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スキップの評価:

4.21/5点 レビュー 81件。 A ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全164件 21〜40 2/9ページ
No.144
(3pt)

すごく面白いんだけど、どこか残念な小説

高校2年生だった主人公がいきなり25年先の自分になってしまうという物語。

全体的に面白い仕上がりになっている。
どこかで読んだことのあるような小説でありながら、新しいジャンルの本だった。
SF的な内容かと思ったら人情あふれる心温まる小説だった。

ただ、自分が思い描いていた小説とは少し違っていた。
主人公は結局どういう状態になっていたのかまったくわからない。結局ただの記憶消失だったのか、それとも時空のゆがみ的な何かだったのだろうか・・・。
自分がこんな状態になったら、もう少し記憶を取り戻すために足掻くと思うんだけど、この主人公は早い段階でこの状態を受け入れている。少し違和感を感じた。
結末も少し納得いかない。詳細を書くとネタバレになってしまうので記載しないが、もう少し何かあったのではないだろうか。

内容は悪くないので、人にはおススメしたい小説。合うか合わないかは本人しだいなので別の話。
私にとっての星3つは他の人の星5つになり得るのである。
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.143
(3pt)

すごく面白いんだけど、どこか残念な小説

高校2年生だった主人公がいきなり25年先の自分になってしまうという物語。

全体的に面白い仕上がりになっている。
どこかで読んだことのあるような小説でありながら、新しいジャンルの本だった。
SF的な内容かと思ったら人情あふれる心温まる小説だった。

ただ、自分が思い描いていた小説とは少し違っていた。
主人公は結局どういう状態になっていたのかまったくわからない。結局ただの記憶消失だったのか、それとも時空のゆがみ的な何かだったのだろうか・・・。
自分がこんな状態になったら、もう少し記憶を取り戻すために足掻くと思うんだけど、この主人公は早い段階でこの状態を受け入れている。少し違和感を感じた。
結末も少し納得いかない。詳細を書くとネタバレになってしまうので記載しないが、もう少し何かあったのではないだろうか。

内容は悪くないので、人にはおススメしたい小説。合うか合わないかは本人しだいなので別の話。
私にとっての星3つは他の人の星5つになり得るのである。
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.142
(2pt)

勝手な想像ですが・・・

北村薫さんの作品は、この三部作しか読んでいない40代のおばさんです。
最初に読んだのが「スキップ」でした。
十代で読んだら、違う感想を持っただろうと思いますが、なぜ42歳の国語教師の体に17歳の魂が入らなければならなかったのか、42歳の方に感情移入してしまいます。
お話はあくまで17歳からの視点しかありませんので、17歳から42歳迄、さまざまな経験をしいろんな思い出が有り、大切なものもいっぱい持っていた筈なのに、42歳の彼女は何処に消えてしまったの?と。
娘も夫も、元いた母親、妻が心だけ若くなった事を困惑しながらも受け入れますが、いなくなった人についてはそれでいいのか?(まぁ受け入れざる得ないのでしょうけど)
ここからは本当に勝手な想像なんですけど、42歳の真理子は新田君の気持ちに応えたい自分がいたのではないか?と思います。そんなことは自分の為にも自分の周りのためにも、何より新田君の為にもならない事は解りきっているのに、余りに真剣な(そして魅力的な)新田君にどう向き合えばいいのか悩み、17歳の頃の潔癖な自分に正解の対応をしてもらいたかったのかも・・・と。
17歳の真理子には本当にイイ迷惑だったと思いますケド。

3部作の中では私的に一番心をざわつかせる作品でした。
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.141
(2pt)

勝手な想像ですが・・・

北村薫さんの作品は、この三部作しか読んでいない40代のおばさんです。
最初に読んだのが「スキップ」でした。
十代で読んだら、違う感想を持っただろうと思いますが、なぜ42歳の国語教師の体に17歳の魂が入らなければならなかったのか、42歳の方に感情移入してしまいます。
お話はあくまで17歳からの視点しかありませんので、17歳から42歳迄、さまざまな経験をしいろんな思い出が有り、大切なものもいっぱい持っていた筈なのに、42歳の彼女は何処に消えてしまったの?と。
娘も夫も、元いた母親、妻が心だけ若くなった事を困惑しながらも受け入れますが、いなくなった人についてはそれでいいのか?(まぁ受け入れざる得ないのでしょうけど)
ここからは本当に勝手な想像なんですけど、42歳の真理子は新田君の気持ちに応えたい自分がいたのではないか?と思います。そんなことは自分の為にも自分の周りのためにも、何より新田君の為にもならない事は解りきっているのに、余りに真剣な(そして魅力的な)新田君にどう向き合えばいいのか悩み、17歳の頃の潔癖な自分に正解の対応をしてもらいたかったのかも・・・と。
17歳の真理子には本当にイイ迷惑だったと思いますケド。

3部作の中では私的に一番心をざわつかせる作品でした。
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.140
(2pt)

こんなにうまくいくはずがない

設定は面白いと思うけれど、高校二年生を終えるころの少女がいきなり42歳の自分になり、
いきなりあんな風に立派な先生になれるはずがない。
これは教職経験者としての意見。
一之瀬真理子は教壇に立ったその日から立派な教師だった とあるが、
高校生の感性と、長年教師をやってきて、ベテランの域に足を踏み入れた女性の感性が同じであるわけがないし、
その人間関係の中に違和感なく溶け込める設定もありえない。
新学期早々、学級日誌に流麗な日本語で教師然としたコメントを長々と書き入れる場面。
あんたなにもんだよ と思ってしまった。
設定は非現実的だとしても、そういうところにはやはり現実感を求めたい。
17歳のまま教師をやることになり、四苦八苦し、うまくいかないことだらけ、疑われっぱなし という方が物語としては正しいと思う。
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.139
(2pt)

こんなにうまくいくはずがない

設定は面白いと思うけれど、高校二年生を終えるころの少女がいきなり42歳の自分になり、
いきなりあんな風に立派な先生になれるはずがない。
これは教職経験者としての意見。
一之瀬真理子は教壇に立ったその日から立派な教師だった とあるが、
高校生の感性と、長年教師をやってきて、ベテランの域に足を踏み入れた女性の感性が同じであるわけがないし、
その人間関係の中に違和感なく溶け込める設定もありえない。
新学期早々、学級日誌に流麗な日本語で教師然としたコメントを長々と書き入れる場面。
あんたなにもんだよ と思ってしまった。
設定は非現実的だとしても、そういうところにはやはり現実感を求めたい。
17歳のまま教師をやることになり、四苦八苦し、うまくいかないことだらけ、疑われっぱなし という方が物語としては正しいと思う。
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.138
(3pt)

自分には微妙だったかな。

どうも主人公の前向きさや、旦那、娘や生徒たちがいい人過ぎて自分的には面白くなかった。ドロドロするのも好きじゃないが、彼女の境遇で波がないのもどうかと思う。またラストも自分的にはべたでも過去に戻って欲しかったな。記憶が戻らなければ結局悲劇以外の何物でもない。娘や旦那は彼女を受け入れているが、元の彼女じゃないのをどう考えているのだろうか?フレッシュな感じになったことに好意的にとらえた描写があるが、それは元の42歳の彼女にプラスされればの話しであって。彼女は彼女であって彼女じゃないのだ。
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.137
(3pt)

自分には微妙だったかな。

どうも主人公の前向きさや、旦那、娘や生徒たちがいい人過ぎて自分的には面白くなかった。ドロドロするのも好きじゃないが、彼女の境遇で波がないのもどうかと思う。またラストも自分的にはべたでも過去に戻って欲しかったな。記憶が戻らなければ結局悲劇以外の何物でもない。娘や旦那は彼女を受け入れているが、元の彼女じゃないのをどう考えているのだろうか?フレッシュな感じになったことに好意的にとらえた描写があるが、それは元の42歳の彼女にプラスされればの話しであって。彼女は彼女であって彼女じゃないのだ。
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.136
(3pt)

6年の難産

おすすめの本だと言える。
 序盤の瑞々しさ、中盤の暖かさ、そして結末、どれも良かった。読後の感慨に浸ることも出来た。
 しかし1つの作品として捉えた時、一貫性に欠けている印象がある。そこが口惜しい。「あと書き」が示すように「書き上げるのに6年もかかってしまった」ことが原因かもしれないし、中盤の執筆中に作者自信の経験が翼になって筆を調子づかせてしまったのが、いけなかったのかもしれない。
 この本には「人生」という切り口と「新任教師奮闘記」という切り口の2つの側面がある。しかし2つはうまく交わっていないように思う。
 作者にもう一度手を加える機会を与えられたなら、傑作になっていたのではないか。口惜しい。☆3つです。しかしおすすめ。
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.135
(3pt)

6年の難産

おすすめの本だと言える。
 序盤の瑞々しさ、中盤の暖かさ、そして結末、どれも良かった。読後の感慨に浸ることも出来た。
 しかし1つの作品として捉えた時、一貫性に欠けている印象がある。そこが口惜しい。「あと書き」が示すように「書き上げるのに6年もかかってしまった」ことが原因かもしれないし、中盤の執筆中に作者自信の経験が翼になって筆を調子づかせてしまったのが、いけなかったのかもしれない。
 この本には「人生」という切り口と「新任教師奮闘記」という切り口の2つの側面がある。しかし2つはうまく交わっていないように思う。
 作者にもう一度手を加える機会を与えられたなら、傑作になっていたのではないか。口惜しい。☆3つです。しかしおすすめ。
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.134
(5pt)

綺麗な文章

北村薫さんの文章は本当に読みやすいです。

綺麗な文章で、自分で文章を書く際の勉強になります!!
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.133
(5pt)

綺麗な文章

北村薫さんの文章は本当に読みやすいです。

綺麗な文章で、自分で文章を書く際の勉強になります!!
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.132
(4pt)

あの「秘密」にも似た作品

17歳の女子高生が昼寝から覚めると42歳になっている、その間の人生の記憶は一切ない、というより17歳から一気に
時空を超えて25年後の人生に飛んできてしまった。その女子高生、真理子は自分の周りの変わり様に驚くが、もっと
驚くのは(というか当たり前なのだが)、自分は既に結婚して、しかも17歳の女子高生の母親になっているということ。
これから家族の協力も得て、教師になっている自分に「なりきる」。結構この教師という職業を17歳の視点から取り組んで
見ると面白いし、自分の失われた25年間を補ってくれそうだ。話の設定は、ある意味、東野圭吾の「秘密」にも通じる
ところがあるが、それほど考えさせられるという内容でもない。ある意味ちょっとひねった学園ものという分類でも外れては
いないと思う。
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.131
(4pt)

あの「秘密」にも似た作品

17歳の女子高生が昼寝から覚めると42歳になっている、その間の人生の記憶は一切ない、というより17歳から一気に
時空を超えて25年後の人生に飛んできてしまった。その女子高生、真理子は自分の周りの変わり様に驚くが、もっと
驚くのは(というか当たり前なのだが)、自分は既に結婚して、しかも17歳の女子高生の母親になっているということ。
これから家族の協力も得て、教師になっている自分に「なりきる」。結構この教師という職業を17歳の視点から取り組んで
見ると面白いし、自分の失われた25年間を補ってくれそうだ。話の設定は、ある意味、東野圭吾の「秘密」にも通じる
ところがあるが、それほど考えさせられるという内容でもない。ある意味ちょっとひねった学園ものという分類でも外れては
いないと思う。
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.130
(3pt)

ちょっと無理が・・・

面白さを予感させるような表紙です。

17歳の一ノ瀬真理子が、25歳後の自分にワープして、42歳の桜木真理子になる、という設定には、意表を突かれました。
現在の自分が、未来の世界に行くという話は読んだことがありますが、入れ替わりは初めてです。

面白く読んでいましたが、一ノ瀬真理子が、桜木真理子として高校教師を務めるという段階で、必然性がなくなってしまいました。
一ノ瀬真理子が、桜木真理子の25年間の人生の蓄積を持たずに、25年後の人間関係の中を生きるのは無理でしょう。

夫、娘の美也子などキャラクターの設定も、25年後の生活ぶりもリアリティがあります。
でも、それであるからこそ逆に、ストーリー自体がリアリティのないものとして感じてしまいました。

3部作ということなので、読む順番が違ったのかなとも思いますし、作者の狙いと自分の感じることがずれているのかな、とも心配していますが・・・。
(198)
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.129
(3pt)

ちょっと無理が・・・

面白さを予感させるような表紙です。

17歳の一ノ瀬真理子が、25歳後の自分にワープして、42歳の桜木真理子になる、という設定には、意表を突かれました。
現在の自分が、未来の世界に行くという話は読んだことがありますが、入れ替わりは初めてです。

面白く読んでいましたが、一ノ瀬真理子が、桜木真理子として高校教師を務めるという段階で、必然性がなくなってしまいました。
一ノ瀬真理子が、桜木真理子の25年間の人生の蓄積を持たずに、25年後の人間関係の中を生きるのは無理でしょう。

夫、娘の美也子などキャラクターの設定も、25年後の生活ぶりもリアリティがあります。
でも、それであるからこそ逆に、ストーリー自体がリアリティのないものとして感じてしまいました。

3部作ということなので、読む順番が違ったのかなとも思いますし、作者の狙いと自分の感じることがずれているのかな、とも心配していますが・・・。
(198)
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.128
(2pt)

幸せな人の物語

17歳から42歳までといえば私には忘れたい思い出ばかり。真理子は幸せな25年間だからこそ悔やまれるのだろう。スキップすることは確かに恐ろしいが、主人公は仕事を辞めても大事にしてくれる家族はあるし、何偉そうなの?と思ってしまう。他の転落人生でないことを感謝しよう。仕事を続けられるということはそれまできちんと育ててくれた両親がいたり才能があるからできることだ。私ならまず現実が受け入れられないから当分寝込む。それから家族に謝り訳を話す。自分の内面はどうあれ家族にとっては全く使い物にならなくなった主婦だからだ。そんな私の人生も、私に比べたら恵まれてるやん、と突っ込んでくる人も当然いるだろうけど。人は変な親と距離を置き、よい仕事や家族を手に入れる為にどんだけ回りに迷惑をかけて自分も苦労することか。その苦労をすっ飛ばしてすでに手に入っているものに感謝の念もなく自分を悲劇に立ち向かうヒロインにしている幼い主人公にこれらのものが与えられる資格はまだない。周りはやはり彼女は記憶喪失だと理解し支えるしかない。だからこそ逆にスキップしない方がそんなに過去は素晴らしいもんでなく、今が一番いいと納得できるためにいいかもしれない。
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.127
(2pt)

幸せな人の物語

17歳から42歳までといえば私には忘れたい思い出ばかり。真理子は幸せな25年間だからこそ悔やまれるのだろう。スキップすることは確かに恐ろしいが、主人公は仕事を辞めても大事にしてくれる家族はあるし、何偉そうなの?と思ってしまう。他の転落人生でないことを感謝しよう。仕事を続けられるということはそれまできちんと育ててくれた両親がいたり才能があるからできることだ。私ならまず現実が受け入れられないから当分寝込む。それから家族に謝り訳を話す。自分の内面はどうあれ家族にとっては全く使い物にならなくなった主婦だからだ。そんな私の人生も、私に比べたら恵まれてるやん、と突っ込んでくる人も当然いるだろうけど。人は変な親と距離を置き、よい仕事や家族を手に入れる為にどんだけ回りに迷惑をかけて自分も苦労することか。その苦労をすっ飛ばしてすでに手に入っているものに感謝の念もなく自分を悲劇に立ち向かうヒロインにしている幼い主人公にこれらのものが与えられる資格はまだない。周りはやはり彼女は記憶喪失だと理解し支えるしかない。だからこそ逆にスキップしない方がそんなに過去は素晴らしいもんでなく、今が一番いいと納得できるためにいいかもしれない。
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213
No.126
(5pt)

私も娘も…

娘は今高校2年である。もうすぐ9月。池ちゃんといた9月。 私はワープした真理子ちゃんと同じ世代に生まれている。 不思議なものだと思いながら読んでいる。普段全く買わないジャンルの本。 なんとなく直感で買った本。でも自分だって17の私なら25年後を知りたくはない。知らなくていい。だってこの25年は 大変な経験と悲しい経験を繰り返したし、結婚相手は全く好みとは違う相手だったから(笑)。 でも自分の今の娘と17才の私とは会話してみたかったな。娘にあらすじを話したら「え〜っ!イヤだよぉ」と言っていた(笑) それでも私は自分が17で 今喋っている娘なら 話しをたくさんしてみたい。だって娘は本当に自慢の娘だから…。きっと娘が真理子ちゃんみたいに将来の娘←私の孫?に会っても きっといい子だと思う。それに私の結婚相手はいい人よ。理想に描いた様々な未熟な若い自分の憧れよりずっと…。娘も25年後の夢みてくれないかなぁ…
スキップ Amazon書評・レビュー: スキップより
410406601X
No.125
(5pt)

私も娘も…

娘は今高校2年である。もうすぐ9月。池ちゃんといた9月。 私はワープした真理子ちゃんと同じ世代に生まれている。 不思議なものだと思いながら読んでいる。普段全く買わないジャンルの本。 なんとなく直感で買った本。でも自分だって17の私なら25年後を知りたくはない。知らなくていい。だってこの25年は 大変な経験と悲しい経験を繰り返したし、結婚相手は全く好みとは違う相手だったから(笑)。 でも自分の今の娘と17才の私とは会話してみたかったな。娘にあらすじを話したら「え〜っ!イヤだよぉ」と言っていた(笑) それでも私は自分が17で 今喋っている娘なら 話しをたくさんしてみたい。だって娘は本当に自慢の娘だから…。きっと娘が真理子ちゃんみたいに将来の娘←私の孫?に会っても きっといい子だと思う。それに私の結婚相手はいい人よ。理想に描いた様々な未熟な若い自分の憧れよりずっと…。娘も25年後の夢みてくれないかなぁ…
スキップ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: スキップ (新潮文庫)より
4101373213