麦酒の家の冒険

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麦酒の家の冒険の評価:

3.19/5点 レビュー 16件。 D ランク

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平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(4pt)

とことんビール

1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 匠千暁シリーズの第3弾。時間軸的には、『彼女が死んだ夜』に続く一冊。このシリーズは、時間軸順に読み進めた方が良い。
 このシリーズの特徴である、「浴びるように酒を飲む」シーンが堪能できる。良くこんなに飲めるものだ。
 ミステリとしては、思考実験的な内容。「ビールとベッドしかない別荘」というテーゼに、いかに説得的な説明を加えるか。仮説を提示しては崩し、段々とビックリするような事実が明らかにされていく。
 最終的な結論は、確かにすごい。諸々の要素がきちんとはまっているし、意外性も素晴らしい。
 ただ、途中で持ち出される仮説たちは、魅力がいまいち。あまりにも、粗雑につくられていて、すぐに誤りであることが分かってしまう。また、間違いでもいいから、もっと魅力的な仮説を見せて欲しかった。
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.7
(4pt)

とことんビール

1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 匠千暁シリーズの第3弾。時間軸的には、『彼女が死んだ夜』に続く一冊。このシリーズは、時間軸順に読み進めた方が良い。
 このシリーズの特徴である、「浴びるように酒を飲む」シーンが堪能できる。良くこんなに飲めるものだ。
 ミステリとしては、思考実験的な内容。「ビールとベッドしかない別荘」というテーゼに、いかに説得的な説明を加えるか。仮説を提示しては崩し、段々とビックリするような事実が明らかにされていく。
 最終的な結論は、確かにすごい。諸々の要素がきちんとはまっているし、意外性も素晴らしい。
 ただ、途中で持ち出される仮説たちは、魅力がいまいち。あまりにも、粗雑につくられていて、すぐに誤りであることが分かってしまう。また、間違いでもいいから、もっと魅力的な仮説を見せて欲しかった。
麦酒の家の冒険 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫)より
4062649276
No.6
(3pt)

大学生の会話で楽しめました

別荘のような場所に大量のビールがある。
ある意味ではどうでもいいような事なのだが、その理由を大学生が合宿(4人だけだが……)のようなノリで推理するところが楽しい。
彼らの考えそれぞれは色々とすっきりしないものもあるが、それが答えなのかもしれないという可能性もあるので読みとばせない。
今まで西澤作品を読んできてこの4人にも好感を持っているので退屈はしなかった。
彼らを好きになれなければ当然面白くはないと思うが……。
ただ最後が事後談のようになり、今一つすっきりしなかったのは残念だった。
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.5
(3pt)

大学生の会話で楽しめました

別荘のような場所に大量のビールがある。
ある意味ではどうでもいいような事なのだが、その理由を大学生が合宿(4人だけだが……)のようなノリで推理するところが楽しい。
彼らの考えそれぞれは色々とすっきりしないものもあるが、それが答えなのかもしれないという可能性もあるので読みとばせない。
今まで西澤作品を読んできてこの4人にも好感を持っているので退屈はしなかった。
彼らを好きになれなければ当然面白くはないと思うが……。
ただ最後が事後談のようになり、今一つすっきりしなかったのは残念だった。
麦酒の家の冒険 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫)より
4062649276
No.4
(3pt)

どうなんだろう。

ボンちゃん、タック、タカチのシリーズもの。
レビューを参考にする限りでは読むのをかなり迷ったのだが、
結局購入することに決めた一冊だった。
内容的には『麦酒が満載された冷蔵庫とベッドだけがある空き別荘』
という状況の下に、登場人物たちがああでもない、こうでもない・・・
とその謎?に対してそれぞれが推測し、論破して議論を繰り返すというもの。
しかしまぁ、結論としては読まなくてもよかったかも・・・。
第一の理由として、それがわくわくするほどの謎とは思えなかったこと、
第二の理由としては、繰り出される推理がどれも今ひとつ説得力がなく、
『今度こそ穴がない!』と作中で言及されている推理ですら、
え?だけどちょっとおかしいんじゃない?と突っ込みを入れたくなる箇所さえある。
このシリーズが好きで読むのなら楽しめるのかもしれないが・・・。
麦酒の家の冒険 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫)より
4062649276
No.3
(3pt)

どうなんだろう。

ボンちゃん、タック、タカチのシリーズもの。レビューを参考にする限りでは読むのをかなり迷ったのだが、結局購入することに決めた一冊だった。内容的には『麦酒が満載された冷蔵庫とベッドだけがある空き別荘』という状況の下に、登場人物たちがああでもない、こうでもない・・・とその謎?に対してそれぞれが推測し、論破して議論を繰り返すというもの。しかしまぁ、結論としては読まなくてもよかったかも・・・。第一の理由として、それがわくわくするほどの謎とは思えなかったこと、第二の理由としては、繰り出される推理がどれも今ひとつ説得力がなく、『今度こそ穴がない!』と作中で言及されている推理ですら、え?だけどちょっとおかしいんじゃない?と突っ込みを入れたくなる箇所さえある。このシリーズが好きで読むのなら楽しめるのかもしれないが・・・。
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.2
(3pt)

飲みて~

 とにかく登場人物がこんなにビールを飲みまくる小説は 読んだことがない。ミステリーとしてのできもさることながら、ビール好きにはほんとに堪えられない小説。ぜひビール片手に熟読していただきたい。
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.1
(3pt)

飲みて~

 とにかく登場人物がこんなにビールを飲みまくる小説は 読んだことがない。ミステリーとしてのできもさることながら、ビール好きにはほんとに堪えられない小説。ぜひビール片手に熟読していただきたい。
麦酒の家の冒険 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫)より
4062649276