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隠蔽捜査



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【この小説が収録されている参考書籍】
隠蔽捜査
隠蔽捜査 (新潮文庫)

隠蔽捜査の評価: 4.39/5点 レビュー 209件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.39pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全209件 21~40 2/11ページ
No.189:
(5pt)

誇張を感じさせないリアリティ

警察小説数ある中で、官僚の役目や捜査本部の様子が、誇張なく描かれていて、リアリティを感じる。そして、そのどだいのもと、主人公と周囲の人物の心情が表されていて、人間味を心地よく感じさせる。
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No.188:
(4pt)

キャリア警察官僚の活躍

竜崎伸也は東大を出て、警察庁の総務課長をしている。古い考え方の人間らしく、夫は働き、妻は家のことをするべきだと思っている。息子の邦彦は、現役で一流私大に受かったのだが、竜崎は入学に反対して浪人させ、東大を受けることを勧めた。

本書の冒頭で殺人事件が起き、被害者は暴力団組員らしい。しかも、1980年代に起きた誘拐や殺人事件の実行犯の1人だった。しかし、竜崎のところにはその情報は来ていなかった。竜崎は警視庁の刑事部長の伊丹を呼んで不満をぶつけたが、伊丹は動じない。

実は、竜崎と伊丹は小学校の同級生で、竜崎はいじめられていたのだ。しかし、今では竜崎の方が上の立場にいる。

妻の冴子は、竜崎は変わっているという。世間は、テレビを中心にマスコミにコントロールされているというのが竜崎の世界観だ。国民ではなく、エリートである官僚が日本を動かしている。しかし、政治と官僚の仕事は関係ないという。国民が政治家を選ぶのだから、政治が良くならないのも国民が望んでいることなのだ。確かに、こんな建前ばかりで押し通す官僚は今では珍しい変人かもしれない。

そこへ新たな事件が起きる。最初の事件と同一の事案で逮捕された暴力団組員が銃撃された。大きな事件になると思い、準備をする竜崎だが、彼の出番は回ってこなかった。

一方、息子の邦彦は「気晴らし」と称してヘロインを使っていた。まあ、使いたくなる気持ちは分かる。勉強して一流私大に受かったのに、東大以外は大学とは認めないなどと言われては、やる気もなくなるだろう。キャリア官僚として警察庁で勤めてきた竜崎は、自分の人生は終わりだと絶望する。彼はどうこのピンチを切り抜けるのか。

キャリアというのも大変な仕事だとは思う。あまり感情移入はできないのだが、読み進めると、確かに冴子の言うように、竜崎と伊丹はいいコンビかもしれない。頭は良いが、世間からだいぶずれており、外交的ではない竜崎と、人当たりが良く、優れたバランス感覚を持った伊丹。

けっこうたくさんシリーズ作品が出ているようだ。続編も賞を取っているので、そのうち読むかもしれない。
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No.187:
(4pt)

警察内部の事情が体験できる

強い心と信念がないと、折られるという話。膝を突き合わせて話すことの大切さを感じた。今の時代にも残るんだろうか?
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No.186:
(5pt)

官僚として父親としての生き様に感銘

今野敏氏の作品は、いろいろと読ませて頂いていましたが、隠蔽捜査は、恥ずかしながら初めて読みました。
官僚として、父親としての生き様を、改めて学んたというか、考えさせらせた名著と思います。
今野敏氏の作品は、以前に木村元厚労省事務次官と今野氏の対談TV番組で、木村元次官が、今野氏作品の大ファンとの事で絶賛されていたので、その後、いろいろと読ませて頂いています。
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No.185:
(5pt)

正義が勝った!

最初は、よくある出世至上主義的な話で、印象が悪かった。それだけに後半のストーリーは、凄く爽やかな気分に浸れた。
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No.184:
(5pt)

めっちゃ良かったです!元気になれる本です。

図書館で適当に借りた本だったのですが。
今野敏さんは違うシリーズで面白かったのでたまに借りたりしてます。
で、シリーズ物を読み終わったので適当に借りた本なのですが、途中から一気読みするぐらいめっちゃ面白かったです^ ^
最後の方、感動して涙が出たぐらい(気持ちのいい涙です)、良かったです。
賞ももらってる本なんですね。
そんなんも知らずに借りて、この本に出会えて読めてラッキーでした。
ちょっと続いてるみたいなので、良かったです。
続き読みます^ ^

追伸:ちょっと気持ちが沈み気味で疲れてたんですが、この本読んで元気になりました。
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No.183:
(1pt)

読むのが苦痛でした

官僚のキャラが苦痛すぎて途中で読むのをやめました。
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No.182:
(2pt)

同期だから...?

「同期だから」を理由に続く超展開の連続。都合がよすぎてついていけない...
ストーリー的にも風呂敷を広げすぎてボンヤリしている。
キャラクター設定は面白いので、もう少し現実味を持たせ、範囲を絞って展開すればよい作品になったような。
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No.181:
(5pt)

浄化されました

現代社会を反映したもので、会社員としても自分だったらと考えさせられる小説でした。当たり前の正義を持ち続ける主人公が葛藤しながらも覚悟を決めて貫く姿勢に、自分が浄化されたみたいにすっきりして読み終えました。どこまで貫き通せるのか?選択は正しかったのか?続編を読んでいこうと思います。
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No.180:
(5pt)

思った以上に面白いかった!

何となく読み始めて、止まらなくなりました!
続きも読みたい‼︎
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No.179:
(4pt)

感銘しました。

一気に読みました。
正しく生きようとする主人公の生き方に、感銘しました。
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4101321531
No.178:
(5pt)

真面目

爽快な真面目さが、痛快でした。
こうありたいと思ったような、そうじゃないような。とても、参考になりました。
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4101321531
No.177:
(5pt)

話に引き込まれる

読みやすくテンポの良い文章で、どんどん話が展開し、ぐんぐん引き込まれていく。警察庁・警視庁の組織に疎い者には、組織図があると人物の立場関係が理解しやすかったが、警察小説を読み慣れた方には不要だ。個人、官僚、組織、世の中、それぞれの正義のあり方を考えされられた。
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No.176:
(5pt)

おもしろかった

短かったのですぐに読めた。
読みやすかった。
別の本も読んでみよう。
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4101321531
No.175:
(5pt)

エリート官僚の話。作品は面白いけど、エリート官僚という存在には疑問がいっぱい。

東大卒のエリート官僚の話です。
東大卒なので、東大卒をいちいち鼻にかけて大体内面はそれから話し始める感じ。
東大生って、同級生はみんな東大生だと思うけど、ふだんからそんなに東大生を意識するのかな?
官僚になっても、おなじ階級にいるのはみんな東大だとかなんとか…。
まあいいや。

官僚の仕事ってよく分かんないよね。普段は事務作業とかしてるのか、それとも報告書を読んでハンコ押すのが仕事なのか。普段の生活が想像できません。本読んでも分かんねーや!
物語では、上司とか家族とか、そんなありふれた軋轢の中で苦悩する、普通の人です。

官僚って、なんでそんなエリート達が集まってるのに、一番上に立つのは世襲の議員なんだろう。官僚ほどの能力があったらどうにでも構造改革出来るんじゃ無いの?
ああ、官僚に都合のいいのが世襲に議員なんだろうか。その割には罪をかぶらされて自殺したりするじゃん。作中にもそんな人が出てきます。
あと、東大卒のエリート官僚たちを煩わせてる犯罪者って低学歴の中卒や、実際の中学生だったり、知性の最底辺の人達っていうのも面白いよね! 最底辺の一人が起した事件にエリートが何人もかかって捜査して、場合によってはトップが降格したり出世を絶たれたり…。
この世界は神様が作ったジョーダンなのではないでしょうか?

おれ最近、世の中には賢い人って一人もいないような気がしてきた。
もしも賢い人が存在するなら、なんでプーチンみたいな人間一人に核兵器のボタン握らせるような世の中になるのだろうか。
世の中で言う賢さとは、出世とゴマすりと、世渡りの能力なんかな~。少なくとも人間が人間を評価する知性とは、その程度のようだ。
あ、小説は面白いっス。
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No.174:
(5pt)

なんとなく読み始めて

さらさらと読めるので何を読もうかと迷っている時にいいと思います
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4101321531
No.173:
(5pt)

最後100ページ 見どころ

ずーっと伊丹さんがいい人だと、人間らしい人だと思っていた。
竜崎さんみたいな人は本当に変人だし、なんでそんな人と結婚したんだろうとも思っていた。
最後本当にこれで良かったんだと思える作品だった。竜崎さん、格好良かった。
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No.172:
(5pt)

一気読みしました!

勢いのあるストーリー、一気読みしてしまいました。登場人物たちも魅力的で大変面白かったです。
官僚の世界を覗き見できたのも良かった!
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4101321531
No.171:
(5pt)

面白いです

竜崎に感情移入できる私としては、大変面白く、こう生きたいと思うバイブルのような作品です。
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4103002514
No.170:
(5pt)

警察キャリア官僚が正義を貫く姿の清々しさ

警察キャリア官僚の竜崎が主人公。官僚らしく出世第一で、家庭を顧みずに国家のために働く姿は一般人が官僚に持っているイメージだろう。とても良い印象には思えない。竜崎は警察庁の総務課長の立場で、警察内部の調整やマスコミとのインタフェースとなる。その中で連続殺人事件が現役警察官が関与していることが分かり、警察幹部は保身に走る。同時に竜崎も息子がヘロインを使用しているところを見つける。竜崎も保身に走ろうとしたが、原理原則を貫き通す。竜崎を含めたキャリア官僚の鼻持ちならない言動で嫌な気になるが、最後は竜崎の正義の行動が気持ち良い。
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4101321531

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