未明の家

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未明の家の評価:

3.23/5点 レビュー 13件。 C ランク

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(4pt)

建築探偵?

 始めにこのネーミングを見て、変なの、怪しい、とか思われる方も多いでしょう。そういう偏見はとっぱらってみてください。 ここでの探偵役は、建築にしか興味を示さなさそうな、探偵と言うには何だか片手落ちな気もする、そんな人物・桜井京介。ところが、本を読みすすめていく度に、彼は建築を見る前に、建築物に宿った“人”を見、そのロマンに浸っているのではないか、と思い直すことになります。 未明の家は、そんな建築探偵シリーズの中の1つ。日の当たらないパティオ。その悲壮な雰囲気に秘められた、人々の思いが、京介を振り回します。
未明の家 (講談社文庫―建築探偵桜井京介の事件簿) Amazon書評・レビュー: 未明の家 (講談社文庫―建築探偵桜井京介の事件簿)より
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