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はるか
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はるかの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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前作の衝撃と、帯の言葉からものすごい大ドンデン返しを期待していたので星2つになりました。 サクサクと読めるので暇つぶしにはいいかなと思います。 | ||||
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以前に出席した読書会で面白かった作品として紹介され、書店で文庫版を見かけたので買いましたが、期待はずれでした。物語としては恋愛の描写も憎悪の描写も浅薄で2時間ドラマのように奥行きがなく(実際、本も2時間で読み終わりました)、AIの技術描写も雰囲気だけで正確性に欠け、こんなことなら定価でなくて中古書店かマーケットプレイスで安く買えばよかったと後悔しています。 | ||||
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ルビンを読んで、期待してハルカを購入しましたが、残念でした。最後のどんでん返しがどこでくるかと思ったら・・・AIの事もよくは知らないので、書いてある事を信じるしかないですが、後付けの説明が多く 読みづらかったです。 | ||||
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AIに人格をシミュレートさせるという、近未来ビジネスを思わせるような実験を描いていたので、興味津々で物凄く期待して読み始めただけに、結末にガッカリ。 こんな結末にするなら、AIを登場させた意味が全くないです。 流行(はやり)ものに便乗しただけの駄作とひとくくりにしたいほどです。 しかし、AIと人の心に取り組もうした意欲だけは評価したいので、★2つに留めました。 | ||||
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このamazonのページにもあるが 「日本一の大どんでん返し」というフレーズでPRして 読者の期待値を高くする割に、典型的な展開が続くので、 個人的には肩透かしを食らった気分だった。 売りたいのはわかるけど、もっと良い謳い文句を付けてあげてもいいのではないだろうか、作者のためにも。「全米が泣いた」に近い何かを感じる。 AIを用いて構成する内容であっても、 「悪い女に振り回される男」という悪女型の物語なので、新鮮味も少なかった。 展開も結末も読めてしまったし、AIだからこその突飛さが もう少し欲しかったように思う。 前作「ルビンの壺」が好きだっただけに残念。 次回作に期待したい。 | ||||
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