奇想天外
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あらすじ
かつて『奇想天外』という雑誌があった。『奇想天外』の表紙には、毎号、SF Mystery Fantasy Horror Nonfictionのジャンルを越えた成分表示が掲げられ、中身は、そのとおりのジャンルのレッテル貼を引き剥がすかのような《奇想天外小説》やコラム、評論、対談がずらりと並び(74年4月号には60cm四方の精密・日本沈没ハザードマップの付録がついていた)、どんな趣味人通人にも対応するサブ・カル・マガジンの役割も果たしていた。多国籍料理の★★★★(四つ星)レストラン。エンタメ雑食派の私は、毎号、前説から奥付に至るまでむさぼり読んだものだった。しかし、第一期『奇想天外』は10号で、あえなく休刊。雑誌文化豊穣の大海の中にあって、早くも沈潜してしまった小さな《虚ろ舟》だったのかもしれない。 しかし、その後も『奇想天外』の悪戦苦闘は断続的に続き、版元を変えながら@四度の【:傍点】休刊を繰り返すことになる。そして、その間も、新井素子や夢枕獏などの人気作家を輩出し、今に至るエンタメ小説花盛りの桃源郷を築き上げていった。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
奇想天外の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
奇想天外の総合評価:
8.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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フィリップ・ホセ・ファーマー『シャーロック・ホームズ アフリカの大冒険』
高信太郎『ざ・まねえ』
土田義雄&樂書館『5001年宇宙の旅』が
『別冊奇想天外NO.3ドタバタSF大全集』からの再録。
これに今回、筒井康隆の作と知れた
『真実の文学』を加えると実に4タイトルを占めるのは如何なものか?
同誌に掲載されたキリ、
単行本に収録されることもなくネムっている
内外の作品も多かろうに?
当時中学生の目にも低俗な楽屋落ちにしか見えなかった『5001~』
の次のページから始まる
『SFバカジン』や『SF大事典』の方がこの雑誌の存在感を伝えてくれそうだ。
まぁ、試みとしてはオモシロかったので
”SF宝石””SFアドベンチャー”なんかも・・・。
イヤイヤ、それよりなにより今では
《デュマレスト・サーガ》における”地球”のごとく
忘却を通り越し、ソンザイすら信じてもらえなくなってきてる
言いたい放題誌”SFイズム”の本を出してくれぃ!