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マリスアングル
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マリスアングルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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視点がころころ変わるがみんな同じに読めてしまう。全体で説明口調が多く退屈、新たな登場人物が出てくるが面白くない。amazonやライブドアやホリエモンや朝日新聞、従軍慰安婦問題・・・今更ですか? ノーマンズランドもそうだったが取り上げる題材に偏りがあってメンドクサイ作家だったんだなと認識した。 昔のもそうだったか? ストロベリーナイト、シンメトリーやソウルケイジを読み返してみた。面白くなかった。なぜだろうか。おそらく著者の作品を手に取った切っ掛けのドラマがとても面白かったからだ。ガンテツがどうなるのか多少気になるけれど、本作で誉田氏の作品を読むのは止めにします。 | ||||
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姫川玲子シリーズもなんか内容が、枯渇してきたかなぁって、少し残念な読後感でした。 | ||||
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10作目、楽しみにしていたのにがっかりしてしまった。 買ったから最後まで読んだけれど。 | ||||
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玲子様は何も悪くない 玲子様はいつも通りの玲子様で、ひらめきによって事件解決まで導く過程は相変わらず楽しめた ただ監禁の犯人のいわゆる動機は最後まで飲み込めなかった 友人を実際に殺した人たちへ憎しみを抱くような表現はほぼないのに、慰安婦問題を盛り上がらせた新聞記者への恨みが凄まじい そもそも暴行事件を起こした人たちも「慰安婦慰安婦」という口にしていたとしても、ただ女性を暴行したい人にとっては慰安婦問題がなかったとしても他に適当な理由つけて暴行するでしょう もちろん葛城のような人物の行いが最悪なのはその通りだけど、その事件だけをもって友人の死の原因の一部を葛城に帰趨するのは無理を感じた 憎しみを向ける矛先が間違ってる気がする | ||||
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魚住と姫川のコラボレーションはとてもいいのだが事件の描写名探偵コナン」レベルにダダ下りでまっらく面白くない。「ジウ」時代の作者なら、事件のきっかけとなった4人による拉致暴行川ㇸの遺棄などもっと生々しい描写であったはず。もう守りに入りすぎた平凡な作品に成り下がっているので読む価値ないです。 残念。 | ||||
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長年待ちに待った新刊なのに、『帯』が付いてなかった!!!サイアクだ。 こんなこと、今までなかったのに。 本屋さんへ行ってみると、帯付きのが売ってたので、 | ||||
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