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イクサガミ 地
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イクサガミ 地の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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東海道を舞台にしたデス・ゲームにあって、参加者の中ではおそらく最も弱い存在である双葉(ふたば)が、愁二郎(しゅうじろう)をはじめとする周りの人間の心に訴えかけ、彼らの行動を変えていくところが良いなあ。 もうひとつ、読んでてぐっと来たのは、愁二郎や四蔵(しくら)、彩八(いろは)といった〈京八流(きょうはちりゅう)〉チームの絆の強さっすね。彼らの間に脈々と流れている繋がり、血が通い合う姿に、ほろりときちゃった。 しっかし、これ。次の第三巻(〝人〟の巻になるんか)読めるんは、来年になるのん? そんな殺生な‥‥。これからどうなるんか、気になってしゃあないわ。 | ||||
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今回も面白く読ませていただきました。 風呂敷を広げ過ぎて、次の巻で終わるのか・・・心配です。 | ||||
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