幽霊塔

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評判

幽霊塔の評価:

4.11/5点 レビュー 81件。 C ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全186件 161〜180 9/10ページ
No.26
(3pt)

涙香版もどうぞ

黒岩涙香版を先に読んだが、乱歩版のほうが簡潔かつ読みやすいものになっている。
しかし涙香版からカットされた部分が多く、ラストもあっさりしている。
これだと謎の美女が散々口にする『使命』(涙香版では密旨)が今ひとつ物足りない。
幽霊塔 (江戸川乱歩全集) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩全集)より
4806066419
No.25
(3pt)

涙香版もどうぞ

黒岩涙香版を先に読んだが、乱歩版のほうが簡潔かつ読みやすいものになっている。
しかし涙香版からカットされた部分が多く、ラストもあっさりしている。
これだと謎の美女が散々口にする『使命』(涙香版では密旨)が今ひとつ物足りない。
幽霊塔 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (創元推理文庫)より
448840118X
No.24
(3pt)

涙香版もどうぞ

黒岩涙香版を先に読んだが、乱歩版のほうが簡潔かつ読みやすいものになっている。
しかし涙香版からカットされた部分が多く、ラストもあっさりしている。
これだと謎の美女が散々口にする『使命』(涙香版では密旨)が今ひとつ物足りない。
幽霊塔 (春陽文庫―江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (春陽文庫―江戸川乱歩文庫)より
4394301246
No.23
(5pt)

江戸川乱歩全集(第9話)

たいへん気に入りました。さっそく読ませていただきます。有難うございました。また何かありましたら、よろしくお願いします。
江戸川乱歩全集〈第9〉幽霊塔 (1969年) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩全集〈第9〉幽霊塔 (1969年)より
B000J9ABZQ
No.22
(5pt)

乱歩の翻案長編スリラーの傑作

涙香版「幽霊塔」の翻案であり、登場人物の名前が涙香版とは変えてある。
かつてNHKラジオ「日曜名作座」でやっていたのは、涙香版のほうだった。
涙香版も「別冊幻影城」で読んだが、乱歩版のほうが読みやすいし面白い。
それは、乱歩が自身が面白く読んだ経験を生かしたせいだろう。
書き込んだ部分とはしょった部分が、実にうまく処理されている。

主人公と美女の邂逅からはじまり、美女の正体や幽霊塔の秘密をめぐり、正邪入り交じる波瀾万丈のストーリー。
まさに、一読巻を置くあたわざる、といったところである。
そして、翻案作品であるため、乱歩作品に頻出するグロ表現や無駄な描写、冗長さや破綻がない。
それが、本作を傑作たらしめているところだ。

涙香版は今では青空文庫で読めるので、本書を読んだひとは、ぜひ涙香版も読んでみてほしい。
変更された部分を見れば、乱歩の目の確かさが分かるだろう。
ただし、登場人物の名前に関しては、オリジナルのほうがムードがあって良い。
幽霊塔 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩文庫)より
4394301610
No.21
(5pt)

乱歩の翻案長編スリラーの傑作

涙香版「幽霊塔」の翻案であり、登場人物の名前が涙香版とは変えてある。
かつてNHKラジオ「日曜名作座」でやっていたのは、涙香版のほうだった。
涙香版も「別冊幻影城」で読んだが、乱歩版のほうが読みやすいし面白い。
それは、乱歩が自身が面白く読んだ経験を生かしたせいだろう。
書き込んだ部分とはしょった部分が、実にうまく処理されている。

主人公と美女の邂逅からはじまり、美女の正体や幽霊塔の秘密をめぐり、正邪入り交じる波瀾万丈のストーリー。
まさに、一読巻を置くあたわざる、といったところである。
そして、翻案作品であるため、乱歩作品に頻出するグロ表現や無駄な描写、冗長さや破綻がない。
それが、本作を傑作たらしめているところだ。

涙香版は今では青空文庫で読めるので、本書を読んだひとは、ぜひ涙香版も読んでみてほしい。
変更された部分を見れば、乱歩の目の確かさが分かるだろう。
ただし、登場人物の名前に関しては、オリジナルのほうがムードがあって良い。
幽霊塔 (春陽文庫―江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (春陽文庫―江戸川乱歩文庫)より
4394301246
No.20
(5pt)

乱歩の翻案長編スリラーの傑作

涙香版「幽霊塔」の翻案であり、登場人物の名前が涙香版とは変えてある。
かつてNHKラジオ「日曜名作座」でやっていたのは、涙香版のほうだった。
涙香版も「別冊幻影城」で読んだが、乱歩版のほうが読みやすいし面白い。
それは、乱歩が自身が面白く読んだ経験を生かしたせいだろう。
書き込んだ部分とはしょった部分が、実にうまく処理されている。

主人公と美女の邂逅からはじまり、美女の正体や幽霊塔の秘密をめぐり、正邪入り交じる波瀾万丈のストーリー。
まさに、一読巻を置くあたわざる、といったところである。
そして、翻案作品であるため、乱歩作品に頻出するグロ表現や無駄な描写、冗長さや破綻がない。
それが、本作を傑作たらしめているところだ。

涙香版は今では青空文庫で読めるので、本書を読んだひとは、ぜひ涙香版も読んでみてほしい。
変更された部分を見れば、乱歩の目の確かさが分かるだろう。
ただし、登場人物の名前に関しては、オリジナルのほうがムードがあって良い。
幽霊塔 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (創元推理文庫)より
448840118X
No.19
(5pt)

乱歩の翻案長編スリラーの傑作

涙香版「幽霊塔」の翻案であり、登場人物の名前が涙香版とは変えてある。
かつてNHKラジオ「日曜名作座」でやっていたのは、涙香版のほうだった。
涙香版も「別冊幻影城」で読んだが、乱歩版のほうが読みやすいし面白い。
それは、乱歩が自身が面白く読んだ経験を生かしたせいだろう。
書き込んだ部分とはしょった部分が、実にうまく処理されている。

主人公と美女の邂逅からはじまり、美女の正体や幽霊塔の秘密をめぐり、正邪入り交じる波瀾万丈のストーリー。
まさに、一読巻を置くあたわざる、といったところである。
そして、翻案作品であるため、乱歩作品に頻出するグロ表現や無駄な描写、冗長さや破綻がない。
それが、本作を傑作たらしめているところだ。

涙香版は今では青空文庫で読めるので、本書を読んだひとは、ぜひ涙香版も読んでみてほしい。
変更された部分を見れば、乱歩の目の確かさが分かるだろう。
ただし、登場人物の名前に関しては、オリジナルのほうがムードがあって良い。
幽霊塔 (江戸川乱歩全集) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩全集)より
4806066419
No.18
(5pt)

有名ではないけれど最高!

大昔にNHKラジオの「日曜名作座」でドラマ化されました。のちに本書を読んだのですが、本当に面白い。原作は海外の作品でこれを翻案したのが黒岩涙香、さらに後年乱歩がこれを下敷きに書き直したものだそうですから、正確には乱歩のオリジナルではありません。
 大仕掛けな時計塔を舞台に繰り広げられる不気味な幽霊話、美女、ロマンスetc古き良き時代の冒険小説です。最終章が「大団円」というのも古めかしくてよろしいです。やや国籍不明な印象を受けるのはおそらく原作が海外作品であるためかと思いますが、かえってそれが「物語」としての舞台として際立っているように思えます。
幽霊塔 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩文庫)より
4394301610
No.17
(5pt)

有名ではないけれど最高!

 大昔にNHKラジオの「日曜名作座」でドラマ化されました。のちに本書を読んだのですが、本当に面白い。原作は海外の作品でこれを翻案したのが黒岩涙香、さらに後年乱歩がこれを下敷きに書き直したものだそうですから、正確には乱歩のオリジナルではありません。
 大仕掛けな時計塔を舞台に繰り広げられる不気味な幽霊話、美女、ロマンスetc古き良き時代の冒険小説です。最終章が「大団円」というのも古めかしくてよろしいです。やや国籍不明な印象を受けるのはおそらく原作が海外作品であるためかと思いますが、かえってそれが「物語」としての舞台として際立っているように思えます。
幽霊塔 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (創元推理文庫)より
448840118X
No.16
(5pt)

有名ではないけれど最高!

 大昔にNHKラジオの「日曜名作座」でドラマ化されました。のちに本書を読んだのですが、本当に面白い。原作は海外の作品でこれを翻案したのが黒岩涙香、さらに後年乱歩がこれを下敷きに書き直したものだそうですから、正確には乱歩のオリジナルではありません。
 大仕掛けな時計塔を舞台に繰り広げられる不気味な幽霊話、美女、ロマンスetc古き良き時代の冒険小説です。最終章が「大団円」というのも古めかしくてよろしいです。やや国籍不明な印象を受けるのはおそらく原作が海外作品であるためかと思いますが、かえってそれが「物語」としての舞台として際立っているように思えます。
幽霊塔 (江戸川乱歩全集) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩全集)より
4806066419
No.15
(5pt)

有名ではないけれど最高!

 大昔にNHKラジオの「日曜名作座」でドラマ化されました。のちに本書を読んだのですが、本当に面白い。原作は海外の作品でこれを翻案したのが黒岩涙香、さらに後年乱歩がこれを下敷きに書き直したものだそうですから、正確には乱歩のオリジナルではありません。
 大仕掛けな時計塔を舞台に繰り広げられる不気味な幽霊話、美女、ロマンスetc古き良き時代の冒険小説です。最終章が「大団円」というのも古めかしくてよろしいです。やや国籍不明な印象を受けるのはおそらく原作が海外作品であるためかと思いますが、かえってそれが「物語」としての舞台として際立っているように思えます。
幽霊塔 (春陽文庫―江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (春陽文庫―江戸川乱歩文庫)より
4394301246
No.14
(4pt)

謎解きが不十分のような気がします

まず読んだ感想としては、作中にちりばめられた謎がすべて明かされてないような気がします
まず、長造の養婆殺害の動機、蜘蛛屋敷にいた少年、おそらくもっとあるかと思いますが
自分の解釈でもって読み進めました。
幽霊塔 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩文庫)より
4394301610
No.13
(4pt)

謎解きが不十分のような気がします

まず読んだ感想としては、作中にちりばめられた謎がすべて明かされてないような気がします
まず、長造の養婆殺害の動機、蜘蛛屋敷にいた少年、おそらくもっとあるかと思いますが
自分の解釈でもって読み進めました。 
幽霊塔 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (創元推理文庫)より
448840118X
No.12
(4pt)

謎解きが不十分のような気がします

まず読んだ感想としては、作中にちりばめられた謎がすべて明かされてないような気がします
まず、長造の養婆殺害の動機、蜘蛛屋敷にいた少年、おそらくもっとあるかと思いますが
自分の解釈でもって読み進めました。 
幽霊塔 (江戸川乱歩全集) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩全集)より
4806066419
No.11
(4pt)

謎解きが不十分のような気がします

まず読んだ感想としては、作中にちりばめられた謎がすべて明かされてないような気がします
まず、長造の養婆殺害の動機、蜘蛛屋敷にいた少年、おそらくもっとあるかと思いますが
自分の解釈でもって読み進めました。 
幽霊塔 (春陽文庫―江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (春陽文庫―江戸川乱歩文庫)より
4394301246
No.10
(5pt)

不朽の名作

ウィリアムソンの『灰色の女』を黒岩涙香が『幽霊塔』として翻案したものを、さらに乱歩が書き直したもので、高校時代夢中になって読み、ヒロインに恋してしまったほどだった。まあそれ以来読み返していないからいま読んだらどうだか分からないが、名作だと思う。
幽霊塔 (江戸川乱歩全集) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩全集)より
4806066419
No.9
(5pt)

不朽の名作

ウィリアムソンの『灰色の女』を黒岩涙香が『幽霊塔』として翻案したものを、さらに乱歩が書き直したもので、高校時代夢中になって読み、ヒロインに恋してしまったほどだった。まあそれ以来読み返していないからいま読んだらどうだか分からないが、名作だと思う。
幽霊塔 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (創元推理文庫)より
448840118X
No.8
(4pt)

時計塔の秘密

江戸川乱歩が持ち味を遺憾なく発揮した一冊。
 おどろおどろしさ、謎の美女、超科学、陰惨な殺人、迷路。そういった要素が渾然一体となって、魅力的なストーリーを織りなしている。乱歩作品のなかでも、娯楽色の強い一冊といえよう。
 なかでも面白いのは、時計塔の内部を探検する場面。こういう建物を私も建ててみたい。
幽霊塔 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩文庫)より
4394301610
No.7
(4pt)

時計塔の秘密

 江戸川乱歩が持ち味を遺憾なく発揮した一冊。
 おどろおどろしさ、謎の美女、超科学、陰惨な殺人、迷路。そういった要素が渾然一体となって、魅力的なストーリーを織りなしている。乱歩作品のなかでも、娯楽色の強い一冊といえよう。
 なかでも面白いのは、時計塔の内部を探検する場面。こういう建物を私も建ててみたい。
幽霊塔 (江戸川乱歩全集) Amazon書評・レビュー: 幽霊塔 (江戸川乱歩全集)より
4806066419