死はわが隣人

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種別
長編
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あらすじ

2001年12月01日 死はわが隣人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

オックスフォード大学学寮長選挙のさなか、住宅地で殺人事件が発生。テムズ・バレイ警察のモース主任警部は、血の海に横たわる女の死の謎を追い始めた。一癖も二癖もある隣人たちの錯綜する証言から、やがて殺人事件と学寮長選挙との意外な関係が明らかに。だが、その矢先、モースは病に倒れた。苦痛に耐えながらたどりついた、混迷の事件の真相とは?現代本格ミステリの最高峰、モース主任警部シリーズついに佳境へ。(「BOOK」データベースより)

評判

死はわが隣人の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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死はわが隣人の総合評価:

9.00/10点 レビュー 4件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4
(5pt)

5点は甘すぎかな?

ドラマでは、デラをモースの恋人にするが、原作の方が良い。
そして、ここで終わっていた方が…

ルイスへの感謝とか泣かせる処があるが、皆さん、既にコメントしていらっしゃるので、わたくしは書かない。
死はわが隣人 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死はわが隣人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415077563X
No.3
(5pt)

5点は甘すぎかな?

ドラマでは、デラをモースの恋人にするが、原作の方が良い。
そして、ここで終わっていた方が…

ルイスへの感謝とか泣かせる処があるが、皆さん、既にコメントしていらっしゃるので、わたくしは書かない。
死はわが隣人 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 死はわが隣人 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150016615
No.2
(4pt)

ファンにとっては存分に楽しめます

モース主任警部シリーズのラストから2番目にあたる作品。
残念ながら、謎解きについては初期のものと比ると平凡でぱっとしない。
モースの二転三転するアクロバティックな推理もほとんど無い。
しかし、このシリーズでお馴染みのモースとルイスのユーモア溢れる会話や、
知的でペダンチックな文章を楽しみたい人にとっては、ページ数が多い分だけ存分に楽しめる。
(ちなみに私は序章が一番好きです。)
死はわが隣人 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 死はわが隣人 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150016615
No.1
(4pt)

ファンにとっては存分に楽しめます

モース主任警部シリーズのラストから2番目にあたる作品。
残念ながら、謎解きについては初期のものと比ると平凡でぱっとしない。
モースの二転三転するアクロバティックな推理もほとんど無い。
しかし、このシリーズでお馴染みのモースとルイスのユーモア溢れる会話や、
知的でペダンチックな文章を楽しみたい人にとっては、ページ数が多い分だけ存分に楽しめる。
(ちなみに私は序章が一番好きです。)
死はわが隣人 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死はわが隣人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415077563X
No.0
(5pt)

会話による迷宮と至福

~モース主任警部シリーズのいったんの完結編。猛烈なカーテンコールに折れて、この後に「悔恨の日」を著しているため完結編にはなっていないが、作中で、シリーズを通しての最大の謎への解答が示されるなど、構成はシリーズの掉尾を意識している。このシリーズの舞台はオックスフォード。いわずもがなの大学の街である。「ニコラス・クインの静かな世界」~~など、大学統治・自治を巡る人間関係が事件の綾を織りなているが、本作も、ロンズデール・カレッジの学寮長選挙が物語の縦糸となる。学寮長にはほぼ間違いなくナイトの爵位が贈られるため、それを巡る様々な欲望の場となる。大学内の人間関係や蘊蓄が、いつもながら皮肉たっぷりにおもしろく語られる(そのほとんどはモースの口から)わけだが、このシリーズ~~ではいつものことだが、事件解決への物語のうねりよりも、モースの寄り道だらけの無駄話がおもしろさの核心となっている。本作でも、モースとルイスの掛け合いがたまらなく面白い。モースの傍若無人ぶりも楽しいが、ルイスがそれにへこたれないから、ふたりの会話はより面白くなる。69もある各章のすべてに付されたエピグラムも、よくもまあという引き出し~~の多さに、尊敬というよりも呆れ返るほど(最終章は、エピグラムと本文の分量がほとんど一緒!)。衒学的に繰り出される蘊蓄の方が具体的で輪郭鮮明で、肝心の事件の解決への道筋の方が曖昧に入り組んで分かりにくいのもいつも通り。ただ、本作ではモース自身にある出来事(日頃のツケが回った)が起こり、彼を取り巻く人々との関係が、ごく控えめにしか~~しくっきりと描かれていて印象を残す。これまででもっとも楽しく読んだデクスター作品だが、それは本作の内容によるものというよりは、ぼく自身の変容が、幸運にもデクスターの作風に馴染んできたように思える。シリーズの作品を読み返したくなった。~
死はわが隣人 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 死はわが隣人 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150016615

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