麦酒の家の冒険

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評判

麦酒の家の冒険の評価:

3.19/5点 レビュー 16件。 D ランク

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平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(3pt)

うーむ。。

楽しく読ませていただきました。しかし、ウサコが前半で提示する仮説、「実はドッキリだった」これかなり説得力がある気がして。騙され役がビール入り冷蔵庫を発見した時点でネタバラシ、はいドッキリでしたー!かんぱーい!これでいいんじゃないかと思った僕はやっぱりタカチに反論されるのかな?
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.7
(4pt)

レアな“純粋論理(推理連鎖)”型の長篇

タックたち四人が迷い込んだ山荘は、1階にベッド一台、2階の
ウォーク・イン・クローゼットのなかに冷蔵庫一台しかないという、
空き家同然の状態だった。
冷蔵庫には、ヱビスのロング缶96本と凍ったジョッキ13個――。
このような不可解な状況や遺留品は、何を意味しているのか……?
ハリイ・ケメルマン「九マイルは遠すぎる」を嚆矢とする
“純粋論理”型の長篇という非常にレアな作例。
“純粋論理”とは、発端となる何気ない言葉や出来事から、可能な推論をすべて
引き出した結果、思いもしなかった大事件の真相に辿り着いてしまうという「型」です。
このパターンでは、推論の発端となる出来事と、
後に明かされる事件が、最初は無関係に見えます。
著者は、これを応用することで、長篇の安楽椅子探偵小説という形式では不可能とされた現在
進行中の犯罪事件の解明が描けるかもしれないと考え、挑戦したと、あとがきで述べています。
本作は全篇、推論を立てては崩すという試行錯誤がひたすら繰り返されるだけの話なので、
ミステリに鮮やかなトリックや驚天動地の真相を期待する一般読者には物足りなく感じる
かもしれません。
しかし、ミステリの醍醐味は意外性やサプライズだけにあるのではなく、
推論を組み立てていく行為それ自体のなかにも宿るということを本作を
通じて知ってもらえたらなあとも思います。
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.6
(3pt)

大学生の会話で楽しめました

別荘のような場所に大量のビールがある。
ある意味ではどうでもいいような事なのだが、その理由を大学生が合宿(4人だけだが……)のようなノリで推理するところが楽しい。
彼らの考えそれぞれは色々とすっきりしないものもあるが、それが答えなのかもしれないという可能性もあるので読みとばせない。
今まで西澤作品を読んできてこの4人にも好感を持っているので退屈はしなかった。
彼らを好きになれなければ当然面白くはないと思うが……。
ただ最後が事後談のようになり、今一つすっきりしなかったのは残念だった。
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.5
(3pt)

どうなんだろう。

ボンちゃん、タック、タカチのシリーズもの。レビューを参考にする限りでは読むのをかなり迷ったのだが、結局購入することに決めた一冊だった。内容的には『麦酒が満載された冷蔵庫とベッドだけがある空き別荘』という状況の下に、登場人物たちがああでもない、こうでもない・・・とその謎?に対してそれぞれが推測し、論破して議論を繰り返すというもの。しかしまぁ、結論としては読まなくてもよかったかも・・・。第一の理由として、それがわくわくするほどの謎とは思えなかったこと、第二の理由としては、繰り出される推理がどれも今ひとつ説得力がなく、『今度こそ穴がない!』と作中で言及されている推理ですら、え?だけどちょっとおかしいんじゃない?と突っ込みを入れたくなる箇所さえある。このシリーズが好きで読むのなら楽しめるのかもしれないが・・・。
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.4
(3pt)

飲みて~

 とにかく登場人物がこんなにビールを飲みまくる小説は 読んだことがない。ミステリーとしてのできもさることながら、ビール好きにはほんとに堪えられない小説。ぜひビール片手に熟読していただきたい。
麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社ノベルス)より
4061819380
No.3
(3pt)

うーむ。。

楽しく読ませていただきました。しかし、ウサコが前半で提示する仮説、「実はドッキリだった」これかなり説得力がある気がして。騙され役がビール入り冷蔵庫を発見した時点でネタバラシ、はいドッキリでしたー!かんぱーい!これでいいんじゃないかと思った僕はやっぱりタカチに反論されるのかな?
麦酒の家の冒険 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫)より
4062649276
No.2
(3pt)

大学生の会話で楽しめました

別荘のような場所に大量のビールがある。
ある意味ではどうでもいいような事なのだが、その理由を大学生が合宿(4人だけだが……)のようなノリで推理するところが楽しい。
彼らの考えそれぞれは色々とすっきりしないものもあるが、それが答えなのかもしれないという可能性もあるので読みとばせない。
今まで西澤作品を読んできてこの4人にも好感を持っているので退屈はしなかった。
彼らを好きになれなければ当然面白くはないと思うが……。
ただ最後が事後談のようになり、今一つすっきりしなかったのは残念だった。
麦酒の家の冒険 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫)より
4062649276
No.1
(3pt)

飲みて~

 とにかく登場人物がこんなにビールを飲みまくる小説は 読んだことがない。ミステリーとしてのできもさることながら、ビール好きにはほんとに堪えられない小説。ぜひビール片手に熟読していただきたい。
麦酒の家の冒険 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫)より
4062649276