ノルウェイの森

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評判

ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,951件 941〜960 48/98ページ
No.1011
(3pt)

もし自分が死んだら?

村上春樹さんの作品の中で一番人気があるらしいですが、正直「そんなに面白いか??」と思いました。

ただ…この作品では「大事な人の死」が重要なテーマになっています。

例えば、物語の序盤で語られる、主人公の親友の自殺…なぜ遺書も残さずに?
「語るべきことは何もなかった」ということでしょうか?
もちろん、死んだ人が何を考えていたかなんて、誰にもわかりません。

でも残された人は?
「自分がいたのに、なぜ死んだ?なにかできることがあったのかもしれない」
と、後悔するのでは。

時間がたつにつれ、人の死は、たとえ自殺であっても忘れられるかもしれません。
でも忘れることができなかったら?

「自殺」について考えさせられる作品でした。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1010
(3pt)

もし自分が死んだら?

村上春樹さんの作品の中で一番人気があるらしいですが、正直「そんなに面白いか??」と思いました。

ただ…この作品では「大事な人の死」が重要なテーマになっています。

例えば、物語の序盤で語られる、主人公の親友の自殺…なぜ遺書も残さずに?
「語るべきことは何もなかった」ということでしょうか?
もちろん、死んだ人が何を考えていたかなんて、誰にもわかりません。

でも残された人は?
「自分がいたのに、なぜ死んだ?なにかできることがあったのかもしれない」
と、後悔するのでは。

時間がたつにつれ、人の死は、たとえ自殺であっても忘れられるかもしれません。
でも忘れることができなかったら?

「自殺」について考えさせられる作品でした。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1009
(3pt)

あとから冒頭部分を読むと・・・

ネタバレ

性描写が何度もあり、そのシーンになる度に、読んでいくなかで積 み上げてきたこの作品に対する思いがガラガラ ーと崩れ落ちて裏切られた気分になる。

ただ救いなのが、主人公が誰とでもヤルことに目的を置いていたのではなく、いつも心は覚め ていてただ渇きがあるからやっていたのであり 心の底から愛せる人ができたときには他の女 とヤラなくなったことだ。

しかし、愛せる人が亡くなったことで精神は崩壊し話はエンディングを迎える。

最後のセリフ「どこにいるかわからない」は冒頭の飛行機の中で主人公が思っていることと通 じるだろう。

そして、改めて冒頭の飛行機の中での「10月 でのあの草原」での二人の回想シーンを読んで みると、ストーリーの中盤ででてきた10月でのあの草原」とは記憶があいまいになってい る。

彼女への記憶があいまいになっていくことで彼 女をより理解できると主人公は飛行機の中で述 べていたとおり、二人の回想シーンでは彼女がこの先死ぬことがわかっているので、彼女が野井戸の話やふたつのおねがいをする場面がありもない記憶として浮かび上がったのだろう。その場面を読むと切なくなり泣けてくる。

一度読み終えたらもう一度冒頭部分を読んでほしい。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.1008
(3pt)

あとから冒頭部分を読むと・・・

ネタバレ

性描写が何度もあり、そのシーンになる度に、読んでいくなかで積 み上げてきたこの作品に対する思いがガラガラ ーと崩れ落ちて裏切られた気分になる。

ただ救いなのが、主人公が誰とでもヤルことに目的を置いていたのではなく、いつも心は覚め ていてただ渇きがあるからやっていたのであり 心の底から愛せる人ができたときには他の女 とヤラなくなったことだ。

しかし、愛せる人が亡くなったことで精神は崩壊し話はエンディングを迎える。

最後のセリフ「どこにいるかわからない」は冒頭の飛行機の中で主人公が思っていることと通 じるだろう。

そして、改めて冒頭の飛行機の中での「10月 でのあの草原」での二人の回想シーンを読んで みると、ストーリーの中盤ででてきた10月でのあの草原」とは記憶があいまいになってい る。

彼女への記憶があいまいになっていくことで彼 女をより理解できると主人公は飛行機の中で述 べていたとおり、二人の回想シーンでは彼女がこの先死ぬことがわかっているので、彼女が野井戸の話やふたつのおねがいをする場面がありもない記憶として浮かび上がったのだろう。その場面を読むと切なくなり泣けてくる。

一度読み終えたらもう一度冒頭部分を読んでほしい。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1007
(3pt)

あとから冒頭部分を読むと・・・

ネタバレ

性描写が何度もあり、そのシーンになる度に、読んでいくなかで積 み上げてきたこの作品に対する思いがガラガラ ーと崩れ落ちて裏切られた気分になる。

ただ救いなのが、主人公が誰とでもヤルことに目的を置いていたのではなく、いつも心は覚め ていてただ渇きがあるからやっていたのであり 心の底から愛せる人ができたときには他の女 とヤラなくなったことだ。

しかし、愛せる人が亡くなったことで精神は崩壊し話はエンディングを迎える。

最後のセリフ「どこにいるかわからない」は冒頭の飛行機の中で主人公が思っていることと通 じるだろう。

そして、改めて冒頭の飛行機の中での「10月 でのあの草原」での二人の回想シーンを読んで みると、ストーリーの中盤ででてきた10月でのあの草原」とは記憶があいまいになってい る。

彼女への記憶があいまいになっていくことで彼 女をより理解できると主人公は飛行機の中で述 べていたとおり、二人の回想シーンでは彼女がこの先死ぬことがわかっているので、彼女が野井戸の話やふたつのおねがいをする場面がありもない記憶として浮かび上がったのだろう。その場面を読むと切なくなり泣けてくる。

一度読み終えたらもう一度冒頭部分を読んでほしい。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1006
(1pt)

ナルシストによる、ナルシストのための文学

ですね。一言で言うと。

村上春樹さんは、アメリカの小説を読みすぎたんでしょう。そして西洋趣味に、浸りすぎた。クラシック音楽や、ロックなどにね。そしていつの間にか、自分もアーティストだと思うようになった。

一つ一つの文章が、見え透いていて、わざとらしい。文章の勢いなんて、微塵も感じられない。リズム感もない。

そして何より内容が、ただ自己愛だけに満ち満ちていて、まるで引きこもりが本を読みすぎて、自分も小説家に「憧れて」書いただけ、といった気がプンプンします。本当は言いたいことなどなにもないのではないでしょうか。自分が好きだということ以外。

普通の人(他者)の不幸や、普通の人の悲しみに鈍感で、いつも自分の「高尚な」悩みだけに埋没してらっしゃるようで、それこそトルストイのいう「暇人」の道楽でしかないと思います。他人にとっても、人間にとっても、なんの意味もない。

いつまでも自分の世界に引きこもっていたい人だけにはお薦めできます。これが売れたのだから、そういう人が多いのでしょう。リアルな喜びや悲しみにしか感性がはたらかない僕のような人間にはいらぬ書物でした。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.1005
(1pt)

ナルシストによる、ナルシストのための文学

ですね。一言で言うと。

村上春樹さんは、アメリカの小説を読みすぎたんでしょう。そして西洋趣味に、浸りすぎた。クラシック音楽や、ロックなどにね。そしていつの間にか、自分もアーティストだと思うようになった。

一つ一つの文章が、見え透いていて、わざとらしい。文章の勢いなんて、微塵も感じられない。リズム感もない。

そして何より内容が、ただ自己愛だけに満ち満ちていて、まるで引きこもりが本を読みすぎて、自分も小説家に「憧れて」書いただけ、といった気がプンプンします。本当は言いたいことなどなにもないのではないでしょうか。自分が好きだということ以外。

普通の人(他者)の不幸や、普通の人の悲しみに鈍感で、いつも自分の「高尚な」悩みだけに埋没してらっしゃるようで、それこそトルストイのいう「暇人」の道楽でしかないと思います。他人にとっても、人間にとっても、なんの意味もない。

いつまでも自分の世界に引きこもっていたい人だけにはお薦めできます。これが売れたのだから、そういう人が多いのでしょう。リアルな喜びや悲しみにしか感性がはたらかない僕のような人間にはいらぬ書物でした。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1004
(1pt)

ナルシストによる、ナルシストのための文学

ですね。一言で言うと。

村上春樹さんは、アメリカの小説を読みすぎたんでしょう。そして西洋趣味に、浸りすぎた。クラシック音楽や、ロックなどにね。そしていつの間にか、自分もアーティストだと思うようになった。

一つ一つの文章が、見え透いていて、わざとらしい。文章の勢いなんて、微塵も感じられない。リズム感もない。

そして何より内容が、ただ自己愛だけに満ち満ちていて、まるで引きこもりが本を読みすぎて、自分も小説家に「憧れて」書いただけ、といった気がプンプンします。本当は言いたいことなどなにもないのではないでしょうか。自分が好きだということ以外。

普通の人(他者)の不幸や、普通の人の悲しみに鈍感で、いつも自分の「高尚な」悩みだけに埋没してらっしゃるようで、それこそトルストイのいう「暇人」の道楽でしかないと思います。他人にとっても、人間にとっても、なんの意味もない。

いつまでも自分の世界に引きこもっていたい人だけにはお薦めできます。これが売れたのだから、そういう人が多いのでしょう。リアルな喜びや悲しみにしか感性がはたらかない僕のような人間にはいらぬ書物でした。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1003
(1pt)

高校のテストに一文が載ってからのアンチです

本は並に読む程度だが、唯一大嫌いといえる作者が村上春樹だ。 高校生のとき初めて作品に触れ、嫌悪して挫折→読破してないのに嫌うのもよくないと読破し完璧にアンチになった。 他作品のレビューにも書いてあるが、あまりにも物語を悪い意味で読者に委ねすぎている。 読んでいる最中「ほら、この意味がわかる?」という作者のドヤ顔が鬱陶しく没頭できない。 作者にそんな気がないとしても、それはそれで小学生の作文より薄っぺらい内容だ。 つまりどう転んでも、この作品は駄作としか思えない。 読み終わった後に「で、何が言いたいの?」なんて思わせる作品が名作でなるものか! 村上春樹の作品だけは、どこが面白いのか本当に理解不明。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.1002
(1pt)

高校のテストに一文が載ってからのアンチです

本は並に読む程度だが、唯一大嫌いといえる作者が村上春樹だ。 高校生のとき初めて作品に触れ、嫌悪して挫折→読破してないのに嫌うのもよくないと読破し完璧にアンチになった。 他作品のレビューにも書いてあるが、あまりにも物語を悪い意味で読者に委ねすぎている。 読んでいる最中「ほら、この意味がわかる?」という作者のドヤ顔が鬱陶しく没頭できない。 作者にそんな気がないとしても、それはそれで小学生の作文より薄っぺらい内容だ。 つまりどう転んでも、この作品は駄作としか思えない。 読み終わった後に「で、何が言いたいの?」なんて思わせる作品が名作でなるものか! 村上春樹の作品だけは、どこが面白いのか本当に理解不明。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.1001
(1pt)

高校のテストに一文が載ってからのアンチです

本は並に読む程度だが、唯一大嫌いといえる作者が村上春樹だ。 高校生のとき初めて作品に触れ、嫌悪して挫折→読破してないのに嫌うのもよくないと読破し完璧にアンチになった。 他作品のレビューにも書いてあるが、あまりにも物語を悪い意味で読者に委ねすぎている。 読んでいる最中「ほら、この意味がわかる?」という作者のドヤ顔が鬱陶しく没頭できない。 作者にそんな気がないとしても、それはそれで小学生の作文より薄っぺらい内容だ。 つまりどう転んでも、この作品は駄作としか思えない。 読み終わった後に「で、何が言いたいの?」なんて思わせる作品が名作でなるものか! 村上春樹の作品だけは、どこが面白いのか本当に理解不明。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.1000
(5pt)

個性あふれるキャラクターを描く村上ワールドの傑作

これほどせつない物語はあっただろうか。村上春樹はまだ2作目だが、不思議な世界を描く作家だと思っている。
登場人物が実に個性にあふれている。直子〜何と純粋でこわれやすいガラスのような謎に満ちた女性。
緑〜一見おてんば娘のように見えるが、そのくせ最も女性らしさを秘めた人
レイコ〜主人公ワタナベ君と直子の間に入り、励まし続ける。(最後にワタナベ君となぜ交わってしまうのか
理解に苦しむが)
永沢さん〜ワタナベ君とはまるで違う性格だが、どこか合うところがあるのか大学時代の数少ない友人となる。
突撃隊〜寮の同じ部屋にいる変わった男。
ハツミさん〜永沢さんの恋人、不思議な魅力にあふれた女性。
すべての登場人物が個性にあふれ、まるで本当に存在する人たちのような印象を与える。もっと性格を深く
研究したいと思う。まだ映画は見ていないが、これだけの個性を映像だけで表現することは不可能ではないかと
思われる。
時代背景が自分の学生時代と同じ時期でどこか共感するところがあった。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.999
(5pt)

個性あふれるキャラクターを描く村上ワールドの傑作

これほどせつない物語はあっただろうか。村上春樹はまだ2作目だが、不思議な世界を描く作家だと思っている。
登場人物が実に個性にあふれている。直子〜何と純粋でこわれやすいガラスのような謎に満ちた女性。
緑〜一見おてんば娘のように見えるが、そのくせ最も女性らしさを秘めた人
レイコ〜主人公ワタナベ君と直子の間に入り、励まし続ける。(最後にワタナベ君となぜ交わってしまうのか
理解に苦しむが)
永沢さん〜ワタナベ君とはまるで違う性格だが、どこか合うところがあるのか大学時代の数少ない友人となる。
突撃隊〜寮の同じ部屋にいる変わった男。
ハツミさん〜永沢さんの恋人、不思議な魅力にあふれた女性。
すべての登場人物が個性にあふれ、まるで本当に存在する人たちのような印象を与える。もっと性格を深く
研究したいと思う。まだ映画は見ていないが、これだけの個性を映像だけで表現することは不可能ではないかと
思われる。
時代背景が自分の学生時代と同じ時期でどこか共感するところがあった。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.998
(5pt)

個性あふれるキャラクターを描く村上ワールドの傑作

これほどせつない物語はあっただろうか。村上春樹はまだ2作目だが、不思議な世界を描く作家だと思っている。
登場人物が実に個性にあふれている。直子〜何と純粋でこわれやすいガラスのような謎に満ちた女性。
緑〜一見おてんば娘のように見えるが、そのくせ最も女性らしさを秘めた人
レイコ〜主人公ワタナベ君と直子の間に入り、励まし続ける。(最後にワタナベ君となぜ交わってしまうのか
理解に苦しむが)
永沢さん〜ワタナベ君とはまるで違う性格だが、どこか合うところがあるのか大学時代の数少ない友人となる。
突撃隊〜寮の同じ部屋にいる変わった男。
ハツミさん〜永沢さんの恋人、不思議な魅力にあふれた女性。
すべての登場人物が個性にあふれ、まるで本当に存在する人たちのような印象を与える。もっと性格を深く
研究したいと思う。まだ映画は見ていないが、これだけの個性を映像だけで表現することは不可能ではないかと
思われる。
時代背景が自分の学生時代と同じ時期でどこか共感するところがあった。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.997
(3pt)

美しい描写、深みに欠ける

著者が海外へ数年滞在、その後日本へ帰国して出版された待望の小説がノルウェーの森。
読んだ後、それまでの村上スタイルと違ったスタイルに混乱し、失望した村上ファンは私だけではなかったはず。
60年代後半のアメリカのポップカルチャーの影響、当時日本の学生運動の背景はよく描かれていると思う。

心理学は本やサイコセラピーで得た知識しかないが、直子が精神的に病んでいく過程は説得力に欠ける。
なぜ彼女は自殺にまで追い詰められてしまったのか。また当時のの、それも日本での精神病治療には限界があったのは理解できるが、
あの療養所の治療で症状が悪化しているのに、別の手段を選ばなかったというのも納得がいかない。レイコさんの存在もいまいち薄い。
セックスの描写自体は他が言うほど特別とも、過度とも捕らえなかった。

描写自体は美しく、これは映画むきだと読んだ当初から思っていたので、映画化されたのが出版から10年以上経ってからという事実に逆に驚いた。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.996
(3pt)

美しい描写、深みに欠ける

著者が海外へ数年滞在、その後日本へ帰国して出版された待望の小説がノルウェーの森。
読んだ後、それまでの村上スタイルと違ったスタイルに混乱し、失望した村上ファンは私だけではなかったはず。
60年代後半のアメリカのポップカルチャーの影響、当時日本の学生運動の背景はよく描かれていると思う。

心理学は本やサイコセラピーで得た知識しかないが、直子が精神的に病んでいく過程は説得力に欠ける。
なぜ彼女は自殺にまで追い詰められてしまったのか。また当時のの、それも日本での精神病治療には限界があったのは理解できるが、
あの療養所の治療で症状が悪化しているのに、別の手段を選ばなかったというのも納得がいかない。レイコさんの存在もいまいち薄い。
セックスの描写自体は他が言うほど特別とも、過度とも捕らえなかった。

描写自体は美しく、これは映画むきだと読んだ当初から思っていたので、映画化されたのが出版から10年以上経ってからという事実に逆に驚いた。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.995
(3pt)

美しい描写、深みに欠ける

著者が海外へ数年滞在、その後日本へ帰国して出版された待望の小説がノルウェーの森。
読んだ後、それまでの村上スタイルと違ったスタイルに混乱し、失望した村上ファンは私だけではなかったはず。
60年代後半のアメリカのポップカルチャーの影響、当時日本の学生運動の背景はよく描かれていると思う。

心理学は本やサイコセラピーで得た知識しかないが、直子が精神的に病んでいく過程は説得力に欠ける。
なぜ彼女は自殺にまで追い詰められてしまったのか。また当時のの、それも日本での精神病治療には限界があったのは理解できるが、
あの療養所の治療で症状が悪化しているのに、別の手段を選ばなかったというのも納得がいかない。レイコさんの存在もいまいち薄い。
セックスの描写自体は他が言うほど特別とも、過度とも捕らえなかった。

描写自体は美しく、これは映画むきだと読んだ当初から思っていたので、映画化されたのが出版から10年以上経ってからという事実に逆に驚いた。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.994
(2pt)

セックス小説だが、一種雰囲気はある

上巻を読んでつまらなかったので、下巻は読まなかった。
なんとなくモヤモヤした気分で無気力にだらだら生活している若者の話で、なにかというとすぐにセックスを始める。セックス描写が多過ぎてセックス以外のテーマが見えてこない。
筋書きも有るような無いような感じで、なぜこれがノーベル賞候補になるのか理解できない。
外国語に翻訳するとまた違って見えるのかもしれないが・・・。
ただ、直子とレイコが入っている京都の精神疾患者のサナトリウムの描写には、世間と隔絶し現実離れした一種シュールリアリズム的雰囲気があり、唯一印象に残った。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.993
(2pt)

セックス小説だが、一種雰囲気はある

上巻を読んでつまらなかったので、下巻は読まなかった。
なんとなくモヤモヤした気分で無気力にだらだら生活している若者の話で、なにかというとすぐにセックスを始める。セックス描写が多過ぎてセックス以外のテーマが見えてこない。
筋書きも有るような無いような感じで、なぜこれがノーベル賞候補になるのか理解できない。
外国語に翻訳するとまた違って見えるのかもしれないが・・・。
ただ、直子とレイコが入っている京都の精神疾患者のサナトリウムの描写には、世間と隔絶し現実離れした一種シュールリアリズム的雰囲気があり、唯一印象に残った。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.992
(2pt)

セックス小説だが、一種雰囲気はある

上巻を読んでつまらなかったので、下巻は読まなかった。
なんとなくモヤモヤした気分で無気力にだらだら生活している若者の話で、なにかというとすぐにセックスを始める。セックス描写が多過ぎてセックス以外のテーマが見えてこない。
筋書きも有るような無いような感じで、なぜこれがノーベル賞候補になるのか理解できない。
外国語に翻訳するとまた違って見えるのかもしれないが・・・。
ただ、直子とレイコが入っている京都の精神疾患者のサナトリウムの描写には、世間と隔絶し現実離れした一種シュールリアリズム的雰囲気があり、唯一印象に残った。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925