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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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一気に最後まで読めました。 意外な展開、人間関係、登場人物の人間性に、サスペンス(ホラー)小説ながらも読後感は不思議と安堵した気持ちになりました。 | ||||
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ホラー文庫と書いてあるので、恐い、気持ち悪いだけの本かと思いました。 でも、最後はとても感動しました。 元々、長編は苦手でしたが飽きることなく夢中で読みました。 | ||||
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角川ホラー文庫をあさっていた時、あらすじを読んで面白そう!と思って手にとりました。 「かつての恩人はひそかに豹変していた」と・・・読んで納得。 そういう「豹変」ですか。 現代病ですね。 最後のほうは、ちょっとひねりがきいていて、楽しめました。 | ||||
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一つの殺人事件がある親子との関わりにつながって行くのですが、主人公よりも恩人の母親の存在感がとても強いです。親切の押し売りというか、息子に果たせなかったものを主人公に反映してしまう思い込みが怖かったですね。母親が壊れていくのですが、やっぱり母親は母親で息子を愛してるのだと強く感じました。 | ||||
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