過ぎ去りし世界

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3
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あらすじ

2018年12月04日 過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

巨匠ルヘインが20世紀を駆け抜ける男たちを描く3部作、完結篇。1943年、第二次世界大戦下のフロリダ州タンパ。一度は裏社会の頂点にまでのぼり詰めたジョー・コグリンは、抗争の巻き添えで最愛の妻を失い、そのことがきっかけでギャング稼業から足を洗った。現在は実業家として、また一人息子を育てる父親として、日々を送っている。ある日ジョーの耳に、誰かが彼を暗殺しようと企んでいるという噂が届く。息子との平穏な暮らしを守るためには、噂の真偽を明らかにせねばならない。ライバル組織や同盟組織のボス、ヒットマン、旧友……誰を信じるべきなのか。疑いと抗争の果てに彼が見る景色とは。(「BOOK」データベースより)

評判

過ぎ去りし世界の評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

過ぎ去りし世界の総合評価:

8.63/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

何がしたかったんだろう???

ミスティックリバーが好きだったので、(きっと面白いだろう)と期待を膨らませながら読みはじめたのですが・・・・

はっきり言って、ルヘインには(こういう小説)は無理だと思います。
路線的には「ジェイムズエルロイ」
でも、エルロイのような徹底的に「潰す」ようなことはしない。
読み手が「そこまでしなくても!」と思うほど非情でもない。

彼は映画の「スタンドバイミー」みたいな?少年を主人公にした小説を書いて欲しい。
(ミスティックリバー路線の)

(本題から外れますが)
改めてジェイムズエルロイの凄さ?容赦ない筆致に改めて感心ですわ。




ももか
3UKDKR1P

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

期待通りに読むことが出来た。

ストーリーに臨場感があった。若干の荒唐無稽的描写があり現実味が損なわれる部分もあるが、全体的には良く出来た作品だと思う。
過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415174407X
No.5
(5pt)

期待通りに読むことが出来た。

ストーリーに臨場感があった。若干の荒唐無稽的描写があり現実味が損なわれる部分もあるが、全体的には良く出来た作品だと思う。
過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ1906) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ1906)より
4150019061
No.4
(4pt)

運命の日から一気読み

3部作で、私にとっては2作目の「夜に生きる」が一番良かったかな。
 ゴッドファーザーで、アルパチーノがあとを継いだのと同じように、パート2からまさかのジョーが主人公になっていくのですが、1作目は長すぎた上に賃上げ闘争と人種差別と野球と恋愛をむりに結び付けてちょっと退屈しました。
 2作目は成り上がっていく過程を描くジェットコースターストーリーで、絶体絶命からの起死回生が繰り返され、ゆるみどころがありませんでした。
 3作目の本作も、2作目を継承したドンパチ&頭脳戦で素晴らしいのですが、ピークから成り下がっていく過程を描くストーリーの必然で、哀愁の度合いが濃すぎました。それにしても、ジョーは兄二人には何の経済的支援もしなかったのかな。兄弟間の情愛ももう少し書き込んでほしかったです。
過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415174407X
No.3
(4pt)

運命の日から一気読み

3部作で、私にとっては2作目の「夜に生きる」が一番良かったかな。
 ゴッドファーザーで、アルパチーノがあとを継いだのと同じように、パート2からまさかのジョーが主人公になっていくのですが、1作目は長すぎた上に賃上げ闘争と人種差別と野球と恋愛をむりに結び付けてちょっと退屈しました。
 2作目は成り上がっていく過程を描くジェットコースターストーリーで、絶体絶命からの起死回生が繰り返され、ゆるみどころがありませんでした。
 3作目の本作も、2作目を継承したドンパチ&頭脳戦で素晴らしいのですが、ピークから成り下がっていく過程を描くストーリーの必然で、哀愁の度合いが濃すぎました。それにしても、ジョーは兄二人には何の経済的支援もしなかったのかな。兄弟間の情愛ももう少し書き込んでほしかったです。
過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ1906) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ1906)より
4150019061
No.2
(4pt)

三部作の中では一番でした

物語の展開がスピーディーで分かりやすく面白かった。
 それゆえ前作まで読んでいなくても楽しめると思う。
 個人的には三部作の中では一番よかった。
過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし世界 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415174407X

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