二流小説家

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8,469回
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11
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46
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あらすじ

2013年01月10日 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

ハリーは冴えない中年作家。シリーズもののミステリ、SF、ヴァンパイア小説の執筆で食いつないできたが、ガールフレンドには愛想を尽かされ、家庭教師をしている女子高生からも小馬鹿にされる始末だった。だがそんなハリーに大逆転のチャンスが。かつてニューヨークを震撼させた連続殺人鬼より告白本の執筆を依頼されたのだ。ベストセラー作家になり周囲を見返すために、殺人鬼が服役中の刑務所に面会に向かうのだが…。ポケミスの新時代を担う技巧派作家の登場!アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補作。--このテキストは、新書版に関連付けられています。(「BOOK」データベースより)

評判

二流小説家の評価:

7.44/10点 レビュー 9件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.44pt

二流小説家の総合評価:

7.13/10点 レビュー 109件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)
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二流小説家の感想

アメリカのサスペンスにありがちなサイコな事件ですが、犯人はすでに捕まって刑務所の中。謎をといていくのはその自伝?を依頼された、あまり熟れない作家なのですが、挿入されるこの作家の劇中劇のようなポルノ小説やヴァンパイア小説SFとかがかなり面白いです。話のメインストーリーとは直接何も関係ないのですが、主人公の言うところの虚構の世界と現実の世界。そしてこの物語そのものも私達にとっては虚構の世界なのですが、その対比が絶妙です。
真ん中ちょっと前くらいに出てくる『なにゆえぼくらは本を読むのか・・・』に続くところが無性に心に響きました。
そして最後の方に『虚構の世界は現実の世界ほど謎に満ちていない・・・』で締めくくる一人称での語り口は抜群に上手いなあと思いました。タイトルと違い一流小説家ですね。

たこやき
VQDQXTP1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.100
(5pt)

いいものありがとうございました。

非常に衛生的でいいものでした。長い間使わせてもらいます。今後ともよろしくお願いいたします。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.99
(5pt)

いいものありがとうございました。

非常に衛生的でいいものでした。長い間使わせてもらいます。今後ともよろしくお願いいたします。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.98
(4pt)

誰が二流小説家?

犯人のモノローグ、主人公のモノローグに著者の色んな考えや思いをブチ込んでいるように思えるが、この主人公のたいした奴じゃない感じが嫌味っぽさを消してるような気がする。驚きの結末っていう感じではないが一筋縄では終わらない。好みは分かれるかもしれないが、日本でも各ミステリー大賞受賞してたり映画化されたりしてるだけあり、読み応えは十分だと思う
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.97
(4pt)

誰が二流小説家?

犯人のモノローグ、主人公のモノローグに著者の色んな考えや思いをブチ込んでいるように思えるが、この主人公のたいした奴じゃない感じが嫌味っぽさを消してるような気がする。驚きの結末っていう感じではないが一筋縄では終わらない。好みは分かれるかもしれないが、日本でも各ミステリー大賞受賞してたり映画化されたりしてるだけあり、読み応えは十分だと思う
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.96
(4pt)

余計な部分

それなりに楽しめたが軽快というよりも始終軽口を叩く主人公の饒舌体は好みが分かれるだろう。常にいささか過剰だから。肝心のミステリーとしては存外にオーソドックスだった。たぶん、余計な部分がこの本の魅力なんだろう。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014

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