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怪談青柳屋敷
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怪談青柳屋敷の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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面白かった。怖い話、不思議な話。経験はしたくないけれど、怪談は楽しい。 「神永くんは知らない」は特に不思議な話だった。 | ||||
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う〜ん。こわいのか、こわくないのかビミョーな感じ。なんか中途半端な感じで終わる話もあるし…。 | ||||
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怪談やホラーが好きなので、その手の本はよく読みます。 Kindle Unlimitedで毎月数冊出版される〇書房怪談文庫を読むのだが、 玉石混交でまともに読めるのは月に1冊あればよい方。 文章力の巧拙がまともに表れてしまい、読み難い文章の多い事。 編集担当は仕事しているのか その点、この作者は存じていなかったが、実績のある方ですらすらと読める。 まともな怪談を読みたい方に、この本をお勧めします。 | ||||
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読んだ内容もすぐに忘れるくらいで、それほどでもなかったです。 | ||||
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図書館で借りて読みましたが、素で怖いです。特に「押入れの女」が怖いです。久しぶりに鳥肌が立ちました。 | ||||
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推理小説を得意とする作者らしい、ストーリーの流れのズレなさ。軽快でありながら、内容は、なかなかの現実感。そこから、読んでいる私たちに、"怖さ"を楽しませてくれるサービス精神を感じさせられた。著者先生自体も、"怪談"をお好きなのであろう愛着も、ベタつかず、わからせてくれる。 | ||||
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全体にソフトなお話でした。さらっと楽しめます。 | ||||
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久しぶりに怪談を読ませてもらい、楽しませて貰いました。 また読みたいです。 | ||||
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先日読んだ怪談アンソロジーではその収録作品にある実話系と創作との比較から、実話系は実感し易い分、怖さが伝わり易いと感じたが、この実話怪談の様に聞きかじりを次々に披露されてしまうと怖さより「へぇ~、そうなんだ。」が先にたってしまう。但し、あくまでも趣味で集められたとあり、深く踏み込んでおられないのも事実で、怪異を追究しないのが灰汁がなくてそうした軽さに結びつくのだろうか?または作者のお人柄からだろうか?どの話も厭な感じがしないのが不思議だ。怖いのが苦手な方に薦めてみたいのだがどうだろう? | ||||
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一話あたり1〜6頁と、隙間時間に読めます。 怖いのもあれば、ちょっとした違和感で終わる話も。 あっさり目だが話数が多いので、次どんな話がくるのか楽しみながら読めました。 | ||||
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