裏切りの晩餐



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初公開日(参考)2016年04月
分類

長編小説

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裏切りの晩餐

2016年04月22日 裏切りの晩餐

過去を振り捨て、母親として平穏な人生を送っていた元CIAのスパイ、シーリア・ファヴロー。そこへ突然、かつて恋仲だった同僚ヘンリー・ペラムが訪ねてくる。久々の再会は、ウィーン国際空港でのテロ事件の真相をめぐる手に汗握る心理戦へと転じていく――映画化も決定したオレン・スタインハウアーの最新作!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

裏切りの晩餐の総合評価:7.00/10点レビュー 4件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

設定が面白い

5年ぶりに会った男と女。過去のテロ事件についてレストランで語り合う。埋もれていた真実が明らかに…

前半は何がどうなっているのかわかりにくいです。恋愛感情と事件がごちゃ混ぜで映画向き。

みやはら
TL5WJ5W1
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(3pt)

途中までワクワク感があるが後半は尻すぼみか

洒落た導入から、手紙をうまく利用した物語の展開など、作者の技量の高さが伺える。
物語は本書の二人の主人公「ヘンリ-」と「シーリア」が交互に物語り話が進んでいく。時代も現在から過去に遡る形で進み、読み手は混乱するとともに、登場人物も多いことから、途中までは何度も前の頁を繰って読み返す必要があった。
しかしワクワク感があったのは途中までで、結末は途中で読めてしまったし、正直ラストはがっかりさせられた。途中までの展開が素晴らしかっただけに、もう一捻りしてほしかった。
裏切りの晩餐Amazon書評・レビュー:裏切りの晩餐より
4000222317
No.2:
(3pt)

CIAの話

前半読みにくかった。前後関係が頭にすっと入ってこない。後半意味はわかってきたが、最終的に衝撃を受けるほどの印象は残らなかった。
裏切りの晩餐Amazon書評・レビュー:裏切りの晩餐より
4000222317
No.1:
(5pt)

久々の素晴らしいスパイ小説です。

滑らかな語り口で一気に劇的な終幕を迎えるこの作品気に入りました。他の作品を読みたいです。
裏切りの晩餐Amazon書評・レビュー:裏切りの晩餐より
4000222317



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