背信の都



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初公開日(参考)2016年05月
分類

長編小説

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背信の都 上

2016年05月28日 背信の都 上

真珠湾攻撃前夜のLA。日系人一家惨殺事件発生!これは究極の警察小説である。1941年12月。日本との戦争に震えるロサンジェルス。事件に挑むのは日系人鑑識官。『LAコンフィデンシャル』から25年。巨匠が警察小説に帰ってきた!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt

背信の都の総合評価:4.50/10点レビュー 12件。Fランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

期待してたのに、愕然!

久々のエルロイでした。
(多少よみにくかったけど)LAコンフィデンシャルっぽいものなのかな~
それともブラックダリア的な「犯罪に鉄槌を!」っぽい仕上がりになっているのかな~
などなど期待していたのですが。

ものすごく読みにくい流れ。
この本を手に取られる方には「登場人物のリスト」を最初に作って
それから読み出されるのをお薦めしたいものです。
私も途中からリストを作ろうかとも思ったのですが
内容的にそれほど努力することもないっか~と、取りあえずページを進めることに集中しました。

ジェイムズ!どうしてこんな長いだけで面白くもない小説を書いたの?
ホント!聞けるものなら聞いてみたいです。


ももか
3UKDKR1P
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11:
(3pt)

敢えて日本のハラキリを据えた

日本人には腹立たしい描写が書かれてますが、アメリカの白人低学歴層はこんなもの。

しかし、ハラキリはもっと勉強して欲しい。
こんなのは、戦国時代でもないですよ。
背信の都 上Amazon書評・レビュー:背信の都 上より
4163904646
No.10:
(1pt)

翻訳に問題あり

原作を読んで途中で挫折し、翻訳本が立たので読んだのだが......。
原作のテンポとリズム感が全く感じられない。男の乱暴な言葉がある種の雰囲気を作り出しているが、翻訳の言葉選びが酷く、ストーリーを追うことができない。最悪の翻訳本NO.1
背信の都 上Amazon書評・レビュー:背信の都 上より
4163904646
No.9:
(1pt)

よくわからない。

一介の巡査部長、警部が街の大立者になれるもんだろうか?
登場人物、警察、政治家、ギャングが癒着したり、薬物中毒、セックス中毒だったりするもんだろうか?
干し首を首からつるすとか?
数え上げたらきりがない。
ただでさえ分かりにくい文体。
現実に沿ったもの物なのか作者妄想なのか。
この人の小説は全般的に評価高いけどどれ読んでもよくわからない。
背信の都 下Amazon書評・レビュー:背信の都 下より
4163904654
No.8:
(4pt)

過去七作を遡り書かれたので、

辻褄合わせ傾向を持つのは仕方ない。それでも深刻な分断の予感が描かれるのは新作として必然性がある。
背信の都 上Amazon書評・レビュー:背信の都 上より
4163904646
No.7:
(4pt)

過去七作を遡り書かれたので、

辻褄合わせ傾向を持つのは仕方ない。それでも深刻な分断の予感が描かれるのは新作として必然性がある。
背信の都 下Amazon書評・レビュー:背信の都 下より
4163904654



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