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ヘーメラーの千里眼
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【この小説が収録されている参考書籍】
ヘーメラーの千里眼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.41pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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美由紀が空自に復帰。 麝香麻薬密輸の中国人相手に戦闘バトルで対応。 見事4機を海中に撃墜。 もうなんでもあり状態の展開。 暴走が止まらなくなった。 一般文学通算2531作品目の感想。2021/05/23 17:40 | ||||
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かつての恋人だった伊吹の引き起こした少年の爆破事件。 この作品で初めて美由紀が友里佐知子との出会いが明らかになり、かつ美由紀の高校時代から防衛大学校への過去が語られる。 美由紀の正体というものに近づいた感がある。 一般文学通算2531作品目の感想。2021/05/20 17:35 | ||||
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大筋は独創的でとても面白いが回想部分などくどく感じる部分が結構あり飛ばし読みになってしまったところがたくさんあった。。 | ||||
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この作品は、文庫版では上下巻に分れている。上巻では、岬の過去が多くのページを占める。これまでも防衛大学校での活躍は取り上げられていたが、今回はそれがとても深くまで掘り下げられている。そして、それらが下巻の内容を、これまでになく深く、そして人間味のある世界にしている。勿論、様々な事件は発生し、彼女の活発さは充分に発揮される。が、以前に見られたようなメフィストとのアクション対決やカウンセラーとしての観察力は、上巻ではあまり現れて来ない。 | ||||
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