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果断: 隠蔽捜査2



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【この小説が収録されている参考書籍】
果断―隠蔽捜査〈2〉
果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)

果断: 隠蔽捜査2の評価: 4.56/5点 レビュー 126件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.56pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全126件 61~80 4/7ページ
No.66:
(4pt)

とばされた蒲田署長 竜崎はアニメで勇気づけられる

警察庁 総務課課長から 
蒲田の警察署署長にとばされた 竜崎。

警察署署長の仕事のほとんどが 判子をおすこと。
ある日 3人組の 強盗犯が 蒲田の署内を通る。
二人は 検挙されるが 一人は 逃走中。

日本料理屋での立てこもり事件、発砲事件がおこる。
竜崎は 署長の立ち場で 責任を持ちながら
SIT そして SAT を 現場で 指揮することに。

二人を人質に立てこもった 強盗犯は
SAT に 襲撃され 射殺される。
マスコミは 人質が救出されたよりも
犯人を射殺した SAT に 批判が集中し、
その責任者である 署長の竜崎に 監察がかかる。

ちょっと、斜めにかまえた 戸高刑事が
ケンカしていた 料理をさせている という状況に
引っかかり、真相を 明らかにしていく。

ここでも 冴子は ストレスによる胃潰瘍になりながらも
しっかりとした 意見を 竜崎に言う。
竜崎の息子は アニメの仕事をやりたいということに
竜崎は 何がなんだかわからない。
そして アニメをみて 感心してしまうのだ。
東大出 エリート官僚の竜崎は アニメで 勇気づけられる。
果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)より
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No.65:
(2pt)

いまいちかな

なんとなくだらだら読んでしまったが、多分もう続巻は読まないと思う。警察の隠蔽操作ということだから、裏金の問題、政界や財界からの圧力による事件の隠蔽などなどが書かれているかと思って拝読したが、全くの肩透かしだった。1巻に至ってはゴキブリ以下の犯人が殺害されたからと言って何だというのだろうか。また、東大生をえらくリスペクトしているような書き方だが、家庭の経済状況などの違いから進学したくてもできないケースというのも多々あるので随分自分に都合のいいように解釈する主人公だなあと感じて読んでいた。
戦後すぐなんかは私立などはなく優秀な人もそうでない人も同じ学び舎で学んでいたそうで、経済的な理由から自分よりはるかに優秀な人が進学を断念して働きに出るなんてこともしばしばあったらしく、そのため昔の東大生などは自分を選ばれているなどと解釈するなんてことは少なく、税金で学ばせてもらっていると考える人が少なくなかったと聞く。ただ現在は小中から私立も多く最初から経済的に恵まれている者同士のつながりになるため、選民思想だけが根付いてるような気がしてならない。これが東大が世界で通用しない所以かもしれない。とは言え、私は都内在住なのだが、夜中の遅くまで塾に通う小学生、中学生を見ているとかなり不自然というか一人一人が尊重されているという印象を受けない。「学歴が大事ではない」とは言わないが、どこへ行くとも知らないレールに乗せられて「失敗した時の対処法は分らない、とにかく失敗するな」というような大人からの空気感をなんとなくこの子らは感じ取っているというか、そんな風に見えたりする。なのでちょっと気の毒というか、いいのかこれでと思うことは多い。
で話は戻って、このように記載してきたのだが、この作者よく見たら東大出身ではないようでなぜこのように東大万能論を振りかざしているのかよくわからないが、権力を持って優越感を得たいということなのだろうか。しかし、それでは本質などとても見えてくるものではないと思うが隠蔽されていたのは一体何だったのだろうか。
果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)より
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No.64:
(5pt)

面白い

このシリーズは1冊を除いて全部読みました。警察内部のことがよく分かります。
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No.63:
(4pt)

任侠シリーズに次ぐ面白さ

隠蔽捜査1と合わせて読むとよい。主人公は同じで全く違う話で各々完結しているが、続けて読むと楽しさ3倍だ。
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No.62:
(5pt)

素敵な話です

仕引き込まれました。
こんなに先が気になる小説は久しぶりでした。
自分を見直すきっかけになる内容です。
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No.61:
(5pt)

警察官僚シリーズ第二弾

今野敏の隠蔽捜査シリーズ第二弾。 前作の勢いそのままに、とても面白い作品に仕上がっている。 もちろん今作から読んでも面白いが、前作とのつながりもあるので、初めて読む方は前作から読むことをおすすめする。 内容や結末については触れないが、前作同様とても面白い今野敏ワールドが展開されている。 私は一気読みしてしまいました。
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No.60:
(5pt)

映像でも見てみたい

面白かったです。 映像で見たくなってきました、どのような役者が、それぞれのキャラクターに合うかなぁ?と。
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No.59:
(3pt)

まあまあ

第一作がおもしろかったのですが、長引くほどにキャラ造詣の浅さが気になってきます。
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No.58:
(5pt)

現場の呼吸。

主人公の人物設定がユニークです。
警察キャリア官僚が所轄の現場に入り込んでいき、そこで見たことを現場のおかしな縦社会文化や習慣として風刺をこめて描写しています。
その反面、みなまで細かく指示しなくても進行していく、現場のあ・うんの呼吸による連携のよさや仲間意識をアピールしています。
ストーリーは、立てこもり事件を軸としており、その捕り物帳とシーンを切り返していく迫真あるサスペンスを存分に楽しめます。
そして、その時の警察機構の内部事情を映し出し、いろんなシチュエーションの警察世界が広がっていきます。
しかも警察(カイシャ)激務の中にある家庭事情も描き出し、幅広く豊富な話題がそろっています。
1作目では、東大出の警察キャリア官僚として、エリート街道を走る理知的でクールな主人公が、視点を変えて現場を見て、現場環境を変えていきつつ、自らは人間味あふれる現場志向に移り変わっていきます。
立場を変えて、現場の人情節を描こうとしています。
池井戸潤の「半沢直樹シリーズ」が銀行バージョンとすれば、これはその警察バージョンであるように感じます。
このシリーズ、どんどん読み続けていきます。
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No.57:
(4pt)

面白い

友人に紹介されて読んだが非常に面白い。自分にとって初めての分野であった。
竜崎の考え方に共感が持てる。
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No.56:
(5pt)

隠蔽捜査第2弾

竜崎が降格人事で署長として配属された大森署で起こる事件。
相変わらず合理的な主人公が立てこもり事件を解決するのですが、合理的がゆえに組織の駆け引きに巻き込まれ一時は投げやりになるものの、あるきっかけで本来の主人公に戻り事件の真相を解明するという感じです。
第2弾では主人公の家族がたびたび登場し、話が重層的になり読み応えがありました。
キャリアが主人公というのは珍しいのですが、芯のところが官僚というより警察官であるというところがこのシリーズのおもしろさではないでしょうか。
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No.55:
(4pt)

竜崎さん かなり良いです!

文庫本を買って読もうと、数年前から考えていたけど、なかなか踏ん切りがつきませんでした。電子版で読んで、あっという間に二冊、竜崎さんは格好良すぎです。
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No.54:
(4pt)

瞬く間に一気読みしちゃうのが唯一の難点かな?

『隠蔽捜査』シリーズ第二弾。

息子の不祥事で大森署署長左遷されたキャリア竜崎伸也。
自分の正義を貫く姿は前作に輪をかけてますが、
それがまたいい味だしてます。
あと、大森署の部下の方たちとの、
不器用ながら暖かい人間関係が築かれていく姿はまさしく
山本周五郎賞にふさわしいなと感動しました。
それはいいんだけど、あまりに読みやすくて、ほんと瞬く間に一気読みしちゃうのが唯一の難点かな?藁
どんでん返しも大変に気持ちよかったです。
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No.53:
(4pt)

安定感、抜群

主人公の考え方に妙な説得感を覚える。読みやすいのもありがたい。
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No.52:
(4pt)

切ない

竜崎の心を行き来するなんとも言えない感情と理性を上手く表現した一品。作者の表現の力に感動。ただ、あくまで硬派でカッコイイ竜崎であってほしいので星4つ。
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No.51:
(5pt)

面白かった。

面白かった。内容に引き込まれ、3時間て読み終わりました。
次の新作を楽しみにしています
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No.50:
(5pt)

一気に通読できました

警察官僚の上下関係や警察組織のテリトリーなどがわかりやすく説明されており、大変参考になりました。面白く一気に読ませて頂きました。
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No.49:
(5pt)

面白い。頭が休まるよ。

結構のめり込んじゃったなー 今野さんの一番星だなー。さっさと続きを読もうっと。
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No.48:
(4pt)

読みやすさは抜群

キャリアに感情移入するなんてこと、普通なら全く想像できないが、語り口が軽妙でいつの間にか物語に引き込まれている。
東大出のキャリアがこんなに立派な変人ばかりなら、日本は確実に良くなるのに・・なんて思ってしまうほど。
警察関係の小説としては、暗すぎず、秀逸な出来だと思う。
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No.47:
(5pt)

竜崎の妻がいい

このシリーズは新刊で読んでいたが、最近TVドラマ化されたものを見て改めて感心したので、また本書(文庫版で)を読み返した。

優れた警察小説であることは定評があり、そちらは他のレビューを見ていただくとして、私は特に、著者の「警察官の妻」観に、同意するものである。

TVドラマの主人公はやや大根であり、また妻役は美人過ぎて少しリアリティに欠ける(役者としては、主人公より一枚上)が、本書p.172の、胃潰瘍で緊急入院した妻が、激務を抜け出して見舞いにきた夫に言うシーン「家のことはあたしに任せる。あなたは国の仕事をする。いつもそう言ってたわね。・・・よろしい。国のために働きなさい」には、くさい科白だと思いつつジーンときた(家人も、そう言っている)。
昔も今も、公共のため危険業務に従事する警察官(※以下省略するが、海上保安庁、消防庁、水産庁、その他の治安機関職員を含む)や軍人(いまの日本では、公共の場では「自衛隊員」と言わなくてはならないらしいが)を家から送り出すときの、家族の心情を良く汲み取っている。 著者の親族にも、お巡りさんがいるのかも知れない。

私も一度くらい家人にそんなことを言われてみたいものだが、民間企業のサラリーマンにそんな権利はない。
警察官も自衛隊員も事務官も技官も、エリートもノンキャリも、日本の安全に挺身して頑張っていただいている人たちと、その家族に読んでいただきたいシリーズである。
果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)より
4101321566

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