アリス殺し
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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結果、面白かったし読んで良かった。 | ||||
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現実世界と不思議の国を行き来するお話。 | ||||
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現実の世界と不思議の国の世界を行き来しながら、殺人事件を解決するというストーリー。不思議の国の登場人物は、現実の世界の人とパラレルの関係にあるアーヴァタールとして登場。不思議の国の誰が、現実の世界では誰に当たるか他人にはわからないし、不思議の国で死ねば、現実の世界で本人も死ぬという関係性が、ストーリーをすごく面白くしています。この発想と試みは読む価値あり!と思いました。残念だったのは、不思議の国の世界の登場人物のイメージが掴みにくかったところ。このストーリーの発想力に脱帽です。 | ||||
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私は不思議の国のアリスについての予備知識が全くなかったので、wikiとディズニーの映画で予習して読みました。やはり、アリスの知識がある程度あった方が楽しめると思いますね。この小説を読んだことで、普段ミステリーばかり読んでる私には馴染みのない、シュルレアリスムやナンセンス文学の一端に触れることができて、新鮮な体験でした。 | ||||
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自分は評論家でも何でもないただの本好きなので、簡潔に。。。 | ||||
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ルイス・キャロルに対する冒涜です。 | ||||
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夢と現実がリンクしているストーリーは面白かったです、グロテスクな表現もとても良かった。 | ||||
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タイトルや表紙の絵柄通り『不思議の国のアリス』をモチーフにしたミステリ。 | ||||
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初めて読む人です。コバヤシタイゾウと思っていたらコバヤシヤスミだそうです。ビックリ。 | ||||
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