姑獲鳥の夏

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初版刊行(参考)
種別
長編
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47
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353
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あらすじ

1998年09月14日 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ケ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津らの推理を超え噂は意外な結末へ。(「BOOK」データベースより)

評判

姑獲鳥の夏の評価:

7.57/10点 レビュー 23件。 A ランク

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平均点7.57pt

姑獲鳥の夏の総合評価:

7.98/10点 レビュー 291件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(8pt)

姑獲鳥の夏の感想

この民俗学的雰囲気は凄いの一言。真相に唖然としました。

Lin
Y7I7W18A
No.2
(8pt)

意外性の一冊

大極宮の極、京極氏の作品は初読み。
趣味には合わないと思い今まで敬遠してきたが、とりあえず読んでみようと本書を取った。

まず、読む前のイメ-ジで言うと、本表紙の絵みたいな妖怪の存在が普通の世界で人にとりつき
事件を起こし、最後に陰陽師との妖怪バトルみたいな感じで思っていたけど違った。

あくまで、実在しない妖怪や神霊とは、どのようなモノなのか宗教的、哲学的
科学的な様々な観点から主人公の自論が展開されていき、そのせいでスト-リ-テンポ
は遅いが幾分納得するところもあり、どんどん引き込まれていく。

当然話は怪奇的な事件の謎を究明していくというところなのだが、推理・トリックという
観点では読まないほうが良い。
あくまで、主人公の京極堂が最後にズバッと謎を解いていく爽快感を楽しむものであると
思う。
事件において妖怪や神霊の具体的な描写が一切なく、あくまで人間の所業で
おきた事件で解決するところは、意外であり、新たな小説の発見だと思った。




タカタソン
HU0OGV5Q
No.1
(5pt)

物語に浸れるかどうか

誰でも主人公になれそうなぐらい個性的なキャラクターが魅力。
物語の不思議さよりも登場人物や場の雰囲気に惹きこまれた。

本格物を期待して読んでしまっていたので
ミステリとしてアレ?って感じでしたが、
物語としてなかなかでした。

おいげん
PQLRUDUD

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