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溝鼠



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溝鼠の評価: 3.64/5点 レビュー 50件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.64pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(1pt)

失敗

最悪!読まなきゃ良かった。内容も、全く面白くない!もう読まない。
言い訳ばかりの内容で、朝から読めない。メンタル下がるわ‼
溝鼠 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:溝鼠 (トクマ・ノベルズ)より
4198506612
No.8:
(2pt)

推理小説研究会の課題作

この作者の作品は初めてであった。正直、二度と読みたくない作品である。題名の通り、まさしくヅブネズミである。
溝鼠 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:溝鼠 (トクマ・ノベルズ)より
4198506612
No.7:
(1pt)

ストーリーや表現に知性が感じられない

下品で残酷な小説は嫌いではないが、新堂冬樹には、表現方法が貧弱で同じような文章がしつこいくらいに出てくるなど、知性が感じられない。あくまでも個人の感想ですが。
キラッとしたひねりやスマートなブラックユーモアもイマイチなきがします。
捉え方は人それぞれなのでどうでも良いですが、この作者の他の本もおなじような印象。。。
でも最後まで読んでしまった。
溝鼠 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:溝鼠 (トクマ・ノベルズ)より
4198506612
No.6:
(1pt)

好きではない

すごく、変態チックな要素が多く長い。
個人的にはこの系統は嫌いでしたが個人差はあります。サド気が物凄く強い人が読むと面白いかもしれません。
溝鼠 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:溝鼠 (トクマ・ノベルズ)より
4198506612
No.5:
(2pt)

主人公の最後の豹変が唐突すぎる!

主人公の金に異常に執着したいやらしいまでの銭亡者ぶりがよく描かれている。その姉や父も同類。ただラストの主人公の姉に対する態度の豹変はあまりにも唐突。自分が大切なのはわかるが、もう少し事前の葛藤なども描いてほしかった。自分としては、この続編の方が面白いと思う。
溝鼠 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:溝鼠 (トクマ・ノベルズ)より
4198506612
No.4:
(1pt)

ただ小汚いだけ

なんだか、時間を損しただけだった。
キャラクターに現実味が無く、文章も聞きかじりの知識をそっくり羅列しただけ。
この人の作品何作か積んであるんだけど、読むのは初めてで、他の作品もこの調子だとすると、
かなりげんなりするなぁ…
溝鼠 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:溝鼠 (徳間文庫)より
4198923949
No.3:
(2pt)

期待外れ。

復讐代行屋というおもしろそうな?家業ということで、その筋の裏側?その筋自体が裏だから表側になるのかな?そういう知らない世界をビシバシ書いてあんのかなと思ったんだけどあんまりたいしたこと無かった。
どS親子の騙し合いですね。
すいません、時間の無駄な気がして途中で読み止めちゃいました。
後半で何か盛り上がるかもしれないので、星2つ。
溝鼠 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:溝鼠 (徳間文庫)より
4198923949
No.2:
(2pt)

う~~ん…

 確かに,衝撃度や読了後の嫌悪感は特筆もの。 ただ,「変態が変態に特化しておりそれ以外の何者でもない」というところに,逆に心理描写の浅さが見えてしまう。 つまり,登場人物の行動や思考パターンにおぞましさは感じるけれども,そこに今ひとつリアリティが感じられない。現実の人間というのは,常に一般常識や道徳との葛藤をしており,その葛藤を乗り越えるところに「悪さ」「弱さ」があると思うんだけど,それがほとんどなくて(というより皆無),ここまで「悪さ」「弱さ」に徹しきれるなら,本人は楽だし実際にそんな人間もいないし逆に強いじゃんとか思ってしまう。 しかもデフォルメの仕方はすごいけど,外見も含めて結局「みんなが思い描いているステレオタイプな変態」ばっかり出てくる。 主人公の親がとんでもないSで,その原点がその親もSだったから…というのも,何だかよくありがちなパターンで,じゃぁその親がSだったのは何故?とか,根本的な説明になっていない逃げの姿勢に見えてしまうし… あ,酷評しておりますが,ホント,衝撃度は満点だし,「ファンタジー」としてはおもしろいと思います。
溝鼠Amazon書評・レビュー:溝鼠より
4198615012
No.1:
(1pt)

変態の極致

読後まず、こいつは正真正銘の変態小説だと思った。連載では、年配のおじさん達がストレスを軽く発散するに受けたかもしれないが、一冊丸々となると閉口する毒が満載で重い内容。新堂冬樹が強靭なエネルギーで書き上げているため、最後の最後まで変態ずくしです。主人公が変態を驀進する若さがあるので、R指定になったのだろうと思いましたね。結末のえげつなさに、倫理は存在しません。
溝鼠Amazon書評・レビュー:溝鼠より
4198615012

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