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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数342

全342件 281~300 15/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.62:
(6pt)

個人教授の感想

特殊な方々のストーリー。
佐藤正午氏の飄々としたテンポが好きです。
個人教授 (角川文庫)
佐藤正午個人教授 についてのレビュー
No.61:
(7pt)

作者の巧さが…

SFチックであることが読むことを敬遠させていたのだが読みました。
途中から結末は予想できたものの、宮部みゆき氏独特の細かい描写、映像が流れるような絶妙な角度からの描写で、先を急ぎたい!という作品でした。
楽園〈上〉
宮部みゆき楽園 についてのレビュー
No.60:
(7pt)

僕の行く道の感想

邂逅と奇跡のストーリー。
うまく行きすぎだけど、主人公がピュアな子供だから成り立つかな、、、。
結末は想像できるけど、感動しました。
僕の行く道 (双葉文庫 (し-30-01))
新堂冬樹僕の行く道 についてのレビュー
No.59:
(5pt)

読みやすいけど、、、

読みやすく、結末までの人間関係とやりとりのプロセスはおもしろいが、なぜ結末でその伏線を放ったらかしにするのか、、

君たちに明日はない (新潮文庫)
垣根涼介君たちに明日はない についてのレビュー
No.58:
(6pt)

結末が、、、

しっかりまとめてほしかった、、、
純平、考え直せ (光文社文庫)
奥田英朗純平、考え直せ についてのレビュー
No.57:
(7pt)

生きるぼくらの感想

原田マハさんならではの、心温まる柔らかく優しいストーリーでした。
生きるぼくら
原田マハ生きるぼくら についてのレビュー
No.56:
(5pt)

償いの椅子の感想

スリリングなおもしろさはある。ただ登場人物のグルーピングが複雑で、丁寧に読み込まないと訳がわからないドンパチストーリーになってしまう。
償いの椅子 (角川文庫)
沢木冬吾償いの椅子 についてのレビュー
No.55:
(3pt)

消失グラデーションの感想

最後が爽やかだったのがわずかな救いで、こういうトリック物は全然面白くない。時間の損失。
消失グラデーション (角川文庫)
長沢樹消失グラデーション についてのレビュー
No.54: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

約束の森の感想

終盤のドンパチで複雑になる。
たけども、ストーリー全体を通しての緊張と緩和のバランスが絶妙。
ふみちゃんとマクナイトが最高の味付けでたのしめます!
約束の森
沢木冬吾約束の森 についてのレビュー
No.53:
(9pt)

BOX!の感想

シンプルな人間関係の中でのストーリーで読みやすい。
加えて、仲間とともに切磋琢磨し、身体的成長、精神的成長が上手く描写された作品です。
破天荒な鏑矢を中心に感動もある、多くの方に読んで頂きたい青春小説です。
個人的には丸野みたいなこが近くにいてくれたら人生楽しいだろうなと思いました、、、。
ボックス!
百田尚樹BOX! についてのレビュー
No.52:
(5pt)

一分間だけの感想

リラを中心とした人々の繋がりが温かく優しく表現されたストーリー。
犬大好きな方はかなり感情移入するのでは…。
一分間だけ (宝島社文庫)
原田マハ一分間だけ についてのレビュー

No.51:

同期 (講談社ノベルス コC- 25)

同期

今野敏

No.51:
(8pt)

同期の感想

結末はともかく、警察内部の構造のおもしろさと、登場人物のキャラクター、話の展開、良かったです。
同期 (講談社ノベルス コC- 25)
今野敏同期 についてのレビュー
No.50:
(9pt)

本日は、お日柄もよくの感想

この作品すごい!
ポップな流れの中にしんみりすり間もあり、心打つ言葉もある。
是非読んでいただきたい作品です。
本日は、お日柄もよく
原田マハ本日は、お日柄もよく についてのレビュー
No.49:
(7pt)

モンスターの感想

どんな風に幸福を手にいれるか?生き方を問われる作品かな…。特に女性の。
男の心理の描写は、まさにその通りでしたー。
モンスター (幻冬舎文庫)
百田尚樹モンスター についてのレビュー
No.48: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

虚ろな十字架の感想

薬丸岳氏のテイストと東野氏らしい結論までのプロセスが合わさった良い作品だと思います。
虚ろな十字架 (光文社文庫)
東野圭吾虚ろな十字架 についてのレビュー

No.47:

ZOO〈1〉 (集英社文庫)

ZOO

乙一

No.47:
(6pt)

ZOOの感想

現実じゃないストーリーだけど、心に沁みるストーリー。
陽だまりの詩、良かったな、、、切ないけど。
ZOO〈1〉 (集英社文庫)
乙一ZOO についてのレビュー
No.46: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

孤狼の血の感想

まさか、ま坂がありましたが、大上のキャラの濃さがよく映えた、深いストーリーでした。
孤狼の血 (角川文庫)
柚月裕子孤狼の血 についてのレビュー
No.45:
(8pt)

灰色の虹の感想

感情移入して深く読むことができる。ただ題材が題材なだけに、悲しいストーリー。
灰色の虹 (新潮文庫)
貫井徳郎灰色の虹 についてのレビュー
No.44:
(10pt)

影法師の感想

感動する作品です。
同じ生き方は時代的にも難しいが、こんな覚悟をもって生きたいと思える最高の作品ですね。
影法師 (講談社文庫)
百田尚樹影法師 についてのレビュー
No.43:
(6pt)

占星術殺人事件の感想

こみいったトリックでした。以上。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー