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罠
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罠の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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翻訳が下手で読みずらく内容がよくわからなかった。 | ||||
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著者の作品はエンターテイメント性が高く、物語の構成もユニークなので全て読んできました。しかしながらその中で本作はあまり面白くなかったというのが正直な感想です。ページ数もそこそこありますが、どんどん引き込まれるというより途中で読み飽きてしまう感じ。。日本人に想像しづらい背景・設定なこともあり、最後までどの登場人物にも感情移入できずじまい。そして私の読解力不足もありますが、終盤の展開諸々あまり腑に落ちず読後感はスッキリしませんでした | ||||
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行方不明になった妹を探すため自ら危険を顧みず誘拐犯に迫る姉。 誘拐犯と被害者の姉の視点から語られるサスペンス。果たしてその行く末は、というストーリー。 前作ナッシングマンもそうだったが、冗長に過ぎる。 犯人側の目線の部分は、翻訳のせいなのか、原作がそうなのか不明だが滅茶苦茶読みにくい。 個人的には、全然楽しめなかった。 こんな本を出すくらいなら、トム・クランシーのジャックライアンジュニアシリーズをホントに刊行してほしい。 マーク・キャメロン作が2021年、ドン・ベントレー作が2023年に単発で出て終わり。 この手のアクション小説で、翻訳されて生き残っているのは、マーク・グリーニーくらいか。 サイモン・カーニックのアクションスリラーも翻訳が止まっちゃったし。 エイドリアン・マッキンティのマイケル・フォーサイスシリーズとか、ミリタリースリラーの旗手ラリー・ボンドとかの作品をマジで出して欲しいです。 | ||||
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