ループ

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評判

ループの評価:

3.81/5点 レビュー 72件。 C ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全91件 41〜60 3/5ページ
No.51
(5pt)

面白かった!

Amazonのオーディオブックで「リング」「らせん」と二つの作品を聴かせていただきました。貞子の映画の原作だよね?ぐらいの認識で、怖いシリーズだと思っていましたが、この「ループ」を読んだ感想としては、素晴らしい物語の構成だと感じました。単なるホラー小説というわけではなく、引き込まれる世界観がとても魅力的な作品だと思います。
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.50
(4pt)

難しい、ファンタジー

異次元の世界、あるいはパラレルワールド、のような世界が本当にあるなら、こんな事かも、想像を膨らませながら読み終えました
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.49
(4pt)

難しい、ファンタジー

異次元の世界、あるいはパラレルワールド、のような世界が本当にあるなら、こんな事かも、想像を膨らませながら読み終えました
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.48
(5pt)

この世界も実は…

スケール感がリングやらせんと桁違いです♪難しい言葉がたくさん出てきて読みづらい時も有ったけど面白かった。 良かった
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.47
(5pt)

この世界も実は…

スケール感がリングやらせんと桁違いです♪難しい言葉がたくさん出てきて読みづらい時も有ったけど面白かった。 良かった
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.46
(4pt)

らせんより面白い

らせんの続編でリングシリーズの完結編ということで期待を持って読みました。
結果的には面白かったです。でもホラーではないんですね。
あとがきで著者がホラー作家と言われるのは心外ということを知り、
なるほどそうなのかと納得しました。リングシリーズの完結編としてはうまくできた内容だと思います。

ちなみにこの本を読むと、映像化できなかった理由がよく分かります。
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.45
(4pt)

らせんより面白い

らせんの続編でリングシリーズの完結編ということで期待を持って読みました。
結果的には面白かったです。でもホラーではないんですね。
あとがきで著者がホラー作家と言われるのは心外ということを知り、
なるほどそうなのかと納得しました。リングシリーズの完結編としてはうまくできた内容だと思います。

ちなみにこの本を読むと、映像化できなかった理由がよく分かります。
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.44
(5pt)

ぜひ読んでもらいたい

「自分は何で生まれて来てどこに行くのか?」
「地球って、宇宙人が作ったジオラマみたいなもんで、部屋の一角に置かれ、我らの主は巨大過ぎて見えないんじゃないか?」
「人類が生まれて長くなるのに、なんでもっと発展してないのだろう?もしかしてリセットされてる??」

子供の頃からそんなことをふっと考えたりしてたら、
この“ループ”の登場です。
やっぱりみんな疑問に思ってるよね。

リング・らせん の完結編として読み始めたのに、何度も表紙を見返しました。
だって、系統が全然違ったから。
やっと“ヤマムラサダコ”って単語が中盤から出てきて安心しました。
間違って買ったのかと思った。

このシリーズは、各単体が一つの作品として成立し、それぞれの色を放つ傑作です。
ぜひともシーズ連続での映像化を望みますが、撮影方法が難しいでしょうね。
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.43
(5pt)

ぜひ読んでもらいたい

「自分は何で生まれて来てどこに行くのか?」
「地球って、宇宙人が作ったジオラマみたいなもんで、部屋の一角に置かれ、我らの主は巨大過ぎて見えないんじゃないか?」
「人類が生まれて長くなるのに、なんでもっと発展してないのだろう?もしかしてリセットされてる??」

子供の頃からそんなことをふっと考えたりしてたら、
この“ループ”の登場です。
やっぱりみんな疑問に思ってるよね。

リング・らせん の完結編として読み始めたのに、何度も表紙を見返しました。
だって、系統が全然違ったから。
やっと“ヤマムラサダコ”って単語が中盤から出てきて安心しました。
間違って買ったのかと思った。

このシリーズは、各単体が一つの作品として成立し、それぞれの色を放つ傑作です。
ぜひともシーズ連続での映像化を望みますが、撮影方法が難しいでしょうね。
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.42
(5pt)

リング既知者の何人がこの本を知っているだろうか

はじめに言っておくと、これはホラーのカテゴリに当てはまらない、
完全なるSF小説であるということ。
そして、映画やドラマといった公の場に決して出すべきではない作品であるということ。

確実にリング・らせんの完結編ではあるものの、
バクテリアとクジラほどスケールに差があり、
心霊現象の類いを全く信用していない読者にとっては、
至極秀逸な作品といえるだろう。

他のSF小説を読んでいて前々から「宇宙人は絶対に地球人そっくりではない」という問いかけをしてきたが、
著者はその考察を進化論に則って緻密に解説している。
宇宙人が地球人の現形に至る確率は、まさに天文学的数字――ありえないといっても過言ではない。
この事実に今の若いSF作家は気付くべきである。
創作において、地球人の形をした美少女が「別の惑星からやってきました」とUFOから降りてくる状況は、
その宇宙人にクローン技術でもないかぎり、避けたほうが無難かもしれない。

とにかく、頭の固い現実主義者にこそ一読してもらいたい作品である。
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.41
(5pt)

リング既知者の何人がこの本を知っているだろうか

はじめに言っておくと、これはホラーのカテゴリに当てはまらない、
完全なるSF小説であるということ。
そして、映画やドラマといった公の場に決して出すべきではない作品であるということ。

確実にリング・らせんの完結編ではあるものの、
バクテリアとクジラほどスケールに差があり、
心霊現象の類いを全く信用していない読者にとっては、
至極秀逸な作品といえるだろう。

他のSF小説を読んでいて前々から「宇宙人は絶対に地球人そっくりではない」という問いかけをしてきたが、
著者はその考察を進化論に則って緻密に解説している。
宇宙人が地球人の現形に至る確率は、まさに天文学的数字――ありえないといっても過言ではない。
この事実に今の若いSF作家は気付くべきである。
創作において、地球人の形をした美少女が「別の惑星からやってきました」とUFOから降りてくる状況は、
その宇宙人にクローン技術でもないかぎり、避けたほうが無難かもしれない。

とにかく、頭の固い現実主義者にこそ一読してもらいたい作品である。
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.40
(5pt)

小説は文句ないが、後書きが…

解説として載っている安原顯が酷い。(このひとを私は知らないが)
私の買ったループはこの表紙ではないためもしかするとこちらには載っていないかもしれないが…。
唐突な他作家に対しての罵詈雑言から、日本に対しての過激な批判、ループの解説にはなっていない自分勝手な押し付け、カギカッコの多用などとにかく酷すぎて他にいなかったの?と問いたい。

解説って結構大切だと思うんですよね…こんな酷い解説ならない方がましです。
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.39
(5pt)

小説は文句ないが、後書きが…

解説として載っている安原顯が酷い。(このひとを私は知らないが)
私の買ったループはこの表紙ではないためもしかするとこちらには載っていないかもしれないが…。
唐突な他作家に対しての罵詈雑言から、日本に対しての過激な批判、ループの解説にはなっていない自分勝手な押し付け、カギカッコの多用などとにかく酷すぎて他にいなかったの?と問いたい。

解説って結構大切だと思うんですよね…こんな酷い解説ならない方がましです。
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.38
(4pt)

生命起源論に迫る。

最近になってシリーズ一気読みしました。
『リング』にあった日常的・個人的恐怖は
『らせん』において、その範囲が拡大し、
そして『ループ』に至れば「恐怖」という感情さえも超越し、
その感情が沸き起こる心すら、その存在を疑われかねないほどのスケール。

ただ、『リング』に始まった物語は、シリーズが進むにつれて
確実に読者を選ぶものになってきている感は否めません。
シリーズを通して楽しむためには、物語の毛色の変化に対応して
脳の使う部分も変えていく必要はあるのかも知れません。

個人的には、読中の心境たるや「今、本を読んでいる自分」を
無限遠から見下ろすかの心地。
また、仮想現実世界の「ループ」における生命起源論に照らし合わせて
「ひょっとして現実世界も・・・」と、思いを巡らすあたりは
非常に興味をそそられつつ読みました。

巻末の参考文献は、著者の気迫を大いに感じました。
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.37
(4pt)

生命起源論に迫る。

最近になってシリーズ一気読みしました。
『リング』にあった日常的・個人的恐怖は
『らせん』において、その範囲が拡大し、
そして『ループ』に至れば「恐怖」という感情さえも超越し、
その感情が沸き起こる心すら、その存在を疑われかねないほどのスケール。

ただ、『リング』に始まった物語は、シリーズが進むにつれて
確実に読者を選ぶものになってきている感は否めません。
シリーズを通して楽しむためには、物語の毛色の変化に対応して
脳の使う部分も変えていく必要はあるのかも知れません。

個人的には、読中の心境たるや「今、本を読んでいる自分」を
無限遠から見下ろすかの心地。
また、仮想現実世界の「ループ」における生命起源論に照らし合わせて
「ひょっとして現実世界も・・・」と、思いを巡らすあたりは
非常に興味をそそられつつ読みました。

巻末の参考文献は、著者の気迫を大いに感じました。
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.36
(4pt)

「愛」の物語

もはや「リング」とはまったく違う雰囲気を持つ作品です。

ホラーではなく,SF。現実と仮想現実が錯綜するあたりは,映画「マトリックス」みたいです。

そして物語の根底には「愛」がある。前作「らせん」以上に「愛の物語」を感じさせます。

この本は今から14年前に発売されましたが,時代を超越した面白さを持っていると思います。
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.35
(4pt)

「愛」の物語

もはや「リング」とはまったく違う雰囲気を持つ作品です。

ホラーではなく,SF。現実と仮想現実が錯綜するあたりは,映画「マトリックス」みたいです。

そして物語の根底には「愛」がある。前作「らせん」以上に「愛の物語」を感じさせます。

この本は今から14年前に発売されましたが,時代を超越した面白さを持っていると思います。
ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.34
(4pt)

壮大な夢オチ

リングシリーズの3作目.
呪いのビデオから始まった一連の事件が,コンピュータ内の仮想現実という,
ある意味,壮大な夢オチ.

らせんの結末でリングウイルスの蔓延という貞子の計画に対し,
どうやって回避して世界を救うのか?!というのが,
シリーズの読者の興味の対象だったはずであるが,
その期待とはまったく違うストーリー展開となる.

リングウイルスによってもたらされるであろう世界の変容は
確かに「癌化」と表現するのがふさわしい.
それを回避するストーリーではなく,仮想現実内の出来事として
おぞましい結末を描いた上で
現実世界への影響を解明して食い止めるという展開である.

初読時にはなんとも拍子抜けし,怒りすら感じたものだが,
今回久しぶりに読んでみると,これはこれで確かに意外性があり,
単独の小説,あるいは「らせん」との二部作なら,許せる範囲ではある.
SF小説としては出来のよい作品といってもよいと思われる.

とはいえ,「リング」からのシリーズとしては世界観をぶち壊しすぎている.
また,貞子に特殊な力を与えたのが,外部(つまり現実世界)からの介入であることを
ほのめかす記述があるが,それについては明らかにされていない.
このあたりを減点して星4つとします.

ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959
No.33
(4pt)

壮大な夢オチ

リングシリーズの3作目.
呪いのビデオから始まった一連の事件が,コンピュータ内の仮想現実という,
ある意味,壮大な夢オチ.

らせんの結末でリングウイルスの蔓延という貞子の計画に対し,
どうやって回避して世界を救うのか?!というのが,
シリーズの読者の興味の対象だったはずであるが,
その期待とはまったく違うストーリー展開となる.

リングウイルスによってもたらされるであろう世界の変容は
確かに「癌化」と表現するのがふさわしい.
それを回避するストーリーではなく,仮想現実内の出来事として
おぞましい結末を描いた上で
現実世界への影響を解明して食い止めるという展開である.

初読時にはなんとも拍子抜けし,怒りすら感じたものだが,
今回久しぶりに読んでみると,これはこれで確かに意外性があり,
単独の小説,あるいは「らせん」との二部作なら,許せる範囲ではある.
SF小説としては出来のよい作品といってもよいと思われる.

とはいえ,「リング」からのシリーズとしては世界観をぶち壊しすぎている.
また,貞子に特殊な力を与えたのが,外部(つまり現実世界)からの介入であることを
ほのめかす記述があるが,それについては明らかにされていない.
このあたりを減点して星4つとします.

ループ (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ループ (角川ホラー文庫)より
4041880068
No.32
(4pt)

圧倒的な設定構成力

シリーズの「リング」「らせん」を礎に築かれた,なんとも設定が秀逸なSF作品.

文章の巧くなさもあり,中盤までは冗長でやっと読み切ったという感じだったが,それ以降は「リング」でも見られた圧倒的似非科学設定を徐々に暴いていく構成力が存分に発揮されていて,とても楽しめた.

自ら創り出したはずの仮想世界の産物が現実に「黄泉返る」という有りえない事を,起こり得させるギミックの,強い説得力.

ただどうしても納得行かない点が2つあって,ループ世界にリングウイルスを仕込んだのが誰なのかという根本的な疑問に全く答えてない点と,最後にループ世界に戻って世界を救う手段が,スキャンから得られるであろうワクチンによるのか,ループ世界を再び進めることで多層化した世界同士の均衡を取り戻すようなことによるのか,ダブルスタンダードになっている点.
特に2つ目の点は,内容を盛り込もうとし過ぎたのかこじつけっぽくなってしまっていて,それまでの精緻な設定の積み上げを台無しにし兼ねない.
そこが残念だったための★4.
ループ Amazon書評・レビュー: ループより
4048730959