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キケン
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キケンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全102件 61~80 4/6ページ
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一度、図書館から借りて読んで、その上での購入です。 キケンの意味はすぐわかりましたが、物語はどこに流れていくのか…もう、一気読みです。そういう意味で、危険です。忙しい時には手を出してはいけません。 最後のページ(黒板)は感動物ですね。誰が、どれを書いたのだろうと、後書きを読んで想像してしまいました。本に、こんなことができるというのも、すごい発想だと思います。 | ||||
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わたしも工業大学にかよっていた人間です。 学内にほとんど男しかいないキャンパスでの出来事には共通項がかなりありました。 学生だから、ある程度は、ハメを外しても許されるという悪ノリ。 自分にはほとんど見返りが無いのに、一生懸命に働く感覚。 部室にこもって、ハンダゴテを握りしめ、無線機を改造する日々。 毎日出される課題に振り回される。 研究室での徹夜(と言っても、研究以外のことが多かった) 作者はどのようにして、男臭い工業大学の内情を掴んだのか? と不思議に思うくらい。 違うとは思うが、自分の通っていた大学が舞台では? と思うくらいでした。 特に、盛り上がるような場面も無く、淡々と話しが進んでいくのですが、それがリアリティがあって、逆に良かったです。 余計な脚色があって、非現実的な話だったら、ここまで、面白く読めなかったでしょう。 小説としては、今ひとつ という評価を受けるかもしれませんが・・・。 工学系の単科大学出身の人は、面白く読めることが間違いないです。 | ||||
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有川作品としては、珍しい恋愛要素の薄い作品ですが ドキドキハラハラの展開は面白いです。 知識持つものの責任について言及している部分があって そこが非常に共感がもてました。 | ||||
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成南電気工科大学に入学した新入生の元山高彦と池谷悟は、クラブ勧誘のビラを見ていたところ上野直也に出会ってしまう。 一見すると気のいいお兄さんなのだが、この上野こそが、機械制御研究部(機研)の部長であり、学内一番の危険人物であるのだ。二人はそのまま機研に入部することになってしまうが…。 はじめは、どんな物語なんだろうと考えてしまうのだが、次第に上野をはじめとするやんちゃなメンバーに翻弄されるように次から次へと起こる事件を読み進めてしまう。 なぜ部長がユナ・ボーマ上野と呼ばれていて、副部長が大魔神・大神と呼ばれているかはすぐにわかります。 機研=危険だけれど、郷に入れば郷に従えで、機研色に染まってしまえばこれほど楽しい場所もないんじゃないかなって思ってしまうんですよね。 あるときは恋に、またあるときは学祭に、何事にも全力投球でぶつかる。半端なことはしないメンツが揃っているからこそ、一致団結して最大の力が発揮できるのです。 そして、全力でやりきるからこそ最高に楽しいんだと思います。 | ||||
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成南電気工科大学機械制御研究室,略して機研。 大学時代の出来事を、配偶者に話すという筋書き。 人づての話だからか、参考文献がないのは残念。 題材は、爆発,ロボット相撲は工学系らしい。 ロボット相撲で、リミッタとかソフトの話がでてきた。 制御の仕組みなどの詳細な話題がでるかと思った。 電気,制御の話題が専門性がないのがやや残念。 メモリの大きさとか、電源の容量,電源と電動機の重さとか、 時定数の話とか。 女性視点だからこそ書ける話があったかも。 | ||||
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男子校率99%の大学で、バカなことに全力で取り組む元気な‘男の子’達のお話。 女性の読者は、それを面白がりながら、うらやましがりながら、途中で挿話される会話(10年後の主人公と妻)と同じ立場で読み進めていくのかな。まさにその立場で読んでいた私としては、男の子っていいなーって純粋に思って楽しんでいたんだけど、まさに‘男の子’である人、かつてそうだった人から見ると、ありえないっていうコメントもあるようで。でも、たとえ幻想だったとしても、こういう世界っていいじゃない? しかもこの作品、そういうおバカな盛り上がりを描くだけじゃなくて、途中の会話や最後の素敵な締め括りっていう仕掛けがあるから、10年後世代の心を鷲掴みにしてくれるんだな。おバカな世代現役の人にも、10年後にはこう思えるんだよ、っていうメッセージにもなるし。老若男女、いろんな世代の人に楽しんで欲しい本、だと思います。 | ||||
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あらゆる作品に言えることかもしれませんが、期待のしすぎには注意です! 私の周りの人はみんな大絶賛していて、「読んだらまたすぐ読み直したくなった」とまで言っていました。 そのせいで私は期待しすぎたせいか、感激するほどは面白くなかったです。 全体的になかなか読み進められなくて、文化祭の回だけは唯一さくさく読めて面白かったです。 あと他の方が書かれてるように、副部長の元彼女の陰口を言う主人公と主人公の妻にイラっとしました。 設定は面白いし、大学生、サークル、青春と楽しそうな要素満載なんですが、キャラクターがいまいち好きになれなかったのかもです。先輩はいいキャラでした。 何回も読みたいと言うほど好きな人もいれば、私のように1回読むのもやっと…って人もいる、 読み手を選ぶ本かと思います。 | ||||
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今まで読んでいた小説の文章体とあまりに違いすぎて 「うわぁーこの作品無理かもー;」と思っていたのですが、 買ったからには読もう・・・ シブシブ読み進めて本を閉じる。。。。面白い!!^^ 青春は数年前に過ぎた身ながら、この作品で青春を 再び味わっているかのような感覚(笑) 最後のシーンには思わず胸がキュンってなっちゃいましたね。 面白かったです!!絵とのコラボは必要不可欠でした♪ ただ、一部の方に難があるとすれば、キャラクターのそれぞれの掛け合いが ちょっとサムいです(笑)まぁーこれはご愛嬌って事でスルーできる方 は全然アリの部類ですかね♪ 自分はそれよりも何よりも、恋愛章が・・・苦痛(笑)必要だったんですかね アレは(笑)やっぱり女性が書くとこういう作品にも恋愛が必要なのかな?? でも、、、、まぁー・・・・・面白いですよ(笑)買って損はなし!!♪ | ||||
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表紙見て、これ漫画か? と思って読み始めたら、漫画だった。 ジャンプとかで連載できそう。 スケットダンスっぽい乗り。 | ||||
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表紙の勢いそのままに、若いっていいなあ、というエピソードが続きます。 自分は理系なので、そのガサツな雰囲気もマル。 学生生活の断片、その時はそれが大切って思わなかったことたちを振り返る 内容になっているので、若い人というよりは、それを通りすぎた人たちの 心に響く本のような気がしました。 特に最終章は(若くない自分には)ぐっときて、ちょっとほろり。 | ||||
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とりたてて設定が目新しいわけでも小説ならではの大事件が起きるわけでもない。 いま高校生とか大学生で青春まっただ中という人にはそれなりの面白さかもしれない。ただ、もう何年も前に卒業した身には当時を懐かしく思い出したりこんな学生時代を送りたかったと思ったり、とにかくこちらのツボを突いてくる。 学生時代、部活やサークルで1円の得にもならないことに全力で取り組み全力で馬鹿をやった時代がある人なら「あるある」とか「それはねーよ」と作中人物につっこみながら楽しめるはず。 大学時代の友達と久しぶりにあって当時の馬鹿話を肴にみんなで盛り上がる、そんな感じ。 | ||||
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図書館で借りて読みました。 同じ著者の「図書館戦争」も同じで、全巻を図書館で借りて読みました。 「図書館戦争」はすごくおもしろかったのですが、最後の最後で引っかかる物があり(あとがきにありましたが、一番最初の読者であるご主人様が後味が悪いので加筆を依頼されたそうです)、この方の書く物を敬遠していました。 今回これを読もうと思ったのは、やはり、買うのではなく図書館で借りる本であったからです。 冒頭になぜこれを書いたかというと、「図書館戦争」で引っかかったのと同じ物を本書でも感じたからです。 話は軽くて読みやすくておもしろい。 でもね。 笑えなくなってしまいました。 恋愛話があって、相手になる女の子が、かわいそうでした。 かわいそうなのは彼女に翻弄された副部長だろう!って思われるかもしれませんが、視点を変えてみたら、ぜんぜんそうじゃないと思います。 彼女が奥手で、ちょっと勘違いしていて、怖じ気づいたりするのって、同情できませんか? 彼女は不器用だった。 その不器用さに彼は付き合えなかった。 そういう見方はできないでしょうか? そういうふうに視点を変えてみたら、その挙げ句に彼女は顛末をたくさんの人にバラされ、さらには、現在の主人公の妻にまで悪く言われて、かわいそうじゃないですか。 笑えるかな、これ。 | ||||
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別にそんな学生生活を送ったわけではないけれども, 「うんうん,こんな感じで無駄に一生懸命だったなあ」 という懐かしい感覚を思い出させてくれた作品でした. 物語は時系列に沿いながらオムニバス形式で語られています. 理系っぽいエピソードはもちろん,恋愛やら学祭やら,学生生活につきもののイベントを材料に 「キケン」の個性豊かなメンバーの活躍ぶりがイキイキと描かれています. それぞれのお話は特別パンチがきいているわけではないのですが, それでも一番最後まで読むと,ぐっと懐かしいような,鼻の奥がつんとするような, そんな気持ちになれます. 30代中盤くらいの人なら,「究極超人あ〜る」的雰囲気が好きならオススメです. もちろん,「キケン」メンバーと同世代,あるいはもっと下の世代の人も「こんな学生生活楽しそう!」という 感覚で楽しく読めると思います. | ||||
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読みやすくて軽快なストーリー運びは流石です。 工学部のメンバー皆の時に温かく時に切ない思い出が 色褪せない形で語られていて、自分の昔を思い出してこんな事あったなぁ…と ほっこりさせてくれる小説でした。 身近にこんな子がいたな、とか学祭の時のノリなど思わずクスリとしてしまいます。 最終回も本当に良い結末で締めてくれたので、読後感が本当に良かったです。 あの頃と変わってしまったという寂しさも感じさせながら、 確かにそこにあった時代を思い出す、そういうノスタルジックな感情が見事に描かれています。 こんな青春時代だったら本当に最高ですね。 大人が青春時代に触れたくなる時に読んでみると良いんじゃないでしょうか。 | ||||
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工学部のノリってこんな感じだったよね。 【機研】ほどではないけど危険なこと考えたり、試したり・・・。 なんだかわからないけど必死になって、そして仲間と喜びを分かち合ったり・・・。 最後の「黒板」は臭い演出だよなと思いながら、一つ一つのコメントていねいに 読んでしまいました。 大学出て20何年経ったおっちゃんでも何だか昔を思い出しながら読めた1冊でした。 | ||||
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物語は、成南電気工学大学の機械制御研究部(キケン)での日々(回想シーン)が主に綴られ、その合間に「彼」とその妻との会話(現在のシーン)が挿入されるという形で進みます。 この形態、私には興ざめに感じられました。キケンでのエピソードのスピード感が落ちるし、若夫婦の甘い会話が場違いな感じがして鬱陶しいです。どうせなら、ガガーーッと学生時代の話を展開させ、最終章でのみ現在に戻るというほうがスッキリしていていいのでは?と思いました。 他の方のレビューをいくつか読んでいたので、心の準備をしてから本を手に取ったのですが、あまりにも「!」「!?」が多用されていてクラクラしました。常に誰かが叫んでいたり喚いていたりしている感じです。本なので音声は出ないはずなのに、「ウルサイ・・・」と感じてしまうこともしばしばでした。 とてもリアルなシーンもあり、自分の大学生時代を思わず思い出したりする部分もあったのですが、その反面、大学生の男性同士はこんな風に喋らないだろ!と突っ込みを入れたくなるシーンもところどころありました。18歳とか19歳の男子学生が互いのことを「男の子」とか言い合っていたら気持ち悪いよな〜とか。 有川さん独特のノリは他作品で十分わかっているはずなのに、なぜこの作品は入り込めなかったのか、いろんな部分が鼻についてしまったのか、自分なりに考えたのですが。この物語にはハッキリとした核がないというかキッパリとした芯がないというか・・・うまくいえませんが、コレだ!というような中心になるようなテーマがないせいではないかと感じました。 「愛する本を守る為戦う」でもいいですし「俺は潜水艦が大好きだ」でもいいのですが(笑)、他の作品には分かりやすい中心のテーマがあり、登場人物たちがそれを誇りにしていたように思います。 否定的な意見ばかり言ってしまいましたが、大神大好きですし、最後の黒板のシーンはかなり良かったです。 でも、初めて有川浩を手に取る方にはこの作品は薦めないと思います。 | ||||
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正直言うと、この作品は面白かったので続編を書いてほしかった。でも締めのうまさに、あぁ、この作品は1冊で終わっていいんだ。と納得してしまいました。人気になると続編続編って、それはユーザとしてはもちろんうれしいんですけど、きっちり終わらせて最終回の感動というのも見せてほしいんです。だらだら続けた末の打ち切りではなく、作者がメッセージを伝えられる最終回をもっとみせてほしい。なんとなくこの作品を呼んで最終回の大事さを感じました。 | ||||
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図書館戦争で知って以来、この作者の話は割りと好き。今回の話も、楽しく読めました。ぶっとんじゃってる爆弾魔の部長、怒れる大魔神の副部長、結構好きなキャラでした。でしたが・・・・。主人公がキモイ。キモ過ぎる!主人公くんは、気の利く・割と神経細やかで・まじめな・大人しめの大学生。ここまではイイんです。好感持てます。けど、こんな地味でおとなしいはずのあの子が、「手袋使うなー!!」「サーと呼ばすぞ、コラァ!」と同級生に怒鳴り、あげく、先輩にまで「っていうか、あんたが一番危ないんだー!!」と叫ぶ。あなたの周りにもいませんでしたか。内輪になると豹変する男子(もしくは女子)。一人二人のときは、ただの静かな奴なのに、グループになったとたん、必要以上に強気って言うか、やたら元気になったり、いきったりする、はじけちゃう奴。そんな様子を、白い眼でみたり、馬鹿にしたり、鳥肌たてたこと、一度や二度ありませんか?基本的には、この作者の話が好きなので、面白いと思いながらも、見事なまでの内輪ウケ、内輪ネタ、内輪ノリに「オエー」っとなり、まさに面白さとキモさを同時に味わいながら読んでいきました。最終章の主人公のセンチメンタルぶりや、いつまでも悪ノリの先輩たちの様子は、キモさのクライマックスでした。本来なら、キューっと胸を締め付けられるとこなんだろうけど、あまりの女々しさに、キモさが勝った瞬間でした。自分の中にも、そんなとこがあるんだけど、だからこその嫌悪感。どうなんだろ。本の内容はともかく、「輝いていたあのころ」的な自己陶酔の世界に、懐かしさに胸が痛むか、イタさに吐き気を覚えるかは、微妙なとこじゃないでしょうか。体育会系の弾けっぷりとノリにイラつく人は、後者かもしれない。好きなのに嫌悪感を覚えるという、なかなか心に残る本でした。 | ||||
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青春真っ盛りの人が読むと、「何が面白いの?」となる可能性大の本です(高3でこんなことを言うのも寂しいですが) 青春時代って、どうでもいいことに熱中しちゃうものです。部活然り、馬鹿騒ぎ然り、文化祭然り・・・・・・ この本は、その「青春時代」が終わった大人が青春時代を懐古する形で話が進んでいきます 必然的に、「青春時代の馬鹿騒ぎが懐かしい」という感覚を大事にするストーリー構成になります 故に、中高生には何が面白いのかさっぱり分からなくなる(今現在馬鹿騒ぎしている最中ですからね) 分別がついてしまいもう馬鹿騒ぎが出来ない大人だからこそ、この何でもない馬鹿騒ぎを綴った本に魅力を感じるのです 色々と「ありえないだろう!」と突っ込みたくなる点はたくさんありますが、それもひっくるめて全部楽しい 最後の方で丸々2ページ思わず涙をこぼしてしまう演出まで用意されています 唯一のマイナス点は、(この作者の癖であるのだろうか?)無駄な恋愛話が1章だけ入っていること! 男子校でも恋愛というのは重要な要素でしょう けれど、この本は「懐かしさ」を追求しているのです!友達との馬鹿騒ぎを追求しているのです! 「そこに女性が入ってしまったら、彼らは本来の自分を見せなくなる」と云う様な事を自分で後書きに書いているにも関わらず なぜ恋愛要素を入れた?? この1章は非常に読んでいて冷めました・・・・・・ 恐らくターゲットは20代後半〜30代の女性だと思われます 会話のテンポとノリが良いので中高生受けもすると思いますが、この本の持ち味である懐かしさは分からない子が多いでしょう 男性は読まないほうが良いかな?男子校に通っていた方は現実とのギャップを感じて冷めてしまうと思います | ||||
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男子ばっかりだとこんな感じなのでしょうか。 部室をめぐってのガチンコバトル、文化祭でのラーメン対決は とっても楽しかった。 やっぱり、馬鹿をやれるっていうのは若さの特権だ。 異性がいない分、とことんのめりこめる、こんな青春 子どもたちにも経験してもらいたいな。 | ||||
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