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サイコロジカル
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【この小説が収録されている参考書籍】
サイコロジカルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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Kindle版には後書きがありません。 本の後書きも本文の一つです。 | ||||
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上、下巻含めて戯言シリーズの中でこの作品が一番つまらない。二転三転するストーリーや最後ら辺からの大逆転もやはり微妙。 淡々と読み進め、終わらせた。 | ||||
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私は、西尾維新の作品が好きですが、ほとんどのシリーズが尻すぼみです。 というか、裾野を広げすぎてまとまりきらないです。 さらに、物語本編よりもキャラクターの笑いを重視しており、内容が薄っぺらい。 シリーズを読み始めてしまった人はもう読み続けるしかないですね。 このシリーズは他人にお勧めしません。 | ||||
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最初の頃のミステリー要素はゼロ、一見様お断りな作品です。 バトルものとも言えなし、西尾維新ファン以外には理解されない読者を選ぶシリーズです。 惰性で全て読みましたが内容は心に残らないし早く終わってくれと願うばかり。 | ||||
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戯言シリーズ4作目の上巻である。 本作は玖渚と旧知である研究者の研究施設で起った事件を描いた物語である。 既に戯言シリーズの3作目迄を読了している人が目新しく感じる点は無い。 相変わらずの主人公の内向きな饒舌が冴えていて、美女だらけである。 上巻だけに物語の進度は未だトロい。 正直なところ、いい加減主人公二人の過去の話に入って欲しい。 同じような仄めかしを何度繰り返すのだ。ウザいったらありゃしねえ。 TV番組によくある、CMを挟んで同じ内容を繰り返し流す型の引き延ばしよりもウザい。 | ||||
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哀川さんの存在が反則だ〜! 哀川さんは好きだし、登場すると嬉しいんだけど、ミステリーの中に登場すると一番困っちゃうキャラです。 理由は簡単。天才だから・・・ 「天才にできないことは何もない、天才とはあらゆる地上の不可能を可能にできる人だ」 という天才の相川さんが登場するこの小説に「謎」という存在は存在しないのでは??どんな謎も 「天才の成せる技」で片付いちゃいますよ〜 これはもう、一つの「ライトノベル」として読めという作者の意図なんでしょうか? 逆にそう割り切るのがこれからの戯言シリーズを楽しく読むコツかも知れないですね〜 | ||||
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