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レビュー数 6
最近のレビュー
7pt
小林泰三:アリス殺し (創元推理文庫)
8pt
井上真偽:聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
8pt
井上真偽:その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
6pt
阿津川辰海:紅蓮館の殺人 (講談社タイガ)
10pt
三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
8pt
今邑彩:金雀枝荘の殺人 (中公文庫)

読書数 8
最近の読書で 8pt 以上の小説

松村涼哉:おはよう、愚か者。おやすみ、ボクの世界 (電撃文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

あるSNSの書き込みが話題になっている。一人の高校生・大村音彦が、何人もの中学生を支配し、恐喝した。

三津田信三:幽女の如き怨むもの (講談社文庫)
S 8.40pt - 7.89pt - 3.96pt

十三歳で遊女となるべく売られた少女。“緋桜”と名付けられ、身を置いた世界は苦痛悲哀余りある生き地獄だった。

井上真偽:聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
B 6.17pt - 6.85pt - 3.36pt

聖女伝説が伝わる里で行われた婚礼の場で、同じ盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」が発生。

井上真偽:その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
B 6.50pt - 6.95pt - 2.90pt

山村で起きたカルト宗教団体の斬首集団自殺。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

今邑彩:金雀枝荘の殺人 (中公文庫)
A 7.42pt - 7.22pt - 4.25pt

完全に封印され「密室」状況となった館で起こった一族六人殺しの真犯人は、いったい誰だったのか。