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ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編
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ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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井上真偽先生のぎんなみ商店街の事件簿読了しました。 BROTHER編1章→SISTER編1章 BROTHER編2章→SISTER編2章 BROTHER編3章→SISTER編3章 の順で読みました。 正直、ミステリーの部分は面白くなかったです。 3姉妹の物語やBROTHER編との絡みは面白かったです。 | ||||
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Sister編とBrother編でもっと違った様相を見せてくれるのかと期待しましたが、やろうと思えば1冊の話にできる程度でした。 | ||||
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ブラザー編、シスター編と視点を変えて、同じ出来事を綴ると言う試みが面白そうで読もうと思った同じ事件でも立場によって味方が変わるのが面白いなと思うが、全体評価としてはまずまずかな。 ・作者が1人だから仕方ないが、全員が同じ性格のように感じる。 ・末子などがやたら賢いのが気になる。特に桃は 小学5年生で知りすぎている。語彙力がありすぎる。作者が東大卒だから割にそういうのが当たり前なの?特定の分野に詳しい子とか学校で詳しく調べたことに詳しい子もいるけど、瞬時に考察力がありすぎる。スーパーキッズ。現実の小学5年生は本当に子供。 ・作者が男性か女性かは非公開だが、(なんとなく女性っぽい文章やら内容の気もするが) 男子高生でも、女子高生でもないような会話の内容で現実味がない。作者との世代間ギャップかもしれませんが。 男子高生が料理当番で料理上手なのも珍しいし、料理を残したり、味にうるさいのも珍しい。よくいる男子高生はとりあえず量重視がっつり後遊びたいから料理なんてめんどくさくじゃない。 女子高生も、友達同士で「そんなにやせっぽちじゃ将来子供産めないよ」なんておばさんみたいなこと言わない。あと母親が娘(長女)のことを」「早く片付けたいよ」て、発言が商店街にしては田舎すぎる。 ・表紙は2冊投げて1番意外なのが2冊つなげると1枚なのよかった。1枚の絵になるのはよかった。ただシスターの女性がステレオタイプすぎて、気になる服装が。高校生はさておきステレオタイプのフェミニンな少女と、ツインテールのミニスカートの小学生。あと高校生の友達も、ボーイッシュ系と茶髪系とか見た目で分けている感じが、解像度が浅いような。 ・三部作で、途中から2冊が少しずつ絡み出すのが面白い ・三部作で、第三部がいきなり壮大なストーリーに、なる。3作目だけ2冊で動きが違いすぎて結末がよくわからなかった。 ・読んだ感想としては、作者と、気が合わなさそう 何か不快なもやっとする読了感 まあつい気になって一気読みしたけど | ||||
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インスタで流れてきたので興味を持ち書店で購入。大人が読んだら稚拙さを感じるかもしれませんが、普段本を読まない中学生が読むにはとっつきやすいかと。それより言葉の誤用が目立ち、気になって仕方ありません。姑息、おもむろに、憮然…わざとかっていうくらい、間違えやすい方の意味で使ってると思いますが、いかがでしょう。 | ||||
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