魔眼の匣の殺人

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種別
長編
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あらすじ

2022年08月12日 魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫)

その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む9人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れられている老女は、来訪者に「あと二日のうちに、この地で4人死ぬ」と告げた。施設と外界を結ぶ唯一の橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り48時間、二人の予言に支配された匣のなかで、葉村と比留子は生き残って謎を解き明かせるか?! ミステリ界を席捲した『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾。(「BOOK」データベースより)

評判

魔眼の匣の殺人の評価:

7.18/10点 レビュー 11件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.18pt

魔眼の匣の殺人の総合評価:

7.51/10点 レビュー 136件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(6pt)

まあまあでした

ややこしい。

わたろう
0BCEGGR4
No.2
(6pt)

魔眼の匣の殺人の感想

そんなに信じていたのなら肌身離さず持ってるんじゃないの?というのが率直な感想。

予言に関してはもう少し上手く料理出来たはず。
最後の様に糾弾する流れになるなら尚更かな。
予言の真贋に触れる流れにしてよりはじめから必要なかった感を出した方が良かった気がします。
予言に関する真偽を結の展開として扱いたくなかったのかもしれませんが・・・

エーカー
NWKWLAAY
No.1
(6pt)
【ネタバレかも!?】 (10件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

魔眼の匣の殺人の感想

前作に比べるとは受け入れられるテーマでしたし、ストーリー展開も格段に読み易かったと思います。葉村と比留子さんコンビの関係もナイスです。ただ…本格派に有りがちな「実は…」が露骨にこじつけのように感じることもあり、少々興醒めの部分もありました。
そうはいっても、心理トリックはよくできていて、間違いない作品だと思います。

はつえ
L7BVQMDY

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.125
(4pt)

読者を楽しませるスタイルに加えミステリとしても納得の出来(ネタバレなし)

あの「屍人荘の殺人」の続編です。今回はどんな無茶を仕掛けてくるのか?と心のどこかで期待?していた部分もあるのですが、そんな思いに反して本作では意外なほど王道の本格ミステリを楽しませてもらい、正に嬉しい誤算となりました。

いわゆるクローズドサークルで予言通りに次々と死んでいく登場人物たち…そこには魅力的な事件があり、推理の応酬があり、そして驚きがあります。ひとつミステリ的に惜しい点を挙げると、犯人と犯行トリックに切れ味がないところです。

あと細かい所では、語り手の葉村とヒロイン兼探偵役である比留子のノリには付いていけない時が多いです。これはそもそもの話、私なんかよりずっと若い世代をターゲットに書かれた本でしょうから合わなくて当然という話でもありますが。

突飛な設定の一発ネタではなく、その設定の中でしか描けないミステリとして出来が良くてお薦めしたい作品です。「でも前作がアレだったしなぁ…」と警戒する向きもあるでしょうが、むしろそういう方にこそ読んでもらいたい一冊です。
魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫)より
4488466125
No.124
(1pt)

がっかり

他の方も書いているが、こんな理由で殺人を犯すか?と釈然としない。遺体や証拠物件に次々と触り、動かしてしまうのも違和感。また、狂言回しの役割をする葉村が無能なくせに正義感が強いのだが、個人的にこういう人物にはイライラするのでもうムリ。ラストの顛末も、村人が気づかないなんてことがあるんだろうかと失笑した。
魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫)より
4488466125
No.123
(4pt)

ちょっと小難しかったかも…

前作は比較的シンプルでエンタメミステリ的な感じだったので、今作は動機やトリックがとても複雑に入り組んでいて、ミステリー初心者としては小難しかった印象
最後は、サキミ…お前…まさか…ってなった
面白かったです
魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫)より
4488466125
No.122
(4pt)

荒唐無稽な設定が殺人とリンク

前作同様に荒唐無稽な設定が殺人とリンクした力作です。
殺人の動機もヒネリがありました。
ただし筆力不足でロジックの説明がまだるっこしかった
ため☆ひとつ減点としました。
魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫)より
4488466125
No.121
(5pt)

一番好きだ

このシリーズで一番好きだ。めちゃくちゃ面白かった。
魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫)より
4488466125

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