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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 461~480 24/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.41:
(6pt)

発想がユニーク

ストーリーはまともでした。
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)
飴村行粘膜蜥蜴 についてのレビュー
No.40:
(6pt)

まあまあ

アントニイ・バークリーはつまらない話が多いのですが、これはまともでした。
試行錯誤 (創元推理文庫)
アントニイ・バークリー試行錯誤 についてのレビュー
No.39:
(4pt)

ただの酔っ払い

ちっとも面白くありませんでした。
夢果つる街 (角川文庫)
トレヴェニアン夢果つる街 についてのレビュー
No.38:
(6pt)

普通でした

期待してましたが。
写楽殺人事件 (講談社文庫)
高橋克彦写楽殺人事件 についてのレビュー
No.37:
(4pt)

シスターズという兄弟

とぼけた感覚が面白かったです。
シスターズ・ブラザーズ
No.36:
(5pt)

世界の名作を冒涜

勝手にカラマーゾフを使わないでもらいたい。平凡な作品でした。
カラマーゾフの妹 (講談社文庫)
高野史緒カラマーゾフの妹 についてのレビュー
No.35:
(6pt)

アリバイくずし

この年代の作品はアリバイくずしがテーマになっているものが多いですね。
影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)
土屋隆夫影の告発 についてのレビュー
No.34:
(6pt)

本屋さん

最後のどんでん返しが良かったです。
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ダニング死の蔵書 についてのレビュー
No.33: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

うっとうしい

表現が細かくてイライラしました。評論家好みの面白くもない泥棒のお話しでした。
ゴーストマン 時限紙幣
No.32:
(6pt)

エキゾチック

ふつうに面白かったです。
新装版  カディスの赤い星(上) (講談社文庫)
逢坂剛カディスの赤い星 についてのレビュー
No.31:
(4pt)

雰囲気だけ

あまりストーリーとしては面白くありませんでした。
さらば愛しき女よ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-2))
No.30:
(4pt)

ペンネームがいやです

カッコだけのうすっぺらの話でした。
不夜城 (角川文庫)
馳星周不夜城 についてのレビュー
No.29:
(6pt)

できの差が大きいです

ニヤッとする話もあれば詰まらない話もありました。
あなたに似た人〔新訳版〕 I 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
ロアルド・ダールあなたに似た人 についてのレビュー
No.28:
(5pt)

元ホテルマンらしい

高度経済成長下での東京の雰囲気が良かったです。
高層の死角 (角川文庫)
森村誠一高層の死角 についてのレビュー
No.27:
(6pt)

フランスが舞台のミステリーでした

この作家は哲学的な表現が多く、とても鬱陶しいのですが、ストーリーはまあまあでした。
サマー・アポカリプス (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
笠井潔サマー・アポカリプス についてのレビュー
No.26:
(5pt)

どこが名作なのでしょう

面白くありませんでした。 
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)
ダシール・ハメットマルタの鷹 についてのレビュー
No.25:
(6pt)

男たちのロードストーリー

また東北に行きたくなりました。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)
風間一輝男たちは北へ についてのレビュー
No.24:
(5pt)

すっきりしません

なぜ評価が高いのかがわかりませんでした。
死の味〔新版〕 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
P・D・ジェイムズ死の味 についてのレビュー
No.23:
(6pt)

平坦なスパイ小説

何の盛り上がりもありませんでした。どこが名作なのかわかりません。
ヒューマン・ファクター―グレアム・グリーン・セレクション (ハヤカワepi文庫)
No.22:
(5pt)

動きがありません

面白くありませんでした。
寒い国から帰ってきたスパイ (ハヤカワ文庫 NV 174)