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ストロベリーナイト



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【この小説が収録されている参考書籍】
ストロベリーナイト (文芸)
ストロベリーナイト (光文社文庫)

ストロベリーナイトの評価: 2.84/5点 レビュー 206件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.84pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 21~40 2/4ページ
No.56:
(4pt)

やっぱりおもしろい

ドラマでみてたはずだが、小説で読むとそんなこと忘れて一気に読んでしまった。
やっぱりおもしろい。
ストロベリーナイト (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.55:
(5pt)

姫川シリーズ このシリーズ結構好き

2006年。光文社文庫。435ページ。姫川玲子シリーズ。警察もの。先にインビジブルレインとブルーマーダーを読んでから読んだ。話のテンポがよいし、ストーリーにもぐいぐいと引き込まれていく。部下や上司、同僚の人物描写も良いと思う。姫川の裁判のくだりの描写などは感動すら覚える。Amazonのレビューで低評価のレビューが多いのが信じられないぐらい。このシリーズどんどんと読みたくなる。すぐに読み終わります。
ストロベリーナイト (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.54:
(5pt)

面白かったです。一気読み。

評価の平均が低いし、グロいだの、内容がおかしいだの、読んですぐ捨てたくなったとか、ふだん本を読まない人には面白いとか、いろいろレビューがありましたが、テレビの最後の方だけちらっと見てしまって気になってたので買ってしまいました。
結局、テレビは竹内結子さんとかがやってたなーぐらいで中身全然知りませんでしたが、本で読んでスッキリしましたし、面白かったです。
ふだん、本をよく読みますが充分面白かったです。
グロいとかも、読めば言ってることはわかりましたが、まあまあ小説の内容の範囲でそこまで気持ち悪いとかはなく大丈夫でした。
ストーリーが面白く、一気に読める感じの本でした。
この作家さんの他の本も読んでみたい、と思ってます。
読みます。
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No.53:
(5pt)

面白い!

東京と大阪で、仕事や生活に使える格言満載の講演会を行う、岡崎勉明さんの講演会で、参加者に薦められて購入しました。

あまり小説は読まないのですが、映像化されている作品だけあって、のめり込まれるように一晩で読んでしまいました!!
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4334744710
No.52:
(5pt)

そもそもグロ描写嫌な方は手に取らない方が◎

とても読みやすく大好きな作品です。
グロい方が好みですので、1ページ目から虜になったのを覚えています。
ドラマ化決まった時はやめて欲しいと思った位こちらの原作大好きです。
主人公に女性らしさがない!
という方が多いですが……
私的には、その位じゃないと女性刑事にはなれないと思いますし…特にそこ求めてませんしって思います。
女性らしさを求めているならジウをどうぞ。
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No.51:
(5pt)

事件の始まり

TVドラマのタイトルですが、内容を知りませんでした。 姫川警部補の事件からの立ち直り、大塚巡査の死についてわかりました。
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No.50:
(5pt)

人間関係が面白い

これよりも後の作品を先に読んでしまっていたので、これでようやく繋がった。 面白い内容だった。
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No.49:
(4pt)

酷いのに、読んじゃう

ドラマの気持ち悪いオープニング映像が印象に残ってて、内容はどんなやと読んでみた。
酷い。予想以上。
でも、どんどん引き込まれていった。
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No.48:
(5pt)

そうそうにたいおうしていただきました。まんぞくしております。

そうそうにたいおうしていただきました。まんぞくしております。
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No.47:
(4pt)

暑い夏の夜は

熱帯夜が続く毎日。
 暑さで目が覚めてしまい、積読の山から何となく選び、読み始めたら、冒頭のシーンで震撼!体感温度が、心なしか少し下がった気がします。
 暑い夏の夜は、こんな作品で、胆を冷やすのもいいかも……。 
 この他にも、ショッキングな殺人描写が何回かあり、その箇所は読み飛ばしたくなりました。
 しかし、そのグロテスクなシーンを除けば、娯楽エンターテイメント作品。
 主人公、警視庁捜査一課警部補・姫川玲子の捜査方法は……方法?反則技?余りに安易で、思わず苦笑い。
 むしろ、「人としてどうなの?」と思うほど、イタイところを突いてくるガンテツこと勝俣や、怪しげな大阪弁を操り、掴みどころのない井岡などをはじめ、脇を固める個性的なキャラクターに引っ張られ、一気読みでした。
  
 

 
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No.46:
(5pt)

よかった

ドラマ化されているので
どうしても
イメージが
あるけど
また、違って良かったです
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4334744710
No.45:
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

とても楽しめる

ただし、犯人が〇〇だったなんて、

これって推理して行く上で、有っては

ならないような気がするのはわたしだけ?
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No.44:
(4pt)

それにしてもグロい話、 一気飲みしてしびれるしか方法はないか。

「世界を灰色に染める、腐った雨が降っていた。」

誉田哲也さんをメジャー作家に押し上げた「姫川玲子シリーズ」はこう書き出してはじまりました。

多くの読者さん同様わたしもテレビドラマを観て原作を読み始めました。

まさかの竹内結子さんが姫川玲子役で当たり役、これがキャスティングの妙というものなんでしょう。

いちどヒットするとネギカモを絶対のがさないそこはフジテレビさん、テレビシリーズ化から映画化へとあっという間に宝の山にしてしまったのです。

一番驚いたのは原作者誉田哲也さんじゃあないでしょうか。

それにしてもグロい話、

一気飲みしてしびれるしか方法はないか。
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No.43:
(5pt)

誉田さんの3冊目になります(私が読んだ)

テレビドラマなどの刑事の印象しかありませんが、現場の方たちはこのような思いで仕事をしているのかなぁ?と感じました。
内容は現代社会でありそうだけど、実際はなさそうな事件だと感じました。
興味本位のところなどは、今の我々の核心に迫っているのかなぁとも感じました。
とりあえず、読んでいるときはのめり込みます。
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No.42:
(4pt)

前に向かって行く

社会は複雑である。一つづつ克服し前に向かって行く。私も同感しています。(^_^)
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No.41:
(4pt)

むっちゃ面白かった

ドラマが面白かったので、読んでみました。姫川のイメージはドラマの竹内結子とかなり似ていると思いましたが、菊田はドラマでは西島秀俊のストイックで忠実な召使的なイメージが有りましたが、原作ではもっと無骨というか体育会系な感じに思いました。
ミステリーって自分で構築したネタをどう小出しに読み手にう〜〜んと唸らせながら提示していくかってところが肝なのかなあ?っていう気がしてきていますが、その点でもうまくできていると思いました。全体を振り返ると、まあそうなるかなあ^^;ってところもありますが、猟奇的な点も含めて、面白かったです。
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No.40:
(5pt)

漫画を文章にした感じ。

評価がすごく低いですね。
表現がグロくて、うわぁと思う場面はありますが、
あまり本を読まない人には読みやすいですよ。
タイトルにも書きましたが、漫画を文章にした感じです。
結構笑えるところもあります。
まぁ上記で述べた感じなので、普段色々な本を読んでいらっしゃる方には物足りないのかも知れないですね。
お試しで図書館などで借りてから購入を検討されたらいいと思います。
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No.39:
(5pt)

姫川が快活でした

先にドラマから見てしまったのですが、面白かったです。ドラマは原作に忠実に作られているんですね♪

よくドラマと原作が一致しないことが多いのですがそういったことはなく、また原作を楽しむことができてよかったです。
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No.38:
(5pt)

めっちゃやばい!!

周りの人にはよくこんなグロいの読めるね…
なんて言われましたが!!!
ちくきゅー的にはすごく面白くて、毎日苦痛でしかなかった読書の時間も楽しみで楽しみでしかたないです!!
ストロベリーナイト (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.37:
(5pt)

個性が光る!

登場人物の個性。これに尽きると思います!
主人公、脇役、犯人、みんなまるで映画を見ているような個性の塊で、物語自体はありきたりなのに、どんどん引きずり込まれてラストまで持って行かれます。
文章の力というより、個性の力に圧倒された感じ。
エンタメには一番必要な要素だと思います!
ストロベリーナイト (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ストロベリーナイト (光文社文庫)より
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