プリズム

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

プリズムの評価:

3.52/5点 レビュー 75件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全155件 41〜60 3/8ページ
No.115
(4pt)

疑惑の数珠つなぎ

小学校の女性教師の死を巡って、その教え子、同僚の女性教師、元恋人、教え子の父親の4人の視点で繰り広げられる調査と多重推理、疑惑の数珠つなぎ。
各人の推理の課程をたどっていくのが楽しい作品だ。
その構成の妙と、それを可能にした被害者を取り巻く人間関係構築の妙が目を引く。
周囲の男性を手玉に取り、同僚女性教師には負い目を感じさせる、悪魔のような無邪気さを持つ被害者の性格設定が光っている。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.114
(3pt)

推理の過程を楽しむための本

ひとつの事件について、次々と関係者が推理していく形式。推理の過程を重視し、結論はあまり問題ではないというもの。

評価は結構いいようだが、大衆受けする内容ではないと思う。他の作品も読んでみようと思わせるようなものではない。著者の「慟哭」は良かったと思うが。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.113
(3pt)

推理の過程を楽しむための本

ひとつの事件について、次々と関係者が推理していく形式。推理の過程を重視し、結論はあまり問題ではないというもの。

評価は結構いいようだが、大衆受けする内容ではないと思う。他の作品も読んでみようと思わせるようなものではない。著者の「慟哭」は良かったと思うが。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.112
(3pt)

真相はプリズムのように

※ 真相に触れているレビューです ※

小学校の女性教師の不審死を巡り、彼女の生徒や同僚、元恋人、不倫相手が、その真相を知るために推理を展開していくという内容。

タイトルが示すように、見る者の考えや立場によって真実は様々に姿を変えるという事が本書のテーマなのだろう。そのため事件の真相については最後まで読んでも何が本当の事なのかは分からないまま。

この手のアプローチは他にも類似した作品がいくつもあるため、ある程度ミステリーを読んでいる人にとっては、正直、新鮮さや意外性は薄い。

ラストの推理も序盤から繋がるような循環構造になっているものの、実際は序盤の生徒の推理が主観で展開されている地点でラストの推理も真相ではなくなるので(各章で主役となる登場人物の独白を含め、彼らが嘘を付いていない限り)、「ひょっとしたら…」という曖昧さによる後味の悪さや驚きを齎すものになっていないのが最大の難点かと。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.111
(3pt)

真相はプリズムのように

※ 真相に触れているレビューです ※

小学校の女性教師の不審死を巡り、彼女の生徒や同僚、元恋人、不倫相手が、その真相を知るために推理を展開していくという内容。

タイトルが示すように、見る者の考えや立場によって真実は様々に姿を変えるという事が本書のテーマなのだろう。そのため事件の真相については最後まで読んでも何が本当の事なのかは分からないまま。

この手のアプローチは他にも類似した作品がいくつもあるため、ある程度ミステリーを読んでいる人にとっては、正直、新鮮さや意外性は薄い。

ラストの推理も序盤から繋がるような循環構造になっているものの、実際は序盤の生徒の推理が主観で展開されている地点でラストの推理も真相ではなくなるので(各章で主役となる登場人物の独白を含め、彼らが嘘を付いていない限り)、「ひょっとしたら…」という曖昧さによる後味の悪さや驚きを齎すものになっていないのが最大の難点かと。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.110
(5pt)

めくるめく推理

貫井氏の作品としては読んだ後も重くならない比較的ライトなミステリー。
ボリュームの氏の長編としてはかなりコンパクトながら、一つの殺人事件の真相を巡ってリレー式に次々と推理が導かれては否定が最後まで続く本当の推理小説である。
各章一人称語りで指摘した犯人が次の章では語り側に回り、最後でそれらが一巡するので結局最後まではっきりした真相が明かされないが、二転三転するストーリーが非常に面白く最後まで一気に読ませてくれる。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.109
(5pt)

めくるめく推理

貫井氏の作品としては読んだ後も重くならない比較的ライトなミステリー。
ボリュームの氏の長編としてはかなりコンパクトながら、一つの殺人事件の真相を巡ってリレー式に次々と推理が導かれては否定が最後まで続く本当の推理小説である。
各章一人称語りで指摘した犯人が次の章では語り側に回り、最後でそれらが一巡するので結局最後まではっきりした真相が明かされないが、二転三転するストーリーが非常に面白く最後まで一気に読ませてくれる。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.108
(3pt)

意外な結末

最初から読んでいて、登場人物それぞれが推理する内容に「なるほどなるほど」と
納得してたのに章が次に移るたびにその推理が覆される感覚がたまらない(いい意味)。
この小説を未読の人に「犯人が誰かわかったらすごいよ!」といって貸してあげると面白いかも。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.107
(3pt)

意外な結末

最初から読んでいて、登場人物それぞれが推理する内容に「なるほどなるほど」と
納得してたのに章が次に移るたびにその推理が覆される感覚がたまらない(いい意味)。
この小説を未読の人に「犯人が誰かわかったらすごいよ!」といって貸してあげると面白いかも。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.106
(4pt)

あなたのストーリーで

読み終わって名推理に膝を打つのではないスタイルの推理小説です。
被害者の造形が鮮やかで,物語を楽しむことが出来ました。
プリズムというタイトルがあまりにも小説の内容を示しているので,まぁその通りです。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.105
(4pt)

あなたのストーリーで

読み終わって名推理に膝を打つのではないスタイルの推理小説です。
被害者の造形が鮮やかで,物語を楽しむことが出来ました。
プリズムというタイトルがあまりにも小説の内容を示しているので,まぁその通りです。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.104
(5pt)

真犯人に驚きます

物語展開と結末の置き方が秀逸。
これこそ「プリズム」の題に相応しい。
ミステリーの読み方を深く考えさせられたと同時に、
10年後ぐらいに再読して、
どういう推論と感想を自分が持つかということを
比較したいと感じました。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.103
(5pt)

真犯人に驚きます

物語展開と結末の置き方が秀逸。
これこそ「プリズム」の題に相応しい。
ミステリーの読み方を深く考えさせられたと同時に、
10年後ぐらいに再読して、
どういう推論と感想を自分が持つかということを
比較したいと感じました。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.102
(2pt)

最後の展開をやりたかったから書いたのだろう作品だが、そこまでの流れが非常に雑だ
章ごとの展開をもっと上手にできていれば、それなりに名作になったのではとも思えるが
この作者はそういう感じの作品が多いので、このあたりが限界なのかもしれない
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.101
(2pt)

最後の展開をやりたかったから書いたのだろう作品だが、そこまでの流れが非常に雑だ
章ごとの展開をもっと上手にできていれば、それなりに名作になったのではとも思えるが
この作者はそういう感じの作品が多いので、このあたりが限界なのかもしれない
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.100
(2pt)

なんだこれ?冗談でしょ・・・

貫井氏の作品はこれが初めてである。かなりの人気作家らしいが、この作品には失望した。これが「本格ミステリーの衝撃の問題作」なんて到底思えない。

 内容は他のレビューを参照していただくとして、何でこれが本格推理なんだろうか?本格物とは作者が提示した謎と証拠が、最後に合理的に説明されなければならない。しかし、この作品では各章の主人公達がチャチな推理をするだけで、それは次章になるとすぐに否定されてしまう。三章に入ったあたりで展開が読めてしまい、最後はあのパターンかと思ったら正に大正解!(笑)

 この作品は作者のちょっとした思い付きから書かれた冗談ではないだろうか?プロの作品というにはあまりにもお粗末で、トリックを考え、プロットを練りに練った末に書かれた様には思えない。

 売らんが為の誇大広告にしてもあまりにも誇大すぎる。本当にひどい。読後投げつけたくなる様な本に、久々に出会ってしまった。(笑・・・)
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.99
(2pt)

なんだこれ?冗談でしょ・・・

貫井氏の作品はこれが初めてである。かなりの人気作家らしいが、この作品には失望した。これが「本格ミステリーの衝撃の問題作」なんて到底思えない。

 内容は他のレビューを参照していただくとして、何でこれが本格推理なんだろうか?本格物とは作者が提示した謎と証拠が、最後に合理的に説明されなければならない。しかし、この作品では各章の主人公達がチャチな推理をするだけで、それは次章になるとすぐに否定されてしまう。三章に入ったあたりで展開が読めてしまい、最後はあのパターンかと思ったら正に大正解!(笑)

 この作品は作者のちょっとした思い付きから書かれた冗談ではないだろうか?プロの作品というにはあまりにもお粗末で、トリックを考え、プロットを練りに練った末に書かれた様には思えない。

 売らんが為の誇大広告にしてもあまりにも誇大すぎる。本当にひどい。読後投げつけたくなる様な本に、久々に出会ってしまった。(笑・・・)
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.98
(2pt)

なんだこれ?

貫井氏の作品はこれが初めて。かなりの人気作家らしいが、詳細はほとんど知らない。この小説のあらすじは、他の方のコメントに書いてあるので省略する。                                                           しかし、これが本の裏表紙に書いてある様な「本格ミステリーの衝撃の問題作」なんて到底思えないのである。各章の主人公の推理もイマイチ説得力が無いし、第三章に入ったあたりで展開が見えてしまうし、最後はアレかと思ったら大当たり!(笑)全然本格していない。著者の意図しているところは解るが、作品自体中途半端でどうしようもない。状況証拠からのチャチな推理だけでトリックと言えるものは存在しない。よくこんな作品を発表したもんだ。                                                     ☆一つでもよかったが目立ってしまうので二つにしておこう。投げつけたくなる様な本に久々に出会ってしまった。(笑、笑、笑・・・)
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X
No.97
(2pt)

なんだこれ?

貫井氏の作品はこれが初めて。かなりの人気作家らしいが、詳細はほとんど知らない。この小説のあらすじは、他の方のコメントに書いてあるので省略する。                                                           しかし、これが本の裏表紙に書いてある様な「本格ミステリーの衝撃の問題作」なんて到底思えないのである。各章の主人公の推理もイマイチ説得力が無いし、第三章に入ったあたりで展開が見えてしまうし、最後はアレかと思ったら大当たり!(笑)全然本格していない。著者の意図しているところは解るが、作品自体中途半端でどうしようもない。状況証拠からのチャチな推理だけでトリックと言えるものは存在しない。よくこんな作品を発表したもんだ。                                                     ☆一つでもよかったが目立ってしまうので二つにしておこう。投げつけたくなる様な本に久々に出会ってしまった。(笑、笑、笑・・・)
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
440853367X
No.96
(5pt)

普通に傑作

この手のあーでもないこーでもない推理は
西澤保彦が得意とするところですが
西澤よりくどくなくあっさりして読みやすいです。
こういう結末もありでしょう。
プリズム (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (創元推理文庫)より
448842502X