プリズム

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評判

プリズムの評価:

3.52/5点 レビュー 75件。 B ランク

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平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全155件 41〜60 3/8ページ
No.115
(2pt)

この作家さんに本格ミステリは無理

結末がすっきりしない、と書かれている方が多いようですが、正直自分にはそんなレベルではなかった。
文章からして突っ込みどころ満載。
あまり言いたくはないが、ライトノベル作家が頑張って小説を書きましたというレベル。
この方の本を3冊読みましたが、最近のものまで全てこの調子。ここまでひどいのは、「小説」では初めて。

そして内容についても、突っ込みどころ満載。
結末がどうとか、トリックがどうとかいう以前の問題。もはやどこから突っ込めばよいやらわからない。登場人物全員ボンクラなのか。
以下ネタバレになりますのでご注意ください。

まず冒頭、「山浦先生の事を、ぼくたちはひそかにミツコ先生と呼んでいる」→密かに呼ぶ必要がどこに?堂々と呼んだって怒られたり嫌がられたりするとは思えないが?まあこの程度は序の口です。内容にも関係はない。
次に、「南条がバレンタインのお返しにホワイトデイにチョコレートを贈った」→そんな人間日本にいるか?本人に希望されたのならわかるが、そういうわけでもない。しかも、なぜ誰もそこを疑問に思わない?なぜ誰も突っ込まない?
更に、「南条が山浦先生を強姦するため、睡眠薬入りのチョコレートを宅配便で送った」→強姦目的で、睡眠薬入りのチョコを宅配で?本人がいつ食べるかもわからないのに?昼間食べる方が確率高いだろ?どう考えても成功する方が奇跡では?そしてやはりその事を誰も突っ込まない。
もうひとつ、「チョコレートは高級ブランドの詰め合わせのもので、睡眠薬が仕込まれていた」→どうやって仕込んだの?ボンボン的なやつなの?だとしても、1錠分も注射器で仕込めたりするだろうか?相当難しくない?無理じゃない?
最後に、「クローゼットの上に置いてあったアンティーク時計が落ちてきた」→そんなところに、時計なんて置くやついるか?アンティーク時計だよ?いらない時計だったの?チェストとクローゼット間違ってない?そしてやはり誰も突っ込まない。

これだけ疑問点、矛盾点が満載なので、結末がすっきりしなくて当然だろう。
おまけとしては、登場シーンもさほどなく、全然重要人物でもない刑事がやたらイケメン設定だったり、その設定本当にいる?という突っ込みまで生まれます。

テーマに関してはなるほどと思う部分もあったが、ミステリー部分とこの文章でほぼ台無し。
一般小説を読みたい方には、正直お勧めしない。
少なくとも小説を読み慣れている方は、定価での購入はやめておいた方がよいでしょう。

ついでに、この作家さんは強姦と不倫が大好きなようだ。3作読んで全てにいずれか、もしくは両方が入っていた。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.114
(4pt)

そして物語冒頭に戻る

この著者の文体は非常に読みやすく、誰が犯人なの?とワクワクしながら読破。え?で、また始めに戻る。
まさかのループ構成でした。輪っか、円環、輪廻転生、地球の循環システムを見てるような、ちょっと哲学的な、不思議な推理小説でした。
さぁ、誰が犯人か当ててみてください。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.113
(4pt)

そして物語冒頭に戻る

この著者の文体は非常に読みやすく、誰が犯人なの?とワクワクしながら読破。え?で、また始めに戻る。
まさかのループ構成でした。輪っか、円環、輪廻転生、地球の循環システムを見てるような、ちょっと哲学的な、不思議な推理小説でした。
さぁ、誰が犯人か当ててみてください。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.112
(2pt)

最後ガッカリ。

最後の終わり方が、がっかり。こんな手法もあるのかもしれないが、最後の数ページで大どんでん返しを期待して読み進んでいただけに「なんじゃこれは?って感じです」ワクワクしながら読んでた時間返して欲しい。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
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No.111
(2pt)

最後ガッカリ。

最後の終わり方が、がっかり。こんな手法もあるのかもしれないが、最後の数ページで大どんでん返しを期待して読み進んでいただけに「なんじゃこれは?って感じです」ワクワクしながら読んでた時間返して欲しい。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.110
(4pt)

疑惑の数珠つなぎ

小学校の女性教師の死を巡って、その教え子、同僚の女性教師、元恋人、教え子の父親の4人の視点で繰り広げられる調査と多重推理、疑惑の数珠つなぎ。
各人の推理の課程をたどっていくのが楽しい作品だ。
その構成の妙と、それを可能にした被害者を取り巻く人間関係構築の妙が目を引く。
周囲の男性を手玉に取り、同僚女性教師には負い目を感じさせる、悪魔のような無邪気さを持つ被害者の性格設定が光っている。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.109
(4pt)

疑惑の数珠つなぎ

小学校の女性教師の死を巡って、その教え子、同僚の女性教師、元恋人、教え子の父親の4人の視点で繰り広げられる調査と多重推理、疑惑の数珠つなぎ。
各人の推理の課程をたどっていくのが楽しい作品だ。
その構成の妙と、それを可能にした被害者を取り巻く人間関係構築の妙が目を引く。
周囲の男性を手玉に取り、同僚女性教師には負い目を感じさせる、悪魔のような無邪気さを持つ被害者の性格設定が光っている。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.108
(3pt)

推理の過程を楽しむための本

ひとつの事件について、次々と関係者が推理していく形式。推理の過程を重視し、結論はあまり問題ではないというもの。

評価は結構いいようだが、大衆受けする内容ではないと思う。他の作品も読んでみようと思わせるようなものではない。著者の「慟哭」は良かったと思うが。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.107
(3pt)

推理の過程を楽しむための本

ひとつの事件について、次々と関係者が推理していく形式。推理の過程を重視し、結論はあまり問題ではないというもの。

評価は結構いいようだが、大衆受けする内容ではないと思う。他の作品も読んでみようと思わせるようなものではない。著者の「慟哭」は良かったと思うが。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
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No.106
(3pt)

真相はプリズムのように

※ 真相に触れているレビューです ※

小学校の女性教師の不審死を巡り、彼女の生徒や同僚、元恋人、不倫相手が、その真相を知るために推理を展開していくという内容。

タイトルが示すように、見る者の考えや立場によって真実は様々に姿を変えるという事が本書のテーマなのだろう。そのため事件の真相については最後まで読んでも何が本当の事なのかは分からないまま。

この手のアプローチは他にも類似した作品がいくつもあるため、ある程度ミステリーを読んでいる人にとっては、正直、新鮮さや意外性は薄い。

ラストの推理も序盤から繋がるような循環構造になっているものの、実際は序盤の生徒の推理が主観で展開されている地点でラストの推理も真相ではなくなるので(各章で主役となる登場人物の独白を含め、彼らが嘘を付いていない限り)、「ひょっとしたら…」という曖昧さによる後味の悪さや驚きを齎すものになっていないのが最大の難点かと。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.105
(3pt)

真相はプリズムのように

※ 真相に触れているレビューです ※

小学校の女性教師の不審死を巡り、彼女の生徒や同僚、元恋人、不倫相手が、その真相を知るために推理を展開していくという内容。

タイトルが示すように、見る者の考えや立場によって真実は様々に姿を変えるという事が本書のテーマなのだろう。そのため事件の真相については最後まで読んでも何が本当の事なのかは分からないまま。

この手のアプローチは他にも類似した作品がいくつもあるため、ある程度ミステリーを読んでいる人にとっては、正直、新鮮さや意外性は薄い。

ラストの推理も序盤から繋がるような循環構造になっているものの、実際は序盤の生徒の推理が主観で展開されている地点でラストの推理も真相ではなくなるので(各章で主役となる登場人物の独白を含め、彼らが嘘を付いていない限り)、「ひょっとしたら…」という曖昧さによる後味の悪さや驚きを齎すものになっていないのが最大の難点かと。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
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No.104
(5pt)

めくるめく推理

貫井氏の作品としては読んだ後も重くならない比較的ライトなミステリー。
ボリュームの氏の長編としてはかなりコンパクトながら、一つの殺人事件の真相を巡ってリレー式に次々と推理が導かれては否定が最後まで続く本当の推理小説である。
各章一人称語りで指摘した犯人が次の章では語り側に回り、最後でそれらが一巡するので結局最後まではっきりした真相が明かされないが、二転三転するストーリーが非常に面白く最後まで一気に読ませてくれる。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.103
(5pt)

めくるめく推理

貫井氏の作品としては読んだ後も重くならない比較的ライトなミステリー。
ボリュームの氏の長編としてはかなりコンパクトながら、一つの殺人事件の真相を巡ってリレー式に次々と推理が導かれては否定が最後まで続く本当の推理小説である。
各章一人称語りで指摘した犯人が次の章では語り側に回り、最後でそれらが一巡するので結局最後まではっきりした真相が明かされないが、二転三転するストーリーが非常に面白く最後まで一気に読ませてくれる。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.102
(3pt)

意外な結末

最初から読んでいて、登場人物それぞれが推理する内容に「なるほどなるほど」と
納得してたのに章が次に移るたびにその推理が覆される感覚がたまらない(いい意味)。
この小説を未読の人に「犯人が誰かわかったらすごいよ!」といって貸してあげると面白いかも。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.101
(3pt)

意外な結末

最初から読んでいて、登場人物それぞれが推理する内容に「なるほどなるほど」と
納得してたのに章が次に移るたびにその推理が覆される感覚がたまらない(いい意味)。
この小説を未読の人に「犯人が誰かわかったらすごいよ!」といって貸してあげると面白いかも。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.100
(4pt)

あなたのストーリーで

読み終わって名推理に膝を打つのではないスタイルの推理小説です。
被害者の造形が鮮やかで,物語を楽しむことが出来ました。
プリズムというタイトルがあまりにも小説の内容を示しているので,まぁその通りです。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.99
(4pt)

あなたのストーリーで

読み終わって名推理に膝を打つのではないスタイルの推理小説です。
被害者の造形が鮮やかで,物語を楽しむことが出来ました。
プリズムというタイトルがあまりにも小説の内容を示しているので,まぁその通りです。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.98
(5pt)

真犯人に驚きます

物語展開と結末の置き方が秀逸。
これこそ「プリズム」の題に相応しい。
ミステリーの読み方を深く考えさせられたと同時に、
10年後ぐらいに再読して、
どういう推論と感想を自分が持つかということを
比較したいと感じました。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
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No.97
(5pt)

真犯人に驚きます

物語展開と結末の置き方が秀逸。
これこそ「プリズム」の題に相応しい。
ミステリーの読み方を深く考えさせられたと同時に、
10年後ぐらいに再読して、
どういう推論と感想を自分が持つかということを
比較したいと感じました。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
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No.96
(2pt)

最後の展開をやりたかったから書いたのだろう作品だが、そこまでの流れが非常に雑だ
章ごとの展開をもっと上手にできていれば、それなりに名作になったのではとも思えるが
この作者はそういう感じの作品が多いので、このあたりが限界なのかもしれない
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
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