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ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿



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【この小説が収録されている参考書籍】
ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)

ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿の評価: 3.50/5点 レビュー 2件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

「時代モノ」であり「密室」であり「車椅子探偵」が犯人と方法を推理する!

1910年ハレー彗星が地球に最接近する夜に殺人事件が起こります。
1・当時青酸ガスにより窒息してしまうと恐れられていた「ハレー彗星」、満潮時には土手道が海につかってしまい誰も近づけなくなる「潮汐島」、さらにガスが怖いのですべての窓は板でふさぎ、扉も内側から密封し隙間も綿でふさぐ「密室」で完全に3重密封されます。
2・この時代ながら水力発電による電力が供給されておりエレベータまであります。もちろん不思議な構造の「館モノ」でもあります。
3・一族の忌まわしい過去の出来事、遺産相続、前科などすべての登場人物に動機が存在します。
4・老令嬢探偵が車椅子で登場し、ちょっと間が抜けた助手が活躍します。そして警察は無能で役立たず。
5・この助手の成長物語という要素もあります。
6・凄惨な殺人はいったい誰が、どのように行ったのか?謎解きが見ものです。
7・もちろん「いちばん怪しくない人」が犯人なのですが・・・。

料理にたとえれば、食前酒、前菜、白ワイン、魚、口休め、赤ワイン、メインの肉、デザート、ポートワイン、チーズ、葉巻という感じの「フルコース」です。続編も期待しています。
ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)より
4041166306

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