スノーマン

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種別
長編
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5
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8
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あらすじ

2013年10月18日 スノーマン 上 (集英社文庫)

オスロにその年の初雪が降った日、一人の女性が姿を消した。彼女のスカーフを首に巻いた雪だるまが残されていた。捜査に着手したハリー・ホーレ警部は、この10年間で、女性が失踪したまま未解決の事案が、明らかに多すぎることに気づく。そして、ハリーに届いた謎めいた手紙には“雪だるま”という署名があった…。全世界でシリーズ累計2000万部、ノルウェーを代表するミステリー作家の傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

スノーマンの評価:

7.67/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.67pt

スノーマンの総合評価:

7.53/10点 レビュー 19件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

はじめての「ネスボ」作品

はじめて読む作家って、最初、期待半分・後悔半分があります。
今回のネスボ氏は、また続けて他の本も読みたい!と思わせる内容でした。
次は「ザ・サン」の予定。
次も読みたい!となりますように。

ももか
3UKDKR1P
No.1
(7pt)

スノーマンの感想

最近は北欧のミステリーがたくさん翻訳されているようで、その質の高さにいろいろと期待してしまいますが、このスノーマンも期待に違わぬ物語でした。
北欧の社会や環境から考えるとサイコな犯罪と言うのはあまり考えにくいのかもしれませんが、動機づけといい構成といい、時間軸が時々あちこちへ飛ぶものの最後にはすっきりと疑問も解消され納得の結末でした。

しかし最近の北欧のミステリーは、問題を抱えた中年にさしかかる刑事と若い女性刑事のとりあわせが多いですね。何か問題を抱えている方が主人公として魅力的に描けるのかもしれませんが、同じようなパターンが多いなと思ってしまいました。
とても面白かったのですが、実は最初の方で犯人がわかってしまったので★を1つ減らしました。

ところで、シリーズの7作目と言うことですが、なぜ1作目から順番に翻訳しないんでしょうね?
出版社の都合なんでしょうけど、シリーズ物であるならやはり順番に出してほしいと思いました。

たこやき
VQDQXTP1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(4pt)

映画観た後に何となく安いから買う人にオススメ

映画を観た後に読んだ勢。映画のイメージが強いと内容が結構違うから戸惑う事もしばしば。映画におせっせシーンないんで出始めに驚いた。ちゃんと届いたし、包装も良かった。傷も殆ど無し!が、しかし、文章が違和感を覚えるレベルなので☆4。まあ安く買ったらそこまで文句は出んかな
スノーマン 上 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: スノーマン 上 (集英社文庫)より
4087606740
No.15
(1pt)

翻訳がひどいです

この訳者の方はあまり本を読まないか、日本語が苦手なのかだと思います。
まるで電子辞書の表示した単語をテキトーに選択しているような文章で、
時代劇でしか使わないような単語が唐突に出てきたりします。
まるで20年後の自動翻訳機のようです(褒めているのではありませんよ)

下巻も買ってしまった…
スノーマン 上 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: スノーマン 上 (集英社文庫)より
4087606740
No.14
(4pt)

おもしろいです

とにかくおもしろかったです。映画化も楽しみにしています。ただ、翻訳の拙さが目につきました。たまに意味が通らず誤訳か?と思うような部分もありました。しかし話はとにかくおもしろいです。
スノーマン 下 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: スノーマン 下 (集英社文庫)より
4087606759
No.13
(5pt)

ストーリーの意外性と北欧独特の雰囲気が魅力的です

購入時、あまり何も考えず、ストーリーが面白そうで北欧ミステリだからということで買ったのだと思います。読み始めてすぐに、主人公のハリー・ホーレ警部が過去の事件で同僚を失ったらしいとか、以前、別の困難な事件に遭遇したことなどが暗示されていて、ああ、これはシリーズものだったんだと気がつきました。ハリーの心理に関しては最初の作品から読んだ方が当然わかりやすいと思いますが、事件自体は単発なので、とりあえずは差し支えなく読むことができました。

上下巻2冊の長い話ですが、上質の猟奇殺人映画を見るようでなかなかよかったです。一年の半分は陽がほとんどのぼらない極夜、あとの半分は太陽が沈まない白夜という極端な気候の元、北欧に多いという精神的に問題を抱えた人物が何人も登場し、主人公のハリーもアルコール依存症気味で、北欧ミステリ独特の陰鬱な雰囲気に惹きつけられます。そして、ノルウェーは細い縦長の国で狭い所なのに、オスロとベルゲンなど、地方で対立意識があるというような国情もよくわかります。

犯人探しは二転三転します。今度こそこいつが犯人かと思えば、また意外な展開になって話が進み、なかなかおもしろかったのでシリーズの最初から読みたくなりました。ただ、他の方も言われているように翻訳がややぎこちない印象を受けました。この作品では,ハリーと、ベルゲンから転勤してきた新人女性刑事カトリーネのコンビが事件を担当します。が、以前、アイスランドの作家シグルザルドッティルの「魔女遊戯」を読んだ時、主役の男女2人の会話が不自然でなんだか硬い・・と思ったのとまったく同じ感じを受け、もしかしてと思って調べたらやはり同じ翻訳者でした。この方は、特に女性のセリフを扱うのがやや苦手なのかもしれません。

最近はスウェーデンをはじめとして、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、アイスランドと北欧ミステリの作家も出揃った感がありますが、陰鬱な気候、精神バランスの危うさなど共通のものを感じると同時に、それぞれに個性があります。これからもどんどんすぐれた作家が紹介されていってほしいです。
スノーマン 上 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: スノーマン 上 (集英社文庫)より
4087606740
No.12
(3pt)

北欧の小説もなかなか

ジョー・ネスボものは、「ザ・サン 罪の息子」を読んでみて良かったので、なにげに次のを選んだのがこれでした。
上下巻で注文したのに、下巻が翌々日に先に届いて3日後に上巻が送られてくるという調子っぱずれなのが理解不能でした。
登場人物の生活感覚が若干わかりにくいのは、読み慣れない北欧小説のせいかもしれません。
読みでがあって、読書範囲を広げるのには自分にとっても新しいジャンルになってくれるかも知れないです。
スノーマン 下 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: スノーマン 下 (集英社文庫)より
4087606759

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