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イクサガミ 地
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イクサガミ 地の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全35件 1~20 1/2ページ
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とにかく男子が好きそうな感じ 女子は実写ドラマの俳優さんからハマるパターンかも知れない 非力ながら一番のキーマンになるであろう双葉の存在が、より少年漫画感を出している 一巻の件もあるし、ギルバートの背景を丁寧に語られた時点で、あぁフラグ立ったなって思ってしまった | ||||
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今村翔吾は面白い | ||||
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天に続き個性的なキャラと誰もが知る明治時代の 偉人たちが出てきます あっという間に一気読み | ||||
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●本書が面白いのは、蠱毒が単なるバトルロイヤルの剣戟シーンだけではなかった。京八流の奥儀のユニー クさや札あつめのゲーム性、新政府トップの思惑・・・など、ぞくぞくする仕掛け。スピード感あふれるス トーリーに酔っぱらいそう。 本当にこの小説は面白すぎます。時代小説ファンでなくても是非読んで欲しい本です。 | ||||
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あっという間に読み終えられるテンポの良い、読んでいて気持ちの良い作品。 | ||||
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一気に読ませていただきました。早く最終巻が出ないか待ちどおしい。 | ||||
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最近読んだ本の中では最もおもしろい小説。 | ||||
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"天は時に万人に一人の才を生み出す。たがさらに稀に億人に一人の才も生み出すらしい。"2023年発刊の本書は大金を得る機会を与えられた滅びゆく侍たちが札を奪い合いながら江戸を目指すデスゲーム、シリーズ第二弾。エンタメ良作。 個人的に第一弾が面白かったので、引き続き本書を手にとりました。 さて、そんな本書は直木賞他の受賞作家であると同時に、書店経営や日本ドラフト文学賞の創設など様々な活動でも話題になる著者によるエンタメ作品で。明治時代の日本を舞台に、大金を得る機会を与えるとの怪文書により京都は天龍寺境内に集められた強者たち292人が、京都から江戸へと向かう中『こどく』という札を奪い合うデスゲームを強いられることになっているのですが。シリーズ第二弾の本書では、生存者もあっという間に『冒頭から残り76人』と三分の一へ。一方で新撰組の沖田総司や人斬り半次郎他、次々と新たな強者たちが登場してくるのですが。 主人公の嵯峨 愁二郎の『京八流』後継者たちの争いが続くかと思えば、意外にもすぐに和解。また老人の幻刀斎の化け物じみた強さにびっくり。 ただ、アクションシーンはイメージしづらく、やはりNetflixのドラマで早くみてみたいなと期待したり、また、あまりに展開が早いので読みやすくも、ちょっと強引かな。と感じました。 幕末明治の剣豪たちの話が好きな方、とにかくバトルシーンが好きな方にオススメ。 | ||||
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いわゆるデスゲームものですが、侍の世界観もあり殺伐感はあまりないですかね。 参加者がみんな強者なので、素人が酷い目に合うというより強者どもの力比べ技術剣術の応酬ですね。 なぜこんな事を誰がやってるも描かれているので、読後に落ち込まずにはいられるかと。 面白いですかね、もうちょい掘り下げてもいいかと思いますが、そうするとまとまりつかなくなるし。 | ||||
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漫画と変わりません。あえて読む必要はありませんが、暇つぶしにどうぞ。 | ||||
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一気読み!続きが気になる!3部作最後どうなるのか!? | ||||
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続きが楽しみ過ぎる作品です。 でも腑に落ちない内容も。 コドクが途中で終わっても良いの? 賞金は家族の為に要るんじゃないの?? って不思議に思いました。 私の理解力が乏しいだけでかも知れませんが。。 | ||||
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第1巻は面白かったものの始まりということもありお約束や予定調和を強く感じたのですが、第2巻ではゲームの核心に迫ったりとシリーズの本当の個性が出ていると思いました。 デスゲームな駆け引きは薄くなりバトルロイヤルモノになってしまった気もします。 登場人物一覧がなく、第一巻にあたる天の話の振り返りもないため天の内容がうろ覚えの状態で読むと話に付いていけないです。 天を読んですぐに本作を読むか完結してから一気に読むと良いかもしれません。 | ||||
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状態の良い品でした | ||||
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イクサガミ 地、読了 前作『イクサガミ天』を凌ぎ、次回作を楽しみにさせてくれるスペクタル・エンターテイメント。 デスゲームもいよいよ佳境に入っていき、色んな思惑が絡み合い…。 おもしろすぎました。 はやく次巻が読みたいです。 | ||||
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面白い作品です。 | ||||
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古今の創作を少しずつパクったというか、オマージュを捧げた?独創性ゼロのロードムービーながら、ハラハラドキドキ、読ませるのは流石の一言。 今回は最後に、え!こいつが!?というキャラが登場するが... 川路利良が明治12年に死去してることからして、ラスボスが死んでハッピーエンドだろうが...本作は警察組織がからむ東海道中バトルロワイヤルだが、はてさて、多分ファンなら誰しもが期待する藤田五郎こと警視庁警部補・斉藤一が最終巻にどのように登場するのか!? 乞うご期待! | ||||
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新たな蟲毒参加者のたちのプロフィールが語られ、参加者同士の因縁のバトルが続きます。さらに、開催者の陰謀が暴かれ、これに対抗するため立ち上がった嵯峨愁二郎グループと警視局謀反グループが対峙します。ドキドキの展開ですね。だけど、ひとつだけ難をあげると、前巻(天)の構成があまりに素晴らしかったため、この巻きで語られる新たな蟲毒参加者のたちのプロフィールが、ややテンポ悪く感じられてしまいました。良作が故の不満でしょうね。 | ||||
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続きを早くして欲しい | ||||
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この作者の他のシリーズ物に比べて展開が早く読みやすい。次巻で完結?だとしら惜しい。 | ||||
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