ミンコット荘に死す
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
ミンコット荘に死すの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
ミンコット荘に死すの総合評価:
9.20/10点 レビュー 10件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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と書くとシリアスな感じだが、どっちかと言うとユーモア系のミステリだ。『○○に死す』という題名は『ナイルに死す』のようなスケールの大きな作品にこそふさわしいと思うので、個人的にはもともとの邦題『ミンコット・ハウスの死』のほうがいい気がする。
それにしても本作の真相は新鮮だった。ネタバレを回避するため曖昧な表現にとどめるけれど、本書が書かれた時点(1956年)で、こういうパターンはすでに前例があったようだ。しかし全然予想していない結末だったので、普通に驚いた。
シリーズを通して登場するらしいキャラクターたちも楽しい。ガミガミうるさいゴリンジャー校長、殺人事件が大好きな教え子のルーパート君、主人の探偵活動に苦言を呈する家政婦のスティック夫人。みんな愛すべき“いつメン”らしい。