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ファラオの密室



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ファラオの密室の評価: 3.70/5点 レビュー 87件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.70pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全55件 41~55 3/3ページ
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No.15:
(4pt)

ゴリゴリの歴史物ミステリ

古代エジプトが舞台。ゴリゴリのSF要素が逆に新鮮だった。私はそういうものと割り切って問題なく読めた。
ミステリ部分もそれなりに楽しめたが、本書は舞台設定、キャラクタ、ストーリが面白い。読み終えると明るい気分になれるミステリは珍しいのではないか。
【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.14:
(4pt)

エジプトミイラすごい

ラストも良かった
【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.13:
(5pt)

厄介古代エジプト神話ヲタクにこそオススメ

神も魔法もある世界で、ここまでのミステリーがあるのは驚き。
神話に造詣の深いヲタクには、この本を題名もあらすじも気恥ずかしくなるような、いわゆる“おあつらいむきの富士”のように感じる人もいるかも知れない。だが、これは凄まじい。騙されたと思って読んで欲しい、本当に面白く、厄介ヲタクもちゃんと満足させてもらえる。
【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.12:
(5pt)

ページをめくるたびに物語の世界に引き込まれる

かなり物語の世界に引き込まれました。
主人公の生い立ちや生き様、その仲間や家族、物語全体が素晴らしい物だと感じました。
【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.11:
(4pt)

古代エジプトのミステリー!

古代エジプトの時代背景、そして、当時のファラオや神に対する考え方、信仰等、とても興味深く読ませて頂きました。
ピラミッド作りに参加する奴隷達の日常に胸が傷んでみたり。
中学生の娘も読み、とても面白かったとのこと。
予約して購入して良かったです!
【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.10:
(5pt)

いい話でした

私は古代エジプトには興味があったものの、あまり詳しくはない程度の知識です。ですがこのお話は詳しくなくとも理解がしやすいです。想像がしにくい箇所には図解も載っていてすんなり入ってきました。
何より登場人物がとても魅力的です。
お話自体が主人公のセティ視点の話ですが、前半部分はセティ自身のことはあまり語ってくれません。ですが後半部分にかけて、徐々に自分にまつわる人々に対しての思いを語り、また、主人公を取り巻く人々の思いも丁寧に描かれています。

どうかセティが幸せに第二の生を送れることを切に願っています。
【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.9:
(5pt)

最後に感動

読み続け最後に感動が、とても読み応えがありました。
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No.8:
(5pt)

オススメです

面白かった。読み出したら止まらない
時間を忘れて読んでしましました
【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.7:
(5pt)

面白い!

数千年前の古代エジプトの話。ミイラ男が難事件に挑む。時間に追われる緊張感が凄い。そして素晴らしい読後感。満足です。
【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】ファラオの密室 (『このミス』大賞シリーズ)より
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No.6:
(4pt)

くっきりと目に浮かぶような砂漠と街と人々

古代エジプトやその当時の信仰を含めた思想や生活というとても遠い世界でのお話しで、とっつきにくいかと思いきや、遠い世界の話だからこそかえって客観的に素直に楽しめました。登場するキャラクタは人もそれ以外ももちろん名前は全てカタカナ(しかもどれも初めて聞く)なので馴染むまではゆっくりですが、中盤から後半にかけては、なぜか読みやすくなり終盤は一気に百数十ページを読んで気づいたら夜中でした。僕の頭の中は最初からずっとアニメーションが浮かんでいました。そんな意図は作者にはないかもしれませんがきっと読むと映像化したいメディア関係の方も出てくるように思えました。かといって終始ライトなわけではなく物語が終わりに近づくにつれてジンとするような場面やものすごい伏線のエピソードがいくつも出てきてミステリーっぽくなります。もう一回読むとさらに深みがましそう。そんな秀作です。
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No.5:
(5pt)

かなり珍しい特殊設定ながらとても読みやすいです!

古代エジプトが舞台、さらに主人公が蘇ったミイラという、一見すると相当にとっつきづらい設定ですが、自分でも驚くほどすらすらと読むことができました。
ミイラが蘇る、冥界や神が出てくるなどのファンタジー要素がありつつも、きちんとミステリーとして成立していて、そこが破綻しておらず、リアリティラインの設定の妙が素晴らしいです。近年流行りの特殊設定ミステリの中でもここまでファンタジー色の強いものは珍しい気がするので、読んでいて楽しかったです。
読後感も爽やかなので、ぜひ読んでみてください。
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No.4:
(5pt)

心温まるミステリー。自分は自分らしく。

第22回『このミステリーがすごい!』大賞作の『ファラオの密室』
なにこれ!なにこの設定!?ミイラが現世に蘇るの?からの惹き込まれ感がハンパなく、一気読みです!
想像に想像を膨らませ、真相を探す中で見えてくる人間模様。誰が犯人なの?という問いも忘れ、どんどんその世界観にハマっていき、読みながら一緒に旅をする感じ。
そして、エピローグで、わー!あー!とあれやこれやを振り返り、心が温まる。
自分の人生は自分のもの。大切にしないと。
読後感がこんなに爽やかで、そして、こんなに心が温まるミステリーがあるのでしょうか!?
本当に、このミステリー、すごいですね。
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No.3:
(5pt)

爽やかな文体。愛のあるストーリー。哲学も感じた。

最初、エジプトという慣れない設定なのと、人物名がカタカナなので、すぐに話が頭に入ってこず何度か読み直したが、2章あたりまで来ると、慣れてきて、内容に入り込み、逆に一気読みしたい衝動を抑えるのに苦労した。不思議なことに一気読みを我慢しても、すぐに途中からでも読み返せた。細かな構成がしっかりできているのかな?文体が自然でシンプルで、読みやすく、老眼でもすっとストーリー展開が頭に入った。
内容については、審査員の方の書評と同意見で大変楽しめたが、何より作者の登場人物と読者に対する愛情そして、既得権益への抵抗、親子関係のあり方、愛や友情とは何か、など作者の哲学も感じられ多方面で満足できた。
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No.2:
(4pt)

トリックはいまいちだが読後は爽やか

エジプトを舞台にした本格ミステリー。主人公セティは崩落事故で一度は死に冥界へ行くが、心臓の欠けがあるため審判ができず、ミイラのまま現世に復活する。限られた時間の中で事件の真相を探る。エジプトの宗教観や奴隷社会の闇、ピラミッドの建設など世界観は斬新で面白い。

日本人は一人も登場しないが、思いのほか世界観に入っていくことは容易。単純にエジプト×ファンタジー小説として読めば読後感は爽やかである。
一方本格推理小説としてはトリックに新しさやどんでん返しはなくやや物足りない。
トリックを解く物語ではなく、主人公セティが得た手がかりに沿って参考人物やさまざまな場所を訪れることを繰り返すうちに、自然とそのトリックに行き着いたというような印象である。
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No.1:
(4pt)

かなり風変わりな設定のミステリ小説ですが、先が気になって一気読みに走りました。

古代エジプトのミイラが事件を調査していく設定が奇抜で、序盤の展開は戸惑うところもありましたが、「第二章 石を運ぶ奴隷の少女」から俄然面白くなってきて、最後まで一気に読んでしまいました。

特殊世界もののミステリーいうんかな。
「第一章 死者への試練」では、主人公セティの調査が、シミュレーション・ゲームの〝探偵なんちゃら犯人当て〟の人物がしていく感じでいまいちかな思ったんと、王墓(ピラミッド)の密室トリックも、さして驚くほどのものじゃなかったかなと。
でも、先述したように、異国からエジプトに来た奴隷の少女・カリが登場する第二章から話がぐっと面白くなって、そこからはわくわくしながら頁をめくっていきましたわ。

床屋さんに置いてある全国紙の広告見て、「なにこれ。なんか変わってて、面白そうじゃん」みたいな軽い気持ちで手にとったんですが、予想以上に私は楽しめましたよ。

難を言わせてもらえば、単行本めくったところの金ピカ見開き頁(ピラミッド内部の宝物をイメージしてるのかも)が手に貼りつく感じで馴染めなかったのと、「主な登場人物」欄に
〈アハブ〉‥‥神官長メリラアの警護役の老兵
〈アミ〉‥‥奴隷少女カリの主人
〈スゥ〉‥‥カリの愛犬
〈アイシャ〉‥‥カリの属する班にいる奴隷の女性
は、入れたほうが良かったんちゃうかな思いました。
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