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天使の囀り



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【この小説が収録されている参考書籍】
天使の囀り
天使の囀り (角川ホラー文庫)

天使の囀りの評価: 4.12/5点 レビュー 342件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全268件 61~80 4/14ページ
No.208:
(4pt)

面白い

面白い
天使の囀り (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:天使の囀り (角川ホラー文庫)より
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No.207:
(4pt)

面白い…が、詰めの甘さが惜しい作品

読み進めている時は続きが気になってどんどん読んでしまいますが、読後じわじわとまとわりつく気持ち悪さがありました。
頭の中が気になったり、ナマモノが怖くなりました。

以下少しネタバレですが、
その道の有識者や医療者のコンビなのに感染対策を全くしないところに無理があるなと思いました。
アレを死滅させるようなもの、治癒するものをそれぞれ持ってきており、おまけにどういった経緯で感染するのかわかっているのに何も持たないというのはさすがにありえないだろうとツッコミたくなりました。
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No.206:
(4pt)

ガイア最高!

本当に存在する猿の話なので、この寄生虫が本当にいるのではないかと思わせられた。

実際に存在するとしたら感染するまでは怖くてたまらないけど、感染した後はハッピーになれるみたいなので、別に感染しても良いかもと思いました。
ガイアを通じて皆でハッピーになろう!イエイ!
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4041979056
No.205:
(4pt)

普通に読める

展開が読めてしまう。貴志さんは大きくは外さないけど、予想外の大当たりも少ない気がする。
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No.204:
(5pt)

分かち合いたい

この本を読んでからというもの、長年不調だった体調がたちまち回復し、力がみなぎるようになりました。ご飯も美味しく、嫁を愛おしく思うようになり、常に心が満ち足りています。人生になんの不安も抱かなくなりました。そう、私には守護天使がついてるから。。
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4041979056
No.203:
(5pt)

グロいは褒め言葉

グロいです。キモいです。人を選びます。でも、だからこその臨場感です。
貴志先生は、「恐怖の対象」について調べに調べあげています。それはもうマニアックと呼べるレベルです。
正直、マニアックすぎて理解に苦しむ場面もあると思います。ですが、じっくりゆっくり読み上げてみてください。

そのリアリティを持ってしての臨場感なのです。文章で伝わってしまうエグさがそこにあるのです。
それはひとえに先生の文章力の賜物ですが、緻密な描写が得意な作者らしさをグロさに全振りした結果です(褒め言葉)

ゾンビはいません、幽霊もいません、凶悪犯もいません。でも吐き気をもよおすキモさなのです。
生理的な恐怖を感じることができます。

一味違ったホラーを楽しみたい方は是非。
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No.202:
(5pt)

この面白さ、トラウマ級!

久しぶりにこんな面白い小説に出会った!2度、3度と読み返している。
子供の頃、初めて『デビルマン』の漫画を読んで受けた衝撃に近いものを感じた。
到底無理だろうが、映画化とかしてくれたら面白いかもっ!!
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No.201:
(5pt)

最後まで読むべし

最初の方、なんだか退屈で読むのを断念しそうになるのですが、だんだん加速がつき、最後には面白かった!と思えます。
グロい想像をして気分が悪くなる人は要注意です。
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No.200:
(5pt)

文才が素晴らしい

戦慄する恐ろしさの中に美しさを感じさせる文才。。。とにかく、飽き性の私でも一気に読めました。
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No.199:
(5pt)

小説でなければ味わえない

貴志さんの小説の中で最も好きな作品です。
幽霊のような超常現象でなく、かと言って人間同士の心理描写だけに終わらないリアルホラー。
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No.198:
(4pt)

辛抱強く読んだ先は…

途中論文を読んでいるかのような気持ちになるほど難しい言葉の羅列が続き、読むのを何度も諦めようとしましたが、
結果、最後まで読んで良かったです…!

お化けやサイコパス系ののホラーを期待してる方には期待外れかもしれませんが、それとはまた違ったスリルを感じられます。
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No.197:
(5pt)

出会いたくなかった作品

いわゆるホラーは平気だけどこれは怖すぎた。こわすぎて後半は記憶に残らないように流し読んだ。それでも悪夢にうなされそう。展開も面白くてつい最後まで読んでしまったけどトラウマになりそう。買わなければ良かったと後悔。
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No.196:
(5pt)

キングオブ、グロテスク

オーディオブックで拝読しました。気持ち悪さでは天下一品ですね。著者はそれをを狙ってるんでしょうから、まさにドンピシャです。クライマックスの風呂場のシーン、マジで想像するとやばいです。しかしよくもここまで気持ち悪い想像ができるものだと感心しました。本当に素晴らしい想像力です。この著者のファンになりました。クリムゾンの迷宮も最高です
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No.195:
(5pt)

粘着質なリアリティがあります

個人的に、視覚的なグロテスクさより、内面が侵食されるような不気味さこそ、この作品の真骨頂ではないかと思います。

特に心に残ったエピソードを挙げてみます。

まず、『天使の囀り』そのものが発生するシーンです。
私は時折、入眠時幻覚というものを体験するのですが(ほぼ幻聴です)まさにこれそっくりの現象として描かれているので、ゾッとしました。
何者かが、意味不明な言葉の羅列で語りかけてくる感じが酷似しているんですね。作者も体験したことがあるんでしょうか? 再現性の高さが頭の中を覗かれたみたいで気味悪い。
さらに後々『天使の囀り』の仕組みが明かされる段に至っては、耳の中を洗いたくなるほどのおぞましさでした。

こんな調子で、事あるごとに心身の内側をまさぐられたあげく、ストーリーと自分がべっとり癒着したかのような心地にさせられるんです。おおいに感覚を乱されます。
ここまでの生々しさ、リアリティを醸成しているのは、作者の取材力の賜物でしょうか。
そして、舞台装置、設定、環境の描写にも惜しみなくページ数を割いているためでしょう。
その入念な様は、今後のグロテスクシーンの臨場感につなげたいわけだったのかと、二度目の読書で意図に気づき、さらに気分が悪くなるといった二重構造まであります。

とりわけ、嫌になるくらい手が込んでいたのは、被害者たちの破滅の模様です。
様々な悩みを抱えた人々の、実に人間臭くてデリケートな深層を暴いて、同情に持っていく、という前振りからしてすでに嫌な予感満載。
ここから偽りの救済、人格崩壊、破滅の模様をショッキングに見せつける流れは、もう、わかっていても、エゲツなさの権化と言っても過言ではないでしょう。

神話や民間伝承さえも、抜かりなく不気味演出の材料にされます。
皆さんご存知のギリシャ神話が、この作者にかかれば、一気に陰惨なサスペンス風味に彩られるのです。
まるで、その神話が誕生した背景には、実際にこのような事件があったのではないか……? と、妄想を呼び起こす筆致で。
テュポーンとか昨今のゲームで頻出するキャラクターじゃないですか。もうこれからどんな目でテュポーンを見ていけばいいのか……

散々書き殴りましたが、これらは全て賛辞と受け取っていただければ幸いです。

それから、感想なので特にグロテスクさを列挙しましたが、全編にわたってこうしたシーンのオンパレードというわけではなく、精神科医である主人公の視点から、異常な事件を理性的に追及していく、といった堅実な構成になってます。
現実生活の厳しさと、救いを求める人々の儚さ、といった哀切もそこはかとなく内包しているように感じました。

特に派手さはないものの、コツコツと石を積み上げるようにして描かれる地道なホラー演出、ネッチョリと心身に侵入されるような不気味さが持ち味の作品です。
上記をお求めの方には、満足いく内容となるでしょう。
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No.194:
(5pt)

多幸感からの絶望への転落

怖いです。読む度に怖さに襲われます。
苦手を克服した充足感と幸福感からの、絶望への転落の落差が酷すぎます!(褒めてる)これが全編を通して、これでもかと、くり返し描写されます。メンタル削られまくりです。
しかも寄生されたら最後。操られ、逃れられない運命。後半の浴室描写が吐き気がするほど酷いですが、序盤のカミナワ族の民話「憑依」が淡々としていながら、得体が知れず、これまた酷く怖いです。

怖さからページをめくる手がとまりません。最後どうなっても良いから、終わってくれと思いながら読み進めます。そしてバットなんだかメリーバットなんだかのラストを拝んだ瞬間の「ああ、よかった。とりあえず読み終わった」と一息つける安堵感はまさしくホラー小説ならではです。
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No.193:
(5pt)

あっという間に

あっという間に読み終わりました。
ただし、ハッピーエンドを期待している人にはおすすめできません。
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No.192:
(4pt)

「黒い家」と違う作者が書いたよう!

これはこれで面白い。あり得そうな世界!
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No.191:
(5pt)

映画化絶対不可能の傑作リアルバイオハザードホラー

映画化したら劇場は嘔吐者続出でしょう。
限りなくホラーの深淵に到達した完璧なサスペンスの一つ。
内容への没入誘導が素晴らしいので、以後の展開が非常に気に駆り立てられ、分厚いながらあっという間に読んでしまいます。
特にラストは何ともいえない余韻を与えてくれます。

綿密な資料集めに裏付けられた本作の実存観はかなり高く、
素人読者にはまるでドキュメンタリー作家の解説を読んでるような既視感を感じます。

怖い本を教えてくれと隣人に頼まれたら、まずこれをおすすめします。
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No.190:
(5pt)

限りなく最悪な、至高の作品

まずはじめに、警告。
 この小説は素人目に見ても、万人にオススメできるものではない。もしこれが連続テレビドラマになるなら、放送前に必ず3回、また場面暗転時にも欠かすことなく「閲覧注意」の注意勧告をせねばならないだろう。
 寄生虫の生々しすぎる描写、グロテスク極まりない死体描写などはもはや常人のなしえる領域を逸脱している。「蜘蛛の巣に包まれて快感の余り絶頂する」という変態シーンすら癒しに見えてくる。
 『天使の囀り』はそれぐらいヤバい作品なのだ、ということを念頭に置いた上でレビューを行いたい。

 物語全般を見通せば、これほど隙のない作品も珍しい。
 人間の狂気、手に汗握るサスペンス、サイコホラー、恋愛……小説を面白くするエッセンスをさながらバイキングのように次々と盛り込んでくる。読後感こそ最悪であるが、ストーリーはとにかくグイグイ引き込んできて離さない。
 『クリムゾンの迷宮』で見せた綿密な取材も特筆すべき事項だ。先ほど述べたエグい描写も、膨大な数の知見を元にしなくては実現できないだろう。ここの辺りも、作品の魅力に大きく貢献している。

 寄生虫に脳を侵された人間が、強烈な快楽によって支配されていく、というのが大筋のストーリー。恋人の高梨が死んだ段階で、これから起こる悲劇を暗示させる手法が取られていて、事実かなりの人間に寄生虫の毒牙がかかる。登場人物のうち8割は死ぬ、といっても過言ではない。
 しかし、主人公・早苗の変貌にも触れておかねばならない。
 早苗はたびかさなるピンチに出くわしながらもどうにか切り抜け、寄生虫による支配を免れた人間である。
 しかし彼女も、多くの人の死をきっかけに、その死生観を大きく入れ替えることになる。ホスピスでの延命治療を断念した男の子に寄生虫を埋め込み、せめて快楽を与えてやろうとしたあたりなどを見れば、いかに彼女が正気を失ってしまったかは推測にたやすい。
 そうした点も考慮しながら見ると、より深く味わえるかもしれない。
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4041979056
No.189:
(5pt)

難しいところが面白いです!

サルや線虫や心理学などの説明が詳しくあり、「難しいな〜」と思いながら渋々読んでいるといつの間にかハマって読んでしまう作品でした!
貴志さんはそういう、説明的文章が多いけど面白くて読み進めちゃう作品が多いな〜というイメージです。私は専門的な新しい知識が増えるのも、それが作品の中で生きてくる感じも好きなんですが、まぁ好き嫌い分かれるところかなとは思います。
虫は苦手で蜘蛛のところの話はえげつなかったけど、幽霊とかではなくそういう怖さもあるんだなという感じ。苦手な人は読まないでってレビューもありましたが、私は普通に読めたし楽しめました。
天使の囀り (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056

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