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千里眼 トランス・オブ・ウォー
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【この小説が収録されている参考書籍】
千里眼 トランス・オブ・ウォーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.68pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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イラクでの刑務所送りの悲惨さは映画「ランボー」を上回る内容。 こんな苛酷に耐える美由紀が気の毒過ぎる。 早く死を与えてやりたい。ここからの復活なんてありえない。 一般文学通算2532作品目の感想。2021/05/30 15:35 | ||||
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今回はイラクが舞台。 臨床心理士として人質救出にあたり岬美由紀が選ばれた。 この設定すら胡散臭い。 それは別として、救出時に戦火にまみれ人質となってしまう。 果たして結果がどうなるか見もの。 下巻に期待。 一般文学通算2532作品目の感想。2021/05/26 23:55 | ||||
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作品自体がちょっと。美由紀の活躍は大変気に入っているが今回の題材は難しい。単純に応援は出来なかった。 | ||||
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前作のヘーメラーはあまり気にいりませんでしたが、今回もそんなに気に入りませんでした。どうも最近の千里眼シリーズは時事ネタに重きをおいてる気が多少するのですが・・。それに物語が始まってすぐに過去の自衛隊時代の回想になるのですが、その部分が長い割に今回の話の核心とはあまりリンクしてないんです。同僚が出てくるって所位。ですが、「千里眼の死角」のキャラやメフィストコンツェルンのキャラが出てきたり、いつも通りの意外性のある松岡マジックでその辺はちょっと嬉しいですね。個人的にはまたメフィストとバリバリ戦ってほしいなぁ。 | ||||
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