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サイコロジカル
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【この小説が収録されている参考書籍】
サイコロジカルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全57件 1~20 1/3ページ
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今回格安で入手できる機会があり購入。個人的には物語シリーズではなじみのある作者。 ポップ哲学ともいうべき小説の常識を覆した金字塔の謳い文句があるように人間の表裏一体を面白おかしくそしてしっかりと掘り下げるという思考回路をフル稼働させてくれるそんな作品です。 現在多忙でまだ冒頭しか読めていませんがこれから時間を見つけて「ザ・哲学」とやらを堪能させていただきます。以降読み続けてよいと思ったら下巻も買って見ようかと思います。 | ||||
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Kindle版には後書きがありません。 本の後書きも本文の一つです。 | ||||
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新品だが、流石に2010年初期の重版のもので少し汚れていた。講談社文庫の法でもあるのでそちらの方にすべきだった。 | ||||
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ほんまに本の半分じゃあらへんのに事件が起こってならへんかった、この券だけで満足しないちゅうわけや | ||||
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下も買います | ||||
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西尾先生だけのように、戯言だけのように、この作品はいかにも素晴らしい。ぜひ、読んでくれ。 | ||||
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上、下巻含めて戯言シリーズの中でこの作品が一番つまらない。二転三転するストーリーや最後ら辺からの大逆転もやはり微妙。 淡々と読み進め、終わらせた。 | ||||
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私は、西尾維新の作品が好きですが、ほとんどのシリーズが尻すぼみです。 というか、裾野を広げすぎてまとまりきらないです。 さらに、物語本編よりもキャラクターの笑いを重視しており、内容が薄っぺらい。 シリーズを読み始めてしまった人はもう読み続けるしかないですね。 このシリーズは他人にお勧めしません。 | ||||
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最初の頃のミステリー要素はゼロ、一見様お断りな作品です。 バトルものとも言えなし、西尾維新ファン以外には理解されない読者を選ぶシリーズです。 惰性で全て読みましたが内容は心に残らないし早く終わってくれと願うばかり。 | ||||
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とても面白く読ませていただきました。主人公の意外なところが見れると思います。 | ||||
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面白く読ませていただきました。最後に明かされる解答は予想外でした。 | ||||
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とても素早い対応で安心して購入することができました。また、内容も良く とても気に入りました。 | ||||
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とても素早い対応で安心して購入することができました。また、内容も良く とても気に入りました。 | ||||
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もう慣れましたが過去のことが語られないまま進行していきます。普通は欠陥品に思えますが不思議と気になりません。このシリーズの大体半分ぐらいまで読んだことになります。不明点が語られずに終わったとしてもこの点がマイナスの評価にはつながらない気がしてきました。 ミステリですので予想通りではありません。ですが想定を大きく超えて2つの事柄についてきれいに騙されました。 読了後は爽快な気分になりました。なぜだろう?ここまでバカバカしく騙されたからでしょうか。すっきりしました。最後のセリフが発せられたときに自分もその場にいてニヤリと笑っている気分になりました。 | ||||
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冒頭を含む多くの部分で主人公が説教されます。斬新です。 過去エピソードについて明確にされないままストーリーが進みますがもう慣れました。 さまざまな登場人物が謎を提示します。風呂敷を広げて物語が動いたところで次巻へ続きます。 | ||||
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いーちゃんと玖渚友の過去について明らかになると思っていたんですが その一端すら明かされません。期待していただけに残念でした。 ただラスト、一旦落ちついた所からまたひっくり返されるその意外性は健在! 今回も全く予想できませんでした。 しかし、助けを呼べばなんとかなるのを前提にピンチに陥った状況になっても こっちとしては全然ドキドキしないし、理解できない。 謎解きの場面も周りの反応含め、ツッコミどころ満載で退屈だった。 | ||||
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上巻は全体的に物語の導入部といったところでしょうか。 今回も一癖も二癖もあるキャラがたくさん出てきます。 いーちゃんと玖渚友の関係など二人の根幹の部分にスポットライトが当てられています。 今までに思わせぶりな伏線が数多くあったでけに非常に気になるところ。 死体も一つ出てきて舞台は整い、下巻が気になる終わり方をしています。 | ||||
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私はいーくんの内向的な饒舌には最早ウザったさしか感じられない。 が、この『サイコロジカル』の筋書きに張り巡らされた企みは素晴しかったので、★四つ。 上巻を読むのは苦痛でしかなかったが、下巻は結構すいすい読めた。 | ||||
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戯言シリーズ4作目の上巻である。 本作は玖渚と旧知である研究者の研究施設で起った事件を描いた物語である。 既に戯言シリーズの3作目迄を読了している人が目新しく感じる点は無い。 相変わらずの主人公の内向きな饒舌が冴えていて、美女だらけである。 上巻だけに物語の進度は未だトロい。 正直なところ、いい加減主人公二人の過去の話に入って欲しい。 同じような仄めかしを何度繰り返すのだ。ウザいったらありゃしねえ。 TV番組によくある、CMを挟んで同じ内容を繰り返し流す型の引き延ばしよりもウザい。 | ||||
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久々の玖渚の登場です。物語の展開は遅いですが、確実にシリーズ最高傑作です。 | ||||
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