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知能侵蝕4



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【この小説が収録されている参考書籍】
知能侵蝕 4 (ハヤカワ文庫JA)

知能侵蝕4の評価: 3.00/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

最終巻だった。

恒星間を渡ってきたにしては目的が不明で何をやりたいのかわからないオビック。
技術力は人類以上のものを持っているにしても行動が伴わないし、鉱山開発しかやっていないと思える。
「太陽の簒奪者」、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のような自動機械かな。
MJS13小隊と不滅号Eの組織構造は同じなのか。
そういえば作者の初期作品(「ウロボロスの波動」など)も同様な組織構造だった記憶がある。
死亡フラグ立てまっくて永遠の生命を得てしまった人もいた。
後半は早かった。
知能侵蝕 4 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:知能侵蝕 4 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315817
No.1:
(3pt)

203x年って……

203x年4月からはじまったから大晦日までには完結するんだろーなー、と思ってたら「203y年」「203z年」だって。(xにする必要あった?)
また、「知能侵蝕」のタイトル回収がどこにあったのかわからなかった。
知能侵蝕 4 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:知能侵蝕 4 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315817

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