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誘拐の誤差
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誘拐の誤差の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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色んな意味でびっくり。 読み始めてあまりの醜悪さに気分が悪くなりました。初っ端の10歳の子供が殺される描写が本当に不快だった。 その後も何の救いもないまま話しは進みますが、最後にどんなどんでん返しがあるのだろうと、それだけを期待して読みましたが、結局最後まで醜悪のまま。 うーん、二度と読む事はない。 せめてもの救いは、殺された子供本人の視点で話しが進むのと、善人が誰一人出て来ないという事でしょうか… | ||||
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駄作。 これを平積みしていた書店員は正気なのか。普段その人はどんな本を読んでいるのか。 よもや大人の事情でもあったのか。 | ||||
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帯の推薦内容を見て読みましたが、こんな本を読んでいる自分が途中から恥ずかしくなりました。 でも、最後に何かあるのではと期待しましたが終わりも酷いですね。 購入して、読んで後悔したのは初めてです。 | ||||
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「続々重版中 書評家&書店員のW推薦!!」という帯に惹かれて購入しましたが、騙された思いです。 悪趣味の一言。救いようのない人物のオンパレードで、救いようのないラスト。出てくる人物が全て醜悪で、何だか気持ちが悪くなりました。 決してお勧めしません。 | ||||
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ブックオフで450円で買いました。 正直お金の無駄でした。 読んでいる途中、あまりのつまらなさに「まさかラストまでずっとこの調子…?」と何度も不安になりつつ、いやいや最後にはドンデン返しなりある程度納得できる形で落としてくれるのではと思い読み切りましたが… 本当に最後までがっかりな一冊でした。 好みの問題もあるでしょうが、人には決して薦めません。 こんなんで小説家ってやっていけるんだなぁすごいなぁ。 これまで色々とつまらない小説も読んできましたが、初めてそんな風に思いました。 | ||||
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序盤〜前半は中々楽しめました。作者のユーモラスな作風が読者を引き付ける力を持っている事も認めます。けれど、この小説は無いでしょう。とにかく中身が一切無い。読者を呆れさせ、くすりと笑わせる。そのためだけの話が延々と最後まで続きます。最初は面白いなと思いながら読んでいましたが、さすがにそれだけで500P近く引っ張るのは限界がある。途中から、マンネリ化した展開に憤りさえ感じるようになりました。例えて言うなら、たいして面白くもない芸人のネタを2〜3時間強制的に見せられているようなものでした。これは小説と言えないと思います。 | ||||
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この本を「買って」「読む」という行為は、ただただ「お金」と「時間」の無駄です。 ひたすら、読みやすい文体に騙され、最後はストーリーがつながるだろうと思わせておきながら、何も無く唐突に終わります。 人間の悪意という物を書き綴っただけの、駄文の塊といえるでしょう。 | ||||
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本当に まともな人間が出てこない まともなのは殺された少年だけ 犯人も親も警察も よくもまぁこれだけ、、 図書館ならまだ許せたかも、、 お金だして なんじゃそれという結末........... | ||||
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サクサクというか飛ばし読みしました偏見に基づいて書かれたような箇所も散見されます800円も出す値打ちはないような気がします書店でチラ見してから考えたほうがいいかも | ||||
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最近、小説を購入するかどうかの判断は、 1 カバーに記載の概要説明を読み 2 帯のコピーを読み 3 アマゾンで評価をみるという過程を経ています。今回は星4.5であったため、あまり警戒せずに購入しましたが。。。警察小説と思って購入したのが大間違いでした。多分、作者は警察取材は全くと言っていいくらい行っていないでしょう。この本の前に読んでいたのが、黒川博行氏のハードボイルドだったので、あまりの内容の軽さに辟易し、久々に読んでいる途中で捨てようかどうか迷ったくらいの代物でした。最初の20ページくらいを読めば、買うことはなかったでしょう。アマゾンの評価だけでは非常に危険ですね。私が評価のバランサーという役割を担うためにも、ここは星1つにいたします。(そうでなくても、レベル1程度の内容です。) | ||||
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最近、小説を購入するかどうかの判断は、 1 カバーに記載の概要説明を読み 2 帯のコピーを読み 3 アマゾンで評価をみる という過程を経ています。 今回は星4.5であったため、あまり警戒せずに購入しましたが。。。 警察小説と思って購入したのが大間違いでした。 多分、作者は警察取材は全くと言っていいくらい行っていないでしょう。 この本の前に読んでいたのが、黒川博行氏のハードボイルドだったので、 あまりの内容の軽さに辟易し、久々に読んでいる途中で捨てようかどうか迷ったくらいの代物でした。 最初の20ページくらいを読めば、買うことはなかったでしょう。 アマゾンの評価だけでは非常に危険ですね。 私が評価のバランサーという役割を担うためにも、 ここは星1つにいたします。 (そうでなくても、レベル1程度の内容です。) | ||||
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