古本街の殺人(鹿の幻影)

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

古本街の殺人(鹿の幻影)の評価:

3.00/5点 レビュー 1件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

古本をめぐる集まり

 『鹿の幻影』(1989年の単行本、1994年の創原推理文庫)を改題して、再び創原推理文庫から刊行したもの。
 この人の作品は、どのあたりに面白さがあるのか、いまいち分からない。私は古本マニアだが、本書を読んでもまったく血が沸き立たないのである。また、ミステリとしても魅力を感じられない。
 けっして出来が悪いわけではない。登場する古本マニアたちは、いかにもという造形だし、「くすぐり」も各所に仕込まれている。ミステリとしても、納得できる話である。
 それなのに、面白くない。不思議な作家だ。
古本街の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 古本街の殺人 (創元推理文庫)より
4488406033