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触角記の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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17歳の男子高校生の性体験を描いたものだが、その相手は、音楽教室の年上の講師、学年1の秀才、そしてなんと母親(だから近親相姦)。そして、どの女性も大変魅力的でなおかつ性に積極的。描写も、女性器、下着を微細に表現している、となればエロ小説の条件を十分満たしている。 しかし、作者は、主人公の性を描くことによって、性とは何か、人生にとってどんな意味を持つのかを書きたかったのだと思う。それが共感を得られるものとなっているかは別だが、作者は単なるエロ小説を書きたかったのではないことは確かだ。 | ||||
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一風変わった17歳の少年次郎、年上の音楽教師に誘われて知った性、 同級生との純愛、母との禁断の愛、3人をめぐる触角の動きが本書では 丁寧に描写されてる、まさしく青春官能小説である、また解説の室井佑 月が筆者の愛読者で佑月の月は筆者の萬月から命名したエピソードは興 味深い。 | ||||
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