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「首の女」殺人事件



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「首の女」殺人事件の評価: 4.00/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

美品です

思った以上に美品でした。
「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)より
4041607264
No.6:
(4pt)

面白い

軽井沢のセンセ登場作。私は好きです。
「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)より
4041607264
No.5:
(4pt)

網代に行ってみたくなりました

網代の街を舞台にした作品。作者本人と浅見光彦との掛け合いは軽妙で楽しいものでした。またセンセとの掛け合いを期待します
「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)より
4041607264
No.4:
(5pt)

犯人が逮捕されるのはよい

内田康夫さんは犯人を自殺させてしまうことが多いけれど、紅藍の女殺人事件では逮捕される、大変よい。
「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)より
4041607264
No.3:
(4pt)

光彦がヒロインと結ばれる日がくるといいなと思います

久しぶりに、浅見光彦シリーズを読みました。
光彦のイメージは、必ず出てくるヒロインといい感じになりながらも、ヘタレすぎて実らない。現代版寅さんのよう。
推理力は抜群だが、兄が警察官僚にいるにもかかわらず、警察に批判的なところがあったりもする。
ある意味、安心できるシリーズではあるが、いつも、光彦が振られるというよりも、女性が取り残される感じにやるせなさを感じます。
今回も光子とうまくいってほしかった。最後に光子がいうセリフが切ない。。。
高村光太郎のないはずの根付と、殺された宮田が、今は人妻の伸子を愛し続ける執着的な愛と、光太郎の智恵子への愛を重ねて絡める…
光太郎の智恵子への深い愛を称賛したり、愛と才能が智恵子を壊したと批判したり…
芸術家は器用に生きられないのかもしれないなと思いました。
「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)より
4041607264
No.2:
(3pt)

幼なじみとの再会が良い。

浅見光彦と幼なじみの光子の再会のシーンが良い。実際、地元にいても、
高校から別々ならばそういうものだろ?という再会シーン。
もうその辺の描き方は、作者の十八番とも言えるだろう。
しかし、ストリートしては平凡。
特に、ラストはあまりにもリアリティがない。
キャラクターそのものの性格付けは良いんだけれどなあ。
ただ、大学教員の性格づけは紋切り的かもしれない。
「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「首の女(ひと)」殺人事件 (角川文庫)より
4041607264
No.1:
(3pt)

幼なじみとの再会が良い。

浅見光彦と幼なじみの光子の再会のシーンが良い。実際、地元にいても、
高校から別々ならばそういうものだろ?という再会シーン。
もうその辺の描き方は、作者の十八番とも言えるだろう。
しかし、ストリートしては平凡。
特に、ラストはあまりにもリアリティがない。
キャラクターそのものの性格付けは良いんだけれどなあ。
ただ、大学教員の性格づけは紋切り的かもしれない。
「首の女」殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:「首の女」殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)より
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