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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 981~1000 50/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.39:
(8pt)

深い話

冒頭から緊張感の絶えない小説でした。
永遠の仔〈上〉
天童荒太永遠の仔 についてのレビュー
No.38:
(8pt)

のぞき見

ちょっとしたところに仕掛けがありました。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)
No.37:
(8pt)

ジーンときた

日本の心を感じた。
戻り川心中 (光文社文庫)
連城三紀彦戻り川心中 についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

痛快です

犯人を応援していました。
シャドー81 (ハヤカワ文庫NV)
ルシアン・ネイハムシャドー81 についてのレビュー

No.35:

OUT(アウト)

OUT

桐野夏生

No.35:
(8pt)

強い女

話のテンポ感と展開にワクワクしました。
OUT(アウト)
桐野夏生OUT についてのレビュー
No.34: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

必修科目

すべてのミステリー小説の原点ではないでしょうか。
シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
No.33: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

なんという兄弟

話のテンポがよくてどんどん読み進めます。ちょっとできすぎ感がありますが。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
逢坂剛百舌の叫ぶ夜 についてのレビュー
No.32:
(9pt)

オシャレです

姉妹がとても素敵でした。
死の接吻 (ハヤカワ・ミステリ文庫 20-1)
アイラ・レヴィン死の接吻 についてのレビュー
No.31:
(8pt)

臨場感がすばらしい

実際に起こってもふしぎではない事件だけにストーリーに入り込めました。
亡国のイージス 上  講談社文庫
福井晴敏亡国のイージス についてのレビュー
No.30: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

よくわかりません

名作とされていますが、その理由がわかりません。
火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-20)
ジョン・ディクスン・カー火刑法廷 についてのレビュー
No.29: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

なにゆえ斜め屋敷なのか

発想は奇想天外ですが少々現実味がないようです。
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.28: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

全編に漂う緊張感

アメリカの弁護士や検事にまつわる小説は深いものがありますね。
新装版 推定無罪 (上) (文春文庫)
スコット・トゥロー推定無罪 についてのレビュー
No.27: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

完璧です

舞台設定、登場人物、展開、どれをとっても横溝ミステリーの代表作じゃないでしょうか。
獄門島 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史獄門島 についてのレビュー
No.26:
(9pt)

意外な犯人

登場人物のキャラクターが丁寧に描かれています。
Yの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンYの悲劇 についてのレビュー
No.25:
(8pt)

学園ものの名作ですね

高校時代を思い出してキュンとなりました。
消失グラデーション (角川文庫)
長沢樹消失グラデーション についてのレビュー
No.24:
(8pt)

イタリアっていいね

前半はゾクゾクしましたが、最後の方はしりすぼみになってしまいました。
ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
ダン・ブラウンダ・ヴィンチ・コード についてのレビュー
No.23: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

そうだったのか

プロローグからエピローグまで全く無駄のない展開で一気にに読み終えてしまいました。
十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.22:
(7pt)

ニューヨークの街並み

とても安心して読める作品でした。
僧正殺人事件 (創元推理文庫)
ヴァン・ダイン僧正殺人事件 についてのレビュー
No.21:
(7pt)

ロマンチックですね

舞台設定が怪しくて雰囲気がありました。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
京極夏彦姑獲鳥の夏 についてのレビュー
No.20:
(6pt)

雰囲気もの

ハードボイルドの名作とされていますが、それほどでもないと感じました。
長い別れ (創元推理文庫)
レイモンド・チャンドラー長いお別れ についてのレビュー