陰摩羅鬼の瑕

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

陰摩羅鬼の瑕の評価:

3.72/5点 レビュー 116件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 1〜20 1/4ページ
No.76
(5pt)

いい作品です。

充実した作品です。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.75
(5pt)

面白い

面白い
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.74
(4pt)

地元

地元が舞台ということもあり、個人的にはとても楽しみにしていましたが、途中で先が読めてしまったのが残念。
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫)より
4062755009
No.73
(4pt)

地元

地元が舞台ということもあり、個人的にはとても楽しみにしていましたが、途中で先が読めてしまったのが残念。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.72
(4pt)

今までの百鬼夜行シリーズと比べてあまり面白くない

犯人も朧気に分かっていたし、まぁ唯一面白かったのが榎木津礼二郎と関口の絡み後、京極堂の出番ですね。しかし、犯人の動機が分からなかったし京極堂見事でした。
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫)より
4062755009
No.71
(4pt)

今までの百鬼夜行シリーズと比べてあまり面白くない

犯人も朧気に分かっていたし、まぁ唯一面白かったのが榎木津礼二郎と関口の絡み後、京極堂の出番ですね。しかし、犯人の動機が分からなかったし京極堂見事でした。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.70
(5pt)

思わぬ切なさを感じて泣けてきた

昔、20年以上前にハマった京極堂シリーズ(今は百鬼夜行シリーズと言うらしいですね)を、再度大人買いして、まさに憑かれたように、毎夜毎夜、読み返しております。

前作「塗仏の宴」以降は手をつけておらず
この作品は初見。ドキドキして読みました。

犯人はだいたい
最初にわかるのですが、
だからこそ榎木津さんの反応に同調して読めました。

死についての話題は最近とても気になっている話題なのでとても興味深く読み進めました。

憑き物落としはとても切なく、涙がでました。

それにしても、
このところ、まさに憑かれたように読んでおり、寝不足なので
シリーズ読み終えて憑き物を落とさねば、、、。笑
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫)より
4062755009
No.69
(5pt)

思わぬ切なさを感じて泣けてきた

昔、20年以上前にハマった京極堂シリーズ(今は百鬼夜行シリーズと言うらしいですね)を、再度大人買いして、まさに憑かれたように、毎夜毎夜、読み返しております。

前作「塗仏の宴」以降は手をつけておらず
この作品は初見。ドキドキして読みました。

犯人はだいたい
最初にわかるのですが、
だからこそ榎木津さんの反応に同調して読めました。

死についての話題は最近とても気になっている話題なのでとても興味深く読み進めました。

憑き物落としはとても切なく、涙がでました。

それにしても、
このところ、まさに憑かれたように読んでおり、寝不足なので
シリーズ読み終えて憑き物を落とさねば、、、。笑
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.68
(4pt)

随分とスッキリとわかりやすい内容

数作、物凄い内容が濃いっていうか口説い感じの話が続いていたので、
拍子抜けするぐらいにスッキリとした軽めの内容です。
もちろん、奇をてらった部分も少なくて犯人も半分まで行かない位まで読めば
察しの良い人なら大抵は想像が付く感じです。
悲しい物語って評価の方も沢山おられますが、
こんなもんが現実に居たら単なるサイコパスでしかないだろうなってのがワシの率直な感想でした。
ただ、ちょっと無駄に長いかなって思えました。
ソレがこのシリーズの醍醐味なんでしょうが、、、、、。
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫)より
4062755009
No.67
(4pt)

随分とスッキリとわかりやすい内容

数作、物凄い内容が濃いっていうか口説い感じの話が続いていたので、
拍子抜けするぐらいにスッキリとした軽めの内容です。
もちろん、奇をてらった部分も少なくて犯人も半分まで行かない位まで読めば
察しの良い人なら大抵は想像が付く感じです。
悲しい物語って評価の方も沢山おられますが、
こんなもんが現実に居たら単なるサイコパスでしかないだろうなってのがワシの率直な感想でした。
ただ、ちょっと無駄に長いかなって思えました。
ソレがこのシリーズの醍醐味なんでしょうが、、、、、。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.66
(4pt)

死ぬとは家族とは

京極夏彦さんのこの中禅寺シリーズを読むと達成感が得られます。約750ページの長編ですから。毎度のように、事件と間接的に関係する背景やうんちくや難しい情報が8割くらい語られて、最後の100ページくらいで動機が判明ですから。今回は死ぬと言うこと家族とはどういうことなのか常識と非常識の違いをついていて、今回も新鮮なストーリーでした。毎回変わった殺人事件と動機をよく考えられなすよね。一読をお薦め。
陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)より
4061822934
No.65
(5pt)

なかなか

ザ京極夏彦の作品です。
妖怪のくだりや哲学のくだりが大好きです。
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫)より
4062755009
No.64
(5pt)

なかなか

ザ京極夏彦の作品です。
妖怪のくだりや哲学のくだりが大好きです。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.63
(4pt)

Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能)について

Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効になっていますが、巻末の仕様のみの読み上げで本文は読み上げてくれません。ご参考までに。
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫)より
4062755009
No.62
(5pt)

久しぶりに読み返しました。

関口君の出番が多くてファンとしては嬉しい始まりですね。このシリーズも読み進めていくと、姑獲鳥の夏程のインパクトはないのですが、やっぱ京極さんだなぁと話し運びで感じます。
由良伯爵のわかるようなわからないような話し運びが楽しみです。
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫)より
4062755009
No.61
(5pt)

レギュラーメンバー待ってました。

分厚い本なのでもっとレギュラーメンバーを活躍させてほしかったですけど、予想外の結末ありがとうございました。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.60
(5pt)

それぞれの見えかた

百鬼夜行シリーズは勿論京極先生の作品はかなり読んでいますが、私の中では上位に入る作品です。
他とは違い、早い段階で先が解ってしまうからこそ読み進めるのが辛くなるような作品。
同じ場所にいて同じ物を見ていても見えかたは全く違うと言うことを深く考えさせられました。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.59
(5pt)

おもしろかった

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陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)より
4061822934
No.58
(4pt)

死者と

余り内容を書きたくないのですが、電子版のレビューがまだあまりなくて寂しいので、とりあえず投下。

陰摩羅鬼は、新仏 (にいぼとけ)の発する気を図像化したもの。遺体からは既に霊や魂が抜けているので、これは儒教で言う魄 (はく)の妖怪化に当たります。

本作は、小説としては"未だ見ぬ死"に対して、"死と向き合う人間"、"死を隠す社会"の矛盾を皮切りに、江戸幕府〜明治政府にかけて利用された朱子学の功罪が取り沙汰され、そこからまた話が広げられていきます。
推理小説としては、序章だけでトリックも動機も明らかなので、ミステリ的意外性やどんでん返しを求める向きには退屈な小説となりえます。バカバカしいくらいに簡単な真相に対し600頁を費やして迫っていく様は、凝った小道具たちに意味を見出せなければ面白くは感じないでしょうから。
むしろ、真相が判っていてから、どういう風に魅せようとしているかを読み込むのが、面白いのだと思います。

・殯 (もがり)、洗骨、魂呼ばい、早過ぎた埋葬、ゴーストマリッジ、吸血鬼伝説
・御一新〜銃後にかけての貴族・華族とその制度。典型的な斜陽族の姿。
・姑獲鳥, うぶめ鳥 に関する儒学や古今伝授の影響
・林羅山とハイデッガーのスタンスの相似
・儒教的価値観における家族形成

発表当時、"個人内世界の拡張"という核心が、当時セカイ系と呼ばれ流行となったものへの批判も多少は込められていたものと思います。
個人と世界の主客転倒をするにあたっては――、個人と世界の境界が曖昧になるに従って、その世界観の重要性が増し、誤った世界認識はそのまま大きな瑕 (きず)となってしまうというメッセージもわずかながら混じっていたと思います (どちらかと言えば続刊となる"邪魅の雫"において顕著ですが)。

本作にあっては、執筆前に作中の語り部のモデルとなった人物 (関戸克己氏)が亡くなっています。
そうした意味では本作自体が死者の語った書という構成にもなっており、また死者への弔意にもなっていると見ると、いっそう文面に重みを感じて読めるように感じます。

また、作中作「独弔」は、折口信夫「死者の書」に似ていますし、戦争と言う大量死の時代の後の推理小説についての言及もなされており、舞台となる館は、鳥の屍骸の城です。
舞台に、どこまでも"死者"が敷き詰められている小説です。
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(上) (講談社文庫)より
4062755009
No.57
(4pt)

鳥の城、外と内の世界の違い!!!

この本を読んで、必ずしも世界の常識が通じるということはないんだと言うことを思い知らされました。真相に迫ったとき全ては一つに繋がるので最後まで読みましょう。
榎木津は相変わらずの破天荒振りでした。
陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)より
4061822934