■スポンサードリンク
人格転移の殺人
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
人格転移の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『七回死んだ男』といい『殺意の集う夜』といい、この作家さんは、お世辞にも文章がお上手とはいえず、とても読みにくい印象を抱きました。読んでいて引っかかってしまう連続です。『七回死んだ男』はなんとか読了したけれど、『殺意の集う夜』やこの『人格転移の殺人』は、途中で読むのを断念しました。この作家さんの著書は、次はもうないかな。小説の発想自体は悪くないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ラストが路線変更で、期待外れな感が否めず… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーの中でのある出来事が話を分かりにくくしているのですが、気付く人ならすぐに気付いてしまうと思います。 主人公がやけに気取った感じでいまいち物語に集中できません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
浅い。文章が下手。練れていない、60歳代には、読むに堪えない。3ページで止めた。買ったことを後悔。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
設定は面白く、文章も読みやすいのでサクサク読めます。 また、登場人物一人ひとりのキャラクターがかなり立っているので、難しい設定にもかかわらず混乱も少ないです。 が、その「個性」があるが故に、真犯人はわりとすぐ検討がつきます。 展開が二転三転し、ハラハラさせられるので、「これはいい意味で期待を裏切ってくれるか?!」と思っていたのですが、 想像通りの終着点にたどり着いてしまったので拍子抜けしました。 なにも考えないで読めばいいのかもしれませんが、複雑な設定なのでところどころで頭を使うことになり、 結果的に思わぬはやさで真相に気付く人も多いのでは。 面白かったけど、定価で買うには少し高い買い物かなあ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!