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普天を我が手に 第三部
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普天を我が手に 第三部の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 1~20 1/2ページ
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| 1、2と比べると約40年分くらいなので展開が早く、話の核も移り変わりが激しい印象でした。 なのでちょっと着いていけなくなる時もありましたが、最後はこの小説を通じて擬似体験した昭和という時代の終わりを、この物語の終わりを清々しい気持ちで迎えることができました。 | ||||
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| 大正末で、一週間しかなかった昭和元年に、それぞれの場所でこの世に生まれた4人の子供。その4人の60年のビルドゥングスロマン〜サーガ。 実名(甘粕正彦...etc)、仮名(太田伴三、町田久雄...etc)で当時の著名人が登場し、エピソードも加え物語が進んで行きますが...全体で3巻 2000ページの長編。ちょっと長く間延び感もありました。 著者の作品は“二文字シリーズ”“オリンピックの身代金”...etcのミステリーやスポーツコラム本など多数拝読しましたが、ミステリー以外の作品は短編集の“コロナと潜水艦”以来初めてで、奥田英朗作品はやはりミステリーとスポーツコラムが良いかな⁈と...思った次第です。 | ||||
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| この作家が「日本は2600年の歴史を持つ」などという戯言を書くようになるとは信じ難い。『サウスバウンド』の面白さを期待して読んだのだが残念。 | ||||
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| 人間ドラマを通じて昭和という時代を学ぶ良い教科書です。高校生以上の学生に是非読んで欲しいです | ||||
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| 圧巻でした。 奥田作品全て読んでます。 当初 こんな分厚い3部作出して 読むの大変じゃん… と思いましたが杞憂でした。 ページを捲る手が止まらず かつ味わい深い。 もちろんエンタメもユーモアも 快活さもあり 寝食忘れあっという間に読了。 人間の強さ、愚かさ、卑怯さ、魅力を 戦前戦後で描いていて ずっと引き込まれます。 そして 読み終えた後なぜか涙が出ました。 自分でも理由不明 素晴らしい感動や生死の描写が 後半部分に用意されていたわけでもないのに。 これこそ名作ということなのかな? 「国はだまっていてもそこにあるものではなく、自分たちで築くべきものである。そうしないと暴走する」 の文章には まさに今の政治にかさなり怯えました。 「国民を守らない国は 戦争をする資格がない」 政治家のこの発言描写 全政治家に読んで頂きたい。 驚きに満ちた内容と 奥田英朗の努力(下調べが半端ない内容な)とセンスと実力に敬意。 読んで良かった〜。 読めて良かった〜。 | ||||
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| 小説の形にして歴史を紐解くとこんなにもわかりやすく、理解しやすくなるのかと、驚くばかり。奥田英朗ならではの傑作。 | ||||
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| 第二部の途中までは面白かったのだが。 まず、主人公の4人がスーパーマンすぎる。何をやっても大成功するちょっと都合が良すぎます。 サザエさんのオープニングの旅の時空バージョンというか、昭和の大きなイベント(例えばビートルズ来日、力道山、よど号)に必ず主人公の誰かが登場します。 昭和史を知らない若い方には面白く新鮮に読めるかもしれませんが、ある程度知ってる身からすると、「この事件もこの人が仕掛けたの…(苦笑)?」と言った感想になるかと。 あと、ちょっと作者の思想が強く反映されてる感じもしました。 奥田英朗作品は好きでほとんど読んでますが、これは最後の方は苦痛でした。 | ||||
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| 奥田英朗の新たなる代表作となった。 | ||||
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| 購入したのにダウンロードできません。 どうなってます? 購入履歴には載っているのに、返品しようとしても最近の購入品リストにありません‼️ 電話もチャットも的を得ていない。 何かしらの対応をお願いします | ||||
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| 昭和元年に生まれた4人の人生を軸として 激動の昭和の光と影 あの時代に今の世界を 誰がどれだけ予想出来たであろうか 10年の歳月を費やして書いたとされる三部作が 未来へ託した思い まだまだ書き尽くせなかったのではないかと思われる。 | ||||
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| 第一部は約1ヶ月かけて読みましたが、第二部は2週間弱、そしてこの第三部は一週間で読了しました。 話しが進むにつれて主要人物同士の関りも深くなり、史実に沿った展開は勉強にもなります。 久しぶりに寝不足になるくらいにのめり込めて、読了後の充足感は相当なものでした。 奥田英朗は大好きな作家でしたが、やっぱり一番好きな作家だと再確認させてもらいました。 | ||||
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| ページをめくる手が止まらない。 第1部から読み進め、半年間たっぷり楽しませてもらいました。 第3部の序盤には、奥田作品を読んできた人なら思わずニヤリとする懐かしい方もいたような。 奥田さんありがとうございました。 | ||||
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| まずはとにかく面白い。魅力的な主人公が躍動し、脇役も盛り立てる。ストーリー展開も良く、日本人の特徴もきっちり出ている。素晴らしい! | ||||
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| 三冊まとめて10日ほどで読み切った もっとゆっくり読むつもりだったんだけどページをめくる手が止まらないんですな 激動の昭和の総括を、魅力的な登場人物とストーリーで読ませきる奥田さんらしいサーガだった! 右と左の対立とそこに絡む各国のインテリジェンスの思惑みたいな部分が緻密に描かれていて、太平洋戦争を背景にした作品としては珍しい気がした 唯一不満だったのは何人かの面白い脇役がフェードアウトしてしまったこと そこも読みたかったな | ||||
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| 結局、幼少時代の最初の喧嘩が、どちらの勝ちかわからないので、一勝一敗一引分(ないし不明)といったところか。素晴らしいラストでした。伏線回収というわけでもなく、実にお見事な平仄の合わせ具合! そして、四人の主人公だけじゃなく、昭和という時代だけじゃなく、すべての登場人物が魅力的でした。 晴らしい作品でした。 | ||||
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| 第三部は歴史をなぞっているだけで面白味はあまりなかったのが残念 | ||||
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| 第三部を読み終えるのが惜しいと思うほど。最高の読書時間でした。 | ||||
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| 令和の価値観で昭和のエピソードを振り返っている一種の歴史修正主義、実体の無いヒーロー史観と随所の綻び。小説というか、中学生の作文ですね。 | ||||
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| 現近代史が、わかる。歴史背景と主人公たちが良い。 | ||||
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| 昭和を面白おかしく描けていました。大部ではあるが一気に読めます。 | ||||
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